甲府人妻花壇れいな(37)の写メ日記一覧

今日の日記は

どんな日記に しようか迷い…

昔の体験談を…デリーの店長と

エッ◯してしまった話

店長は42歳のおじさんで

ある日私が面接に行って

撮影することになったのですが

なんとスタッフも仕事で、おらず2人きりに

下ネタで盛り上がりながら撮影することに

まずは私が下着姿になると

まずはソファーの上でワンショットを撮るわけです。

ドキドキしつつ撮影を続けるのです。

店長が煙草を吸いながら

平然を装い話していましたが

私は気づいていました

店長が勃○しているのを…

他愛もない話と撮影をして帰ろうとした時

いきなり後ろから抱きつかれました

私「え！やだ！なんですか！？」

店長「ハァハァ…ごめん…ちょっとだけだから…ちょっとだけ」

と言い、胸を揉まれ

私「やだ！こんなとこで…やめてください！」

店長「ごめん..ハァハァ…すぐ終わるから..」

と言われ胸を揉まれ、乳○またをキュッとつままれた時、

私「あんっ！」と喘いでしまい

店長「乳○弱いんだ…ハァハァ」

その時、気づきました

お店は営業してるし

扉は曇りガラス張りで

スタッフが帰ってきたら見えてしまう事を

私「見えちゃいます」

店長「ハァハァ..こういうの..燃えない？ハァハァ」

私「何言ってるんですか..,あぁんっ！」

店長「乳○ほんと弱いね….声も聞こえちゃうかもよ…？ハァハァ」

私「やだ！….んっ！」

完全に私も感じており、興奮していました

店長は私を床に押し倒し、服を脱がせました

私「ほんとやばいって！恥ずかしい！」

店長「大丈夫…ハァハァ」

店長は、私の乳○をペロッと舐めました。

私「いゃっ！」
私「あっ！ん….あぁ！」

店長「ピチャピチャ」

私「あぁん！やだ….見られちゃう….」

その時、店長が私のパンツに手を入れました

私「やだぁ！ぁ….ハァハァ」

店長「すっげぇ、濡れてる….クチュックチュクチュクチュ」

わざと音を立てるように触ってきました


私「恥ずかしいよ…ハァハァ」

店長「グチュっグチュグチュ」

私「もう…あぁ…..やばいぃ….」

私はク○が非常に敏感で

触られるとすぐイッてしまい

お漏らしをしてしまうほど感じやすいのです

店長「グチュグチュグチュグチュグチュグチュ」

私「あぁっ！クリだめ！あぁん！やだ！あぁ…出ちゃう！だめっ！」


あっというまにイッてしまい、お漏らしをしてしまいました

店長は私を立たさせると後ろから抱きつき

ク○にチ○チ○が触れる度に、私は

私「あぁんっ！熱い！あぁ…」

と喘いでいました

私は、○れてほしくてたまらなくなりました

私「○れてよぉ….」

店長「ハァハァハァそ..なに？○れてほしいの？ハァハァ」

私「ほしい…」

と言った瞬間、ヌルリと入ってきました

私「あぁんっ！」

店長「あっ！やば…！ハァハァ」

パンパンパン！と店に音が響き渡り、

視界には曇りガラス張りで

スタッフが、いつ帰ってくるかで

ドキドキ感で、とても興奮しました

私「あぁん！やばいよぅ！あぁっ！」

もしかしたら見えてるかも！と

私を余計興奮させました

私「あぁっ！あん！あん！」

店長「ハァハァハァハァ！いく！出るう！」

その瞬間、店長は私の胸に熱い精○を出しました

本当に気持ちよかったです

その後も営業中に2人っきりになると

ソファーで、こっそり手マ○をされたりフェ○をしたり

エッチなバイト生活でした

長い日記読んでくれて ありがとうございます

少しは興奮して頂けましたか

お電話お待ちしてますね

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

お早めの、ご予約をオススメします

昨日も沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

今日は短い時間ですので

お早めの、ご予約をオススメします

