熟女の風俗最終章 新横浜店流水(47)の写メ日記一覧

あれっと　　かんじた


おもった　　こと　　は　　みのがさない


じぶん　　が　　かんじた　　じょうほう


すなお　　な　　こころ　　で　　いる

晴れ　　は　　てんき　　じゃなく


じぶん　　の　　こころ


はればれ


わたし　　は　　かいせい


いま　　も


ずうっと　　


わたし　　は　　はればれ　

わたし　　は　　ずうっと


わたしわ〜るど


でるくい　　うたれても


どんどん　　すすんでいった　　わたし


わたし　　じょうしき　　で


いきていた


こころ　　は　　ぜんぶ　　わたしの


ひと　　より　　ずうっと　　わたし　だけ


を　　みてきた


わたし　　を　　みつめてきた


わたし　　は　　かわいい　　


わたし　　は　　うつくしい


ふかく　　たいせつ


いいもの　　も　　すごく　わかる


わたし　　に　　あい　　に　　

あふれている

ほんらい　　の　　じょうしき　　は


その　　ひと　　の　　こころ　　だけ


なぜならば


じぶん　　の　　じんせい　　の　


ものがたり


じぶん　　を　　じゆう　　に


できる　　のは


じぶん　　じしん　　の　　こころ　　だけ


こころ　　で　　きめている　　だけ


こころ　　の　　おくには


こうしたい


やりたい　　こと　　は


みんな　　ある


きがつけば　　わかる


わくわく　　は

だれでも　　したい　　ため　　の　　もの


よろこび　　は　　むげん

いろんな　　こと　　　を


のりこえて　　いま　　が　　ある


どんな　　ひと　　も　　いま　　の


じぶん　　が　　のりこえてきた


いま　　が　　ある　　から


の　　おかげ


ぜんぶ　　の　　　じぶん　　は　　


いま　　の　　そんざい　　は　　きせき


とても　　すばらしい


いろいろ　　な　　じぶん　　を


もう　　ゆるしてあげる


ここまで　　よく　　やったね　

いっぱい


しっぱい　　を　　して


けして　　あきらめず　　に


しっぱい　　を　　くりかえして


たくさん　　たいけん　　させてあげる


これ　　が　　こころ　　の


たいりん　　の　　はな　　が　　さく

いきる　　よろこび　　を


あたえて　　あげるの　　は
　

ぜんぶ　　じぶん


よろこび　　は


こころ　　が　　わくわく　　で


ずうっと　　いられる


ほんき　　で　　いきている　　から


わきでる　　おもい　　に　　なる

にんげん　　の　　かんじた　　こと


うごく


こうどう　　する


じぶん　　に　　ひつよう　　だから


うごく


それ　　いがい　　の


こころ　　の　　おもい　　は


ひと　　に　　たいする　　わすれちゃった


おもい　　を　　からだ　　から


だす


そと　　に　　はきだす　


くち　　から　　だす


それ　　が　　ことば


おもい　　の　　ことば


ひと　　の　　こと　　より


じぶん　　から　　　はじまり


まず　　は　　じぶん

ありのまま　　は　　とても　　


にんげん　　に　　ひつよう　　な　　もの


それこそ　　きを　　ぬく　　


えねるぎ〜　　を　　ぬいて　


さらけまた　　


からだ　　から　　めぐりだす　　


これこそ


じぶんらしく

ひと　　との　　であい　　　での


できごと　　や　　　かいわ


ぜんぶ　　じぶん　　に


ひつよう　　な　　こと


まなぶ


きづく

こころ　　の　　ねっこ　　に　　あるもの


ちゅうしん　　と　　なっている　　


じふん　　の　　こころ　　を


ただす　　こと　　で


ぶれない　　こころ　　と　　なる

どんな　　ところで　　も


であい　　は　　じぶん　　　の


みのり　　

いきている　　って　　いいね


やりなおし　　が


いくらでも　　　できる


どこから　　でも　　できる


いきている　　うち　　は


おわり　　が　　ないよ　　✨

なにが　　きても


