エテルナ双葉　もえみ(18)

日本でも有数の名刹や観光地を抱く古都・京都は、また屈指の『学生の街』でもあります。未来を担う若人が勉学に励み、スポーツに汗を流す、人生に於いても掛け替えのない『モラトリアム』な青春の日々、さりとて我々オトコがどうにも『気になる』のは偏差値でも進路でもなく、『性の教育課程』。斯く申す不肖私も、某京都女子◯大へと向かう通称『女坂』を『玉玉』否たまたま通り掛かる度、新進気鋭の教授に成りすまし構内へと忍び込みたい衝動に駆られる次第で御座います（中卒）。 閑話休題、本日ご紹介させて頂く『双葉　もえみ』さんも、学業にアルバイトに、そして友達とのガールズトーク（恋バナ）に『リア充』を謳歌する現役女子大生。ツルスベスレンダーボディにキラキラと澄んだ瞳、『女子の聖地』河原町ＯＰＡで一目惚れしたフェミニンワンピースがたまらなくお似合いの、『どこに出しても恥ずかしくない』可愛らしくて礼儀正しいお嬢さん。本来なら決して交わることのないエテルナと彼女彼女とエテルナ、そんな運命が交差したのはその『誰にも言えない秘めたる想い』の所為（せい）。純粋無垢な笑顔の裏に隠されたＡＶ顔負けの『ドＭ願望』、高一で出逢った二個上の先輩に開発された『オンナの悦び』、飛びっこデートからカラオケＢＯＸ◯◯◯、更には『もう一つの穴』まで『御意のまま』の従順言いなり子猫ちゃん。進学を機に別れた今も惹かれるのは決まって『くやしいけど大事な人（剛力 彩芽）』もとい『優しいけどＳな人』、レポート作成の合間にも検索しちゃうのは『集団痴漢』『羞恥拘束』『野外調教』のキラーワードの数々、『とっても恥ずかしいけど、たまらなく感じちゃう』女優さんに我が身を投影し、マイブームのピンク電マで『エンドレス絶頂』を迎えるシングルベッド。ポテンシャルは無限大、されど『実技』はまだまだ『お勉強中』の発展途上、何卒寛恕（かんじょ）の御心で、性愛の『個人ゼミナール』を『熱血指導』してあげて下さいませ（超羨）。