今日の日記 　

エッチなコト毎日してるのに、

何故か欲求不満なのか

エッチな夢を見て今朝夢でイッてしまったみたい…

夢の中で早朝に駅の待合室で…

始発の電車を待っていると

急に脈絡もなく隣に座っている男性に

犯されるシーンが始まったんです

相手の顔は ぼんやりして良く見えないのですが

私は抵抗することもなく彼の動きに身を任せるだけ……

すると急に全身がビクッ!!と

痙攣して目が覚めたんです

びっくりして マン◯に触れてみたら

パンツが少し濡れていて

「もしかして、イっちゃった!」

と再度マン◯をパンツの上からそっーと触ると

気持ち良すぎて …じわ～んと

あの感覚を思い出しちゃうと

早く、おにぃ様と遊びたい…

現実では夢のような快感って

なかなか体験できないんですよね

もう一回、あの夢を見たいなぁって

二度寝する私

体が快感を忘れられなくて

夢イキってクリイキとも中イキとも違う、

全身が性感帯になったような深い快感で、

不思議と満たされた気持ちになるんですよね～

大分欲求不満の様なので…

いつも以上にエッチになちゃうかも

予約の、お電話お待ちしてます

沢山のオキニもトークも

ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね

昨日は沢山のおにぃ様方に

会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

にオプションまで、ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です


今日の日記

コロナ対策で外出自粛中に…

彼氏とLINEビデオ通話で

テレホン、エッ◯をしたことを書きますね

昔…テレホン、セッ◯スとかありましたよね…

それに似たような感じで…

今風にリアルに楽しめるんです…

朝からエッ◯な気分で昼近くまで…

LINEビデオ通話でテレホン、

エッ◯を楽しんでしまいました

すごくドキドキしながら彼と電話をしたのですが

電話越しで照れている私に

強引にキスの音を聞かせたのです

ビチャビチャ･･･チュッチュッ･･･

「おっぱ○柔らかいね･･･感じるところ教えて･･･」

「乳○･･･感じるの･･･」

「じゃあ･･･乳○思い切り吸ってあげる」

ズル･･･チュパ･･･レロレロ･･･

「おっぱ○も美味しい･･･柔らかい･･･」

声が本当にエロくて、


まるで誘導されているような気分になり

本当に犯されているような気分になりました

「キスして･･･」と言われたので、

私は電話越しにチュッチュと、聞かせました

彼も興奮してきて

「あぁぁ！！いい！！起ってきた･･･」

電話越しから彼が自分のモノを

しごいているのが聞こえます

クチュクチュ･･･「聞こえる？感じてるよ･･･」

「お○ん○舐めたい･･･」

「舐めて･･･顔に思い切りくっつけていい？」

「んん！すごい･･･濡れてるじゃん･･･

フェ◯して･･･」ジュルッジュルッ！！

「あぁぁ～お○ん○美味しい！指ズボズボ入る･･･」

彼が言うように私のアソコは

すごくヌルヌルになっていました

そして、自分の指が2本入っていったのです

「自分で指でいじってるの」

「うん･･･気持ちいい･･･」

「良かった気持ちよくなってくれて俺も嬉しいよ」

二人で絶頂へ

「私･･･イキそう･･･」

「んん･･･俺も･･･一緒にいこう」

お互いにハァハァ洗い息遣いをしながら、

絶頂へと進んで行きました

「もうだめ～！！！イク～～！！」

「あぁぁぁ！！！俺も･･･イク！！」

同時フィニッシュで、

お互いに気持ちよく果てました

自粛中は、こんなことをして

楽しんでいた私でした

今は日々、おにぃ様と楽しんでいます

今日は、どんな、おにぃ様に

お会いすることができるのかしら

沢山のオキニもトークも

ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

予約が重なり、お会い出来ない、おにぃ様も

出てきますので、お早めの、ご予約を

オススメします

今日は既に完売でございます。

沢山の、ご予約ありがとうございます。

明日も出勤は夜～になります。

せっかくラブこーるくれた

おにぃ様予約が重なり会えなくて

ごめんなさい。

今週は金曜までいるので、

お早めの、ご予約をオススメします。

今日は既に完売でございます。

沢山の、ご予約ありがとうございます。

明日の出勤は夜～になります。

早速予約ありがとうございます。

残り枠わずか…

お早めの、ご予約をオススメします。

昨日も沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です


服を着たまま、即プレイを

したことってありますか？

普通脱ぐものだ！と思う方も、

いるのではないでしょうか？

しかし、わざと洋服を

着たまま、エッ○すると、

いつもより興奮

できちゃったりするんですよ

今日の日記は

前回お会いしたoくんとの

即プレイ体験談を

書いてみようと思います。

oくんは、微笑みながらぎゅうって

強く抱きしめてきたの。

だから私も、ぎゅうって抱きしめたら

Oくんが私の髪を撫でて、頬から唇へキス。

Oくんの唇は、柔らかくって気持ちいいの。

だんだんキスが激しくなって。

Oくんの手が、胸に伸びてきた。

さらに、裾をまくってブラの上から。

そして、ブラを下げて乳○を触るの。

でもブラをはずそうとはしないのね。

乳○を舐められて、私も小さかった

声がどんどん大きくなって。

もちろん、電気もついたまま。

なんて格好してるんだろうって、

すごく恥ずかしかった。

そしたらOくんは、スカートの裾から、

アソコを触ってきたの。

「だめぇ！おフロ入るの･･･｣って言ったら、

「入らなくていいの」って言って、

ムリヤリ下着を下げようとするの。

抵抗したけどダメで。

「やあん！」って言ってるのに、

下着だけ脱がされちゃったんだよね。

ブラも、上の服も、スカートも、

靴下だって、そのままなのに…。

もちろんOくんだって、服を全部着たまま。

恥ずかしくて横を向いても、

グイっと引き戻されて。

そのままク○を触ってくるの。

「あっ･･･や、ああん！」

カラダは正直で、もう抵抗もできなかった。

音がするくらい濡れちゃってて･･･。

ク○ちゃんばっかり、いっぱい触られて。

「んんっ、あん！やあん！」って、

いっぱい声が出て…。

私って、すごい声出すんだなあって思った。

まるでＡＶみたいなの。

もう叫んでるって感じ。

そしたらOくんは、アソコを舐めてきたの。

スカートを腰まで捲り上げて。

こんな格好で、こんなことされて

こんなに感じてる･･･って思ったら、

もうどうしようもなく興奮しちゃったの。

Oくんは、私にキスをしながら、

ク○ちゃんやアソコを指で攻撃してくる。

「やあん、だめ！んんっ、

はっ･･･ああん！ああん！」

声が出ちゃって、抑えられなくて、

私は枕を自分の顔に押し付けたの。

声を聞かれるのも、

顔を見られるのも恥ずかしい。

でもどうしようもなく感じちゃって、

抑えられない。

私もOくんに、お返しをしたかったんだけど

でも感じ過ぎちゃって動けないの。

彼は下だけ脱いで

私の上の服もブラも脱がせたの。

でも、私の腰にはスカートが丸まったまま。

そのままさらに激しくされて。

私も、いっぱい腰を振ったの。

彼の耳も夢中で舐めた。

oくんが時々もらす「んんッ」って吐息が、

たまらなくセクシーで。

もっともっと聞きたくて。

そしたらoくんが、「ごめんっ」って言って

イっちゃったの。

私は、ベッドに倒れ込んだら。

oくんは、優しくキスしてくれたの。

その後、二人でオフロに入って。

ベッドに寝転んで、イチャイチャしながら