なにが　　おきても


あきらめない


あきらめる　　の　　は


ほんとう　　に　　こころ　　に


いいって　　きめた


さいご　　の　　とき

ずうっと　　　ずうっと　　はじめから


じしん　　は　　みんな　


こころ　　に　　ある


あるの　　わかっているのに　


きづいて　　いる　　のに　　なぜか


そこ　　に　　むきあおう　　と　　しない


だけ


こころ　　　に　　　いっぱい


ひろがって　　いる　　のに　　


もっと　　じぶん　　を　　みてあげてる？

じぶん　　の　　ものさし　　を　　はずす


むげん　　に　　ひろかり　　を　　みける

むすう　　　の　　しんけい　　が


ひと　　の　　にくたい　　に


かさなっている


こころ　　が　　どうある　　か　　で


せかいかん　　が　　おおきく　　かわる


ゆるむ　　と　　きがつく　


なにも　　かも　　


こころ　　の　　なか　　が


あたりまえじゃない　　こと　　に


つね　　に　　きづく

どんどん

こうどうぱたん　　を　　かえていく


そして　　あたらしい


はっそう　　てんかん　　していく


じぶん　　じしん　　の


こころ　　の　　　いれかえ


きぶん　　を　　てんかんしていく


いどう　　する

ほんと　ひさしぶり


ふぃ〜りんぐ　　で　　ぴん　　と


きたら　　ぜひ　　あいたいなぁ　✨

この　　じき　　は　　しんりょく


ことり　　も　　すを　　つくり


それぞれ　　が　　いきいき　　する


ひと　　も　　　あたらしい　　こと


に　　ちょうせん　　


それぞれ　　が　　　きょうぞん　　


している　


ぜんぶ　　　で　　の　　ちょうわ　　✨

どんな　　に　　いそいでも　　


おちつかせて　　やっても　　


さほど　　じかん　　は　　かわらないの


なにより　　も


ひとつ　　ひとつ　　ていねい　　に


　✨

あめ　　が　　ふっている　　から


あめ　　が　　あがった　　よろこび　　


を　　かんじるね　　✨


おなじ　　じゃ　　ないから　　よさが


わかる　　✨

ぜん　　からだ　　を　　おふ　　に


する　　こと　　で


ほんらい　　の　　からだ　　が


こころ　　で　　かんじられる


ごくじょう　　の　　しふく　　✨

しゅうかん


る〜てぃ


なと　　なくって　　いい


したい　　とき　　に　　する　　のが


いちばん　　✨


ことば　　に　　とらわれなくて　　いい


　

なにが　　なんでも　　あきらめない


かんたん　　に　　あきらめない　　こと


まだまだ　　つづく　　わくわく　の


ために　　✨

じつ　　は　　ぴんち　　は


ちゃんす　　なの


きづける　　こと　　は　　じぶん　　の


ざいりょう　　が　　ふえる　　こと


あたらしい　　もの　　が　　まいのんで


くる　　✨

じぶん　　は　　いったい　　なんの


ため　　に　　とか　


おもった　　ひと　いらっしゃる　　かしら


その　　おきもち　　は　　とても


わかる


その　　こと　　が　　わかる　　ため


に　　この　　ばしょ　　と　　して


わたし　　りゅうすい　　が


あらわれた　　かんじ　　✨


いろんな　　けいけん　　から
　

いま　　の　　いま　　が　　あるよね


きせき　　の　　たんじょう　　と


して　　うまれてきた　　✨


それ　　を　　さいごまで　　わくわく


が　　いいよね　　✨

どんどん　　へんか　　させていく


それ　　が　　おおきく　　おおきく


せいちょう　　

こころ　　が　　すっきり　　している


と　　ずうっと　　　こころ　　　が


はればれ　　✨

わたし　　は　　　わたし　　を


つね　　に　　むきあっている


こころ　　に　　だしてない　　もの


なかった　　こと　　してない


わすれちゃった　　こころ　　の　　


かんじたもの　　


それ　　を　　だして　　だしまくった


いま　　だから　　


くもり　　ない　　こころ　　に


なっている　✨