熟女の風俗最終章 立川店せいな(45)の写メ日記一覧

げ〜む　　が　　すきな　　ひと


もう　　げ〜む　　の　　せかい　　が


いまだよ


もう　　げ〜む　　の　　せかい　　の


なかに　　いる　　じぶん

ひと　　は　　このよ　　に


たんじょう　　してきて


いろんな　　こと　　を


まなび


きづき


いきがえ　　を　　うみだし


たのしさ　　と　　よろこび　　の　　ため


だけに　　いかされている　　✨


やりがえ　　は　　ずうっと　　つづける


こと　　が　　わかわかしさ　　が


さらに　　うまれる　　✨


ねんれい　　は　　かんけいないよ　

ちから　　が　　ぜんぶ　　ぬける


こと　　が　　ほんらい　　の


かいほう　　に　　なる　　


ゆったり　　みを　　まかせること　　が


ひとつ　　ひとつ　　の　　しんけい


が　　いきいき　　する　　✨


そう　　かんじたこと　　あるかしら


かんじる　　って　　ことば　は


とても　　おく　　ふかく　　あって


そこまで　　いく　　ことが　　とても


たいせつ　　✨

じぶん　　　と　　むきあっている　　けど


かんがえすぎ　　てる　　なら


こころ　　からだ　　を　　ゆるみに


ぜひ　　こちら　　に　　いらしてね　　✨


ひと　　に　　はなせないことも　　


わたし　　に　　はなしたくなるよ


きっとね　　✨


ゆるみ　　に　　ぜひ　　どうぞ　　〜

わらう　　かどには　　ふくきたる　　は


わらい　　が　　こころ　　からだ　　に


どんどん　　つたわり　　


その　　おくまで　　つたわって　　さいぼう

すべて　　おもった　　とおり　　に



なんでも　　なんでも　　



すべて　　　おもいのまま　　✨


じぶん　　が　　つかっている　　


ことば　　　の　　まま　　に　　すすんでいる

おもい　　の　　まま　　に　　すすんでいる

ただ　　　それだけ　　


じぶん　　の　　る〜る　　　で


いきている　　


じぶん　　　を　　　きゃっかんして


みながら　　むきも　　かえられる　　✨


わたし　　は　　そら　　から　　みている



かんじ　　で　　じぶん　　を　　ながめている

いま　　を　　つね　　に　　✨


とくい　　で　　この　　さいのう　　を


もって　　いかしつづけている　　✨　

よく　　じぶん　　の　　こと　　わからない


って　　いう　　けど


わたし　　は　　わかるよ


だって　　みているもの　　が　　じぶん


の　　うつし　　かがみ　　で　　あらわれているでしょ

それ　　が　　いま　　の　　こころ　✨


わたし　　は　　たくさん　　の


ひと　　と　　ちがう　　さいのうを


いかしている　　✨


これから　　　も　　いかしつづける　　

よく　　じぶん　　の　　こと　　わからない


って　　いう　　けど


わたし　　は　　わかるよ


だって　　みているもの　　が　　じぶん


の　　うつし　　かがみ　　で　　あらわれているでしょ

それ　　が　　いま　　の　　こころ　✨

こども


おくさん


りょうしん　　を　　じゆう　　に


させてあげる


これが　　じぶん　　ほんらい　　の


じゆう　　✨

ぜんぶ　　みえているもの　　は


そのひとじしん　　の　　ぜんぶ　　


めっせ〜じ　　


ぜんぶ　　むだなく　　そのひとに　　


きづかせる　　めっせ〜じ　　が　


かくされているよ　　✨


じぶん　　が　　じぶん　　を　　きづかせている

めざめさせている　　

ぜんぶ　　じぶん　　の　　じゆく　　で


ばらんす　　に　　なっている


わたし　　は　　つね　　に　　ばらんす


を　　むいしき　　に　　とれている　　✨

ぜったい　　おもいろい　　の　　が


わたし　　〜　　✨


なんでも　　さらけだせる　　わたし



のんふぃくしょん　　✨


わたし　　の　　こころ　　は


おもちゃばこ　　


あたま　　こころ　　が　　ふんわり　　✨

ちいさい　　とき　　から　かわらず


えいきょう　　は　　じぶんだけ　　✨

ぜんぶ　　じぶん　　の　　じゆく


どんな　　じぶん　　なのか


じぶん　　を　　しること　　は


ほんらい　　の　　じぶん　　を


しりながら　　せいちょう　　していく


みちのり　　なのだ　　


じんせい　　の　　すと〜り〜

わたしは

なんでも　　かる〜い　　のり　　で


うごいている　　


いま　　を　　ながれるよう　　に


じぶん　　を　　うごかしている


どんどん　　とき　　が　　ぐるくる　　


へんか　　しつづけているよ



じぶんじしん　　が　　おもいのまま　　✨

かんじょう　　と　　いしき　　と


むいしき　　て


つくられた　　せかい


いま　　の　　　せかい　　を


かえられる


かんじょう　　


いしき


むいしき　　　を　　あえて


あたらしい　　　せかい　　を