話をしてたの。Oくんに腕枕されながら

彼の体を触ったりしてたら、

私がムラムラしてきちゃって(笑)。

２回目は私から、おねだりしちゃった。

服を着たまま即プレイは

興奮しますね。貴方も、やってみませんか？

さて今日の日記は…何を書こうかしら…

そうだ前回、印象に残っている

k君とのプレイ内容を公開しちゃいますね

色々準備をしてベッドの上で

待っている k君

だから１人でシャワーを浴びてから出ると…

「アイマスクして オナ○して」とのことだったので

だからアイマスクをして

ローターでオナ○をし始めたの

すると耳元に息を吹きかけられ

私は「ひゃぁんっ」

と声で喘ぐのその声を聞いた瞬間…

我慢していた k君は私からローターを手に取り

私のおっぱ◯をいじめます

「あっ、あっ、あっ…！だめぇ、感じちゃう…！」

k君は もっと私の喘ぎ声を

聞きたくなったみたいで

私をバックの体勢に…電ママを

私のおマ◯コへと突き立てました

「や、やぁ！あっあっあ～！！！！！」

悲鳴のような大きな声をあげながらも

自分から腰を振り始める私

気持ち良くなっている様子を見てると

k君も気持ち良くなりたくなったみたいで

ビンビンになった おチ◯コを

私の股へと挟み込みます

バック素股で…私は

「はぁぁああん！おっきいの来たぁ！

気持ちイイのぉ！！！」

と喜ぶ私…しばらくバック素股を

楽しんだのち最後はフェ◯でフィニッシュ

結局すべてのプレイが終わるまで

アイマスクは、つけっぱなしでした

どうやら k君は 、けっこう

Sっ気が強いようでした

Sっ気が強い人好きよ。

本気で いっぱい感じたいし…

私の体はMだから…

でも攻めるのも大好きよ

言葉攻めなんかも良くするわね

沢山の、おにぃ様方に会えたら嬉しいです

沢山のオキニもトークも

ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

昨日は予約が重なり、お会い出来なかった、

4名の、おにぃ様方ごめんなさい…。

今日明日は長い時間います。

ですが、すぐ埋まるので、お早めの、

ご予約をオススメします

昨日も沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です


今日の日記は…

前回会いに来てくれた、

印象が強めの s君の事を書こうと思います

部屋に入った瞬間…

なんと、いきなり全裸に…なり

オナ○を始める、s君…。

それに、あっとされた私は

冷静になり…いつも通り、

お風呂の準備をしていると

「ねぇ全裸になって」「即クン◯したい…」

あまりにも、いきなりだったので

「え～シャワー浴びてからにしよう

臭いかもしれないし…」

「そんなの気にしない…

むしろ、オシッコ飲みたい…」

私は、そのままベッドに押し倒され…

マンぐり返しされながら

即クン◯されるのです。

臭いかもしれないし、

ティッシュがついてるかもって

気になりながらも

恥ずかしながらも

気持ち良くなっている私…

どうやら、S君は洗う前の

マン◯が好きらしい…

やっと満足したようで…

シャワーを浴びて…

お風呂～出ると、S君は、

すぐにベッドの上で

四つん這いで待っているのです

「ねぇ～早く…」って言いながら、

お尻を振るのです

そんな、S君見ながら

「変態…」とか言いながら、

お尻をパンパンしてやりました

すると、S君は興奮して

自分で足を持ちチンぐり返ししながら

ねぇ…前立腺」って おねだりしてきたので

優しくチン◯とアナ◯を刺激してあげました

「上手…気持ちイイと叫びながら

あっという間にフィニッシュしてしまったのです

その後、しばらく会話してたら

時間になってアラームがなって

帰りのしたく、してたら、S君は10分前に

エロ動画を見ながら

オナ◯を始めているではないですか…

3秒で発射してました(笑)

