熟女の風俗最終章 高崎店まりえ(37)の写メ日記一覧

休み中、明け暮れた庭の手入れ第二弾　
後半戦になり、近所の方から手伝いの申し入れがあった。本当は全て一人で作業したかったのだが、
せっかくのご厚意に甘えた。
その日の終了間近そのご近所さんから

「実は、、、、、、」とお話が

季節も衣替えを迎えたのか、
今朝、葉っぱが路面に絨毯のように敷かれておりました。
一日毎に表情が変わる景色。
良い時は短いけれど、この季節の変化を感じ、素直に認める心の余裕を持ち続けていきたいと思うこの頃。
でもあの時よりもきっとそれはできているはず。

若い頃と今を比べ、味覚や嗜好が変わったとしみじみと思う。それと似たような感覚で変化する人付き合い。
味わえば味わう程に、話せば話す程に深く変化していく。食わず嫌い、第一印象で決めてしまうせいで損をしてきた時間。
未来の一分一秒充実させる為に必要な時間だったのかな。

美容院での施術中、「外は暑かったでしょ」と冷たい麦茶をだしてくれたの。
こういったシチュエーションになると
「あぁ、全部飲まないと。。。」という使命感が生まれる私。
施術者が離れた瞬間飲み干す。

（「あぁ、飲めた、一安心＾＾」）

この世に生を受けた時から一緒に育った者が男ばかりなせいか、ミニ四駆やガンダム、BB弾エアガンなど、男の子の遊びが大好きだった。
男勝りな女子でも思春期になると女の子らしさに憧れた。しかしなんだか恥ずかしかった。
強い憧れを抱きながらの毎日、だんだんと作法が身についていった手応え、　

だいぶ陽が長くなりましたね。
これといって理由はないのだけど、子供みたいにワクワクしてなんだか嬉しい

桜も開花してしまえば、

あのワクワク感もどこへやら。

ようやく整った春の気配も今日はあいにくの雨。

だからこそ今日再開できた方もおられ、

恵みの雨となりましたとさ。