つくり　　かえれる　　✨

どんな　　じぶん　　だって


いま　　　が　　あるんだから


ぜんぶ　　　イイんだよ　　✨


どれも　　　ぜんぶ　　いいよ　　✨

わたし　　は　　きわめて


きわめて　　　じぶん　　を　　


つね　　に　　　たかめつづけている


とっか　　した　　えねるぎ〜　　✨

わらう　　かど　　には　　ふくきたる


いっぱい　　ふく　　が　　くる　　✨


たのしい　　から　　わらう　　


わたし　　が　　しゃべる　　と


まわりが　　わらう　　✨

はる　　は　　えねるぎ〜　　が


ふえる　　


かろやかさ　　


せいめ　　の　　あたらしさ


いろ　　あざやか　　な　　しぜん　


たちどまり　　


かんじる　　　こころ　　が


いろずいて　　よろこび　　あふれる

こころ　　の　　じゅんかん


あたま　　の　　じゅんかん


あたえて　　くれる　　ばしょ　　に


じぶん　　が　　あたえ　　に　　いく　✨

わかわかしさ


ねんれいふしょう　　


ものこど　　じゅんのう


いきいき　


これが　　すがた　　にも　　あらわれている


ねんれい　　なんて　　かんけない


さいぼう　　は　　つねに　　うごいている


こころ　　を　　かんじ　　とって


うごいている


こころ　　の　　おもい　　が


しんたい　　に　　あらわれる　　ほど


しんぴ　　な　　にくたい　　　

たのしいと　　おもうことだけ　　が


たのしいもの　　だけ　　に


いしき　　に　　へんか

ほんき　　に　　　むちゅう


に　　なれている　　もの　　が


あれば　　ずうっと　　げんき　　


そのぐらい


いきがい　　に　　なる　


すべて　　が　　こころ　　ざしの


だいへんか　　✨

からだ　　から　　でるもの　　は


ひつよう　　で　　どんどん　　でる


はなみず


くしゃみ


せき　


たん


ねつ


もろもろ


からだ　　から　　ひつよう　　で　　


でる


とめず　　どんどん　　だすこと　　が


からだ　　の　　なか　　の　　くり〜りんぐ

だしきる　　　ほど　　ひんど　　が


かわってくる　　　

じぶん　　が　　ひと　　に


いっている　　


つたえてる


ことば　　は　　


ぜんぶ　　じぶんあて　　の　　ことばだよ





じぶん　　に　　じつは　　いっている


こころ　　の　　そこから　　


どんな　　おもい　　で　　つかっているか


じぶん　　に　　やまびこの　　ように


かえってくる　　のが　　


はっしている　　ことば

ひび　　じぶん　　に　　かんしゃ


してますか


じぶん　　の　　からだ　　に　


ねぎらい　　の　　ことば　　を


かんじてますか


からだ　　は　　つねに　　しんごうを


はっしてます


こえ　　を　　だしてます


それが　　いたみ　　だったり　で


おしえてます

かみだな


じんじゃ


おはか


いかされて　　いる　　ひと　　の　　ため


しょしん　　に　　かえる


じぶん　　を　　ただし　　きおらかさ


を　　わすれないために　　ある


そこ　　で　　たちどまって　　こころを


せいりも　　できたりする　　ばしょ

すきなこと　　は


どこに　　いても


じぶんしだい　


かくご　　を　　もって　　きめる


　
これが　　ほんとう　　の　　じょうねつ







　

このよは　　


おもいや　　


おもいこみだけ　　で　　できている


みている　　もの　　は　　ひとが


おもいで　　つくりあげた　　　だけ


おなじじゃなくていい


じぶん　　が　　おもいたいよう　　な


げんじつ　　を　　つくればいい


うまれたとき　　から　　りょうしん　　や


たにん　　の　　ことば　　が
　

きおくされて　　いる
　

これが　　むいしき　　に　　きおくされて


いる　　


これ　　が　　がいねん　　に　　なっている


こころ　　の　　なか　　の　　おくそこに
　　


しまっているもの


これを　　だすことで　　からだ　　こころ


が　　かるくなり　　


あるがまま　　に　　なる　


これが　　ほんらい　　の　　だんしゃり


こころ　　の　　たなおろし　　✨


こころ　　が　　かるく　　なると


えねるぎ〜の　　つかいかた　　が


すむ〜ず　　に　　なる　　✨　

かぞく　　や　　こども　　が


むちゅう　　に　　なっている　　ことは


まわり　　が　　くだらない　　と　　


いわれていても　　


その　　ほんにん　　には　　



ひつよう　　で　　やっていること


まわりは　　りかい　　できなくても


そこ　　に　　かならず　　いみ　　が


あり　　やっている


その　　ほんにん　　には　　じんせいに


かならず　　つながること　　を


しているの


すべて　　なにひとつ　　むだな　　


ことは　　ないから　　✨