とても印象が強めの、おにぃ様でした

今日は、どんな変態くんが

遊びに来てくれるのかしら

お電話お待ちしてますね。

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

今日は短い時間ですが沢山楽しませて頂きます

お電話お待ちしてますね。

私のコト知りたいアナタは

出勤日に、気まぐれで私のエッチ体験談を

朝イチに投稿するので見て下さい。

今日の日記は…前回お会いした

kくんとのコトを書きますね

いつものようにＨ話してたらkくんが…

「レイナ ちゃんもオナとかするの」

さりげな～く聞かれて思わず、

「うん。するよー」て答えたのね

「どーやってするの？ 見たいなぁ」

私は冗談だと思っていたので…

「kくん君のオナ見せてくれるんだったら」と

すると…突然立ち上がり私の顔の前に

おち○ちんを出してオ◯ニー始めちゃったんです

大きい、おちん○んと素早い手の動きに

見とれてしまいました

「ちゃんと見せたから、

レイナ　ちゃん のオ◯ニーも見せて！」

私は必死で誤魔化そうとしたんですが、

kくんの、お願いに折れてしまい、

ちょっとだけ見せる事になりました

私は恥ずかしさを堪え、

いつもしてるようにベットに横になりました

「それじゃぁ見えないよ！ こっちに足出して！」

両方の足を持たれ大きく開かされました

私は妙な興奮を感じながらも

「恥ずかしいよ～」と叫びました

でも私の胸はバクバクと段々激しくなっていました

するとkくんはパンティの上から

割れ目を触りました

触った瞬間…kくんは「あ、濡れてるぅ…」

「イヤラシイ女だ…」私は恥ずかしくなり

「もうやめていいでしょ」

「だめだよ」「え～なんで～」

「レイナ　ちゃん 感じてるんでしょ」

と私の顔を見ながら言いました

私が首を振ると…

「パンツ濡れてるし、イケそうだったらイッてもいいよ」

もう１度首を振ったのですが、

私の指は勝手に急所を触ってました

「ぁぁっ」思わず喘ぎ声が…

「ぅぅっ、いっちゃうぅ！ 見ちゃだめぇ」

恥ずかしながら…本当にイッちゃったんです

オナ◯ーを見せ合うって、めちゃくちゃ

恥ずかしいけど、でも すごく興奮しました

見られるのって、感じちゃいますよね

さて今日は どんなエッチなコトをしてくれる

おにぃ様が会いに来てくれるのかしら？

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

次回の出勤は来週水曜日になります。

今日は既に完売でございます。

沢山の、ご予約ありがとうございます。

次回の出勤は来週の水曜日！

お早めの、ご予約をオススメします。

今日も沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

今日は残りLAST1枠しかありません。

22時まで、いっぱいで、ございます。

沢山の、ご予約ありがとうございます。

昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

そして今日も朝～予約してくれた、

おにぃ様方ありがとうございます。


今日の日記は…

いつもはベッドでプレイをするのですが

最近おにぃ様とお風呂でした時は、

かなり良かったので

そのこと書こうと思います

シャワーを浴びる時

おにぃ様に、ひっついてみたり

何度か軽くキスしていたら、どんどん激しくなっていき

お風呂場にはシャワーの勢いの良い音だけ

私も抵抗はせず、ちょっと期待していたの

すると、おにぃ様は後ろから首筋にキス

右手で私の左の胸を揉みながら、

左手は下に伸びていきました

そして、ク◯を弄ってきました

私ク◯が弱いので私はそれだけで・・・

吐息交じりの声が出てしまって

目が、とろんとしちゃいました

後ろから触られていると、触ってるのが丸見えで・・・

余計興奮してしまったのかもしれないです

次第に手の動きが激しくなり、

ク◯だけじゃなく、中にも指が入ってきました

もう濡れまくっていたので、

ぬるぬると難なく入ってしまうの

すると、私の右足をバスタブのふちに乗せるように

足を持ち上げてきました

オープン状態のオマ◯コに
、おにぃ様の指が

するすると入って中でくねくね動かしているのがわかるの

「あぁっ・・・・んっ・・・はぁ・・・」

声がだんだん大きくなってしまって腰が動いて。。。

殿方は乳首を弄る指を休めることなく、かき回し

耳に舌を入れていやらしい音を出して・・

ク◯攻めにイキそうになりました

でも立っていたのでイケず、

でも、足がガクガクしてきて、もう立っているのがやっと

何度もしゃがみそうになるの

でも限界がきて、
「もう立ってられないよぉ・・・」と言うと

おにぃ様の おち◯ちんも大きくなっていました

お互い見つめあいながら、リズムよく動き合うスマタ

下半身を見てさらに興奮
おにぃ様の動きが次第に速く激しく

私は、おにぃ様に聞こえるように耳元で囁くように

「いぃ・・・きもちぃ・・」

すると「んあっ・・」って声をもらし、おにぃ様はちょっと苦しそうな表情

すると私に「しゃがんで・・」と指示

指示通りしゃがむと おっぱ○に

自分で何度かシゴいて、フィニッシュ！

息使いなどがよく聞こえるお風呂場はかなりいい感じでした

思いだしながら日記書いてたらムラムラしてきたわ～

今日は、どんな、おにぃ様に出会えるのかな

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

今日は週末で予約が重なり、

お会い出来ない、おにぃ様も

出てきますので、お早めの、ご予約をオススメします

今日の日記　

最近このオプションが大好き

ノーパンノーブラ
​​
​​​​​お部屋に入って、すぐにスカートを めくられ

「ノーパンなのか見せて…」と言われ

恥ずしかったけど スカートをめくって見せるの

すると…興奮したらしく…ノーブラなのかと服の上から

おっぱ◯を鷲掴み、されながらも…チェックされ

エロが始まるのです。私はドキドキで…

そんなの お構い無く上も下も触られまくるし

何度もスカートを めくっては

見られて恥ずかしいし後ろから抱きしめられ

耳元をクンクンされ私の お尻あたりに

オチ◯チ◯があたるあたる

初めてお会いして数秒で

ノーパンノーブラの私に…

エロい目で見られながら触られている

お店に電話してる最中にでも

生の おっぱ◯と マン◯を触られ…

私は声を こらしながらスタッフに連絡をするの

そんな私の日常…デリヘルながらの楽しさですね…

今日も、すぐにエッ◯なこと出来るよう

ノーパンノーブラで準備していきますよ

ご希望があればスタッフに伝えてくださいね

今日も沢山楽しませて頂きます

お電話お待ちしてますね。

私のコト知りたいアナタは

出勤日に、気まぐれで私のエッチ体験談を

朝イチに投稿するので見て下さい。

昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

そして今日も朝～予約してくれた、

おにぃ様方ありがとうございます。

今日の日記はですね、

前回ローションを使って性感マッサージをしてくれた

Yくんが印象に残ったので、

そのことを書こうと思います

これから何が始まるのか
と思うと

ドキドキして、すごく緊張してました

しばらく楽しくお話をして

リラックスさせてもらってから

性感マッサージが始まりました

ベッドの上にうつ伏せになり

まずは足首あたりからゆっくりと

下から撫で上げるようにふくらはぎのあたりを手のひら

全体で揉み解すようなマッサージです

足の裏も指圧のように揉み解してくれます

「そんなに硬くならなくていいよ」

時々優しい言葉をかけてもらいながらのマッサージ

「少しローションをつけていい」

Yくんが手のひらにローションをつけて

背中のマッサージが始まりました

「じゃあタオルを取りますね」

バスタオルを取られ、背中全体を優しく

「（ブラの）ホックを外しますね」

今度は背中全体を大きく撫でられ

腰のあたりに指が這ってきたとき

思わず「あっ」と声を上げてしまいました

静かに優しく両手でローションを

擦り込むような動きです

今度は下半身のマッサージです

両ももの裏側を下から揉むようにして

お尻までゆっくりとマッサージをしてくださいました

親指がももの内側の付け根の部分を押すので

アソコがじっとりとしてくるのがわかります

たぶんYくんからはパンティの

あそこの部分が濡れているのがわかってたと思います

「仰向けになって・・・ブラも取っちゃいましょう」

もうYくんの言いなりです
まずは足からで、

片方に膝をグイッと広げるようにして股関節のあたりを

優しく撫でてくれます
もうアソコは濡れてます

思い切って、「パンティも脱がして」と言いたかったのですが、

静かにマッサージされてるので任せました

Yくんのパンツの前が

大きく膨らんでいるのがわかりました

股間を手のひらでグリグリされると、

パンティがよじれてアソコを刺激します

直接触って欲しいのですが、触ってもらえません

恥骨の上を揉まれた時はさすがに、

「あぁ・・・」と声を出してしまいました

Yくんは、また静かに優しくしてくれました

オッパイを円を描くように揉まれました

ずっと前から乳首は立っています

Yくんの指の腹がその乳首に触れます

全身に電気が走ったように感じてしまいました

乳首を摘み、優しく引いたり回したりしています

乳輪の部分も指先で撫でてくれます

それだけで私はイキそうになり、

身体をくねらせてしまいました

乳首を揉まれながら片方の手で

パンティの股間の部分を擦られました

「Y君、直接・・・」

Yくんは静かにパンティを下ろし、私を全裸にしました

殿方の柔らかい指が濡れたアソコを愛撫してくれます

私は思わず殿方の股間に手をやり撫で回しました

もうカチンカチンでした

その後はもうたっぷりと愛撫され

何度も指でイカされました

「今日はこのくらいにしましょうか」

「・・・ああ、はい」

本当はもっとやって欲しかったのですが、

すでに何度もイッちゃってたこともあり、

「ありがとう」と答えました

最後までYくんは紳士的で、

本当にこんな男性がいるのかという感じです

今度お会いした時には襲ちゃおかなと思っています

今日も素敵な出会いがありますように

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

今日まで限定！

みさきさんとの3P！

因みに4Pもイケます。

男2人私達2人！回転できます。

１度で贅沢が味わえますよ。

お早めの、ご予約をオススメします。

3P大好評！明日までの限定！

みさきさんとの3P！

因みに4Pもイケます。

男2人私達2人！回転もできますよ。

１度で贅沢が味わえます。

お早めの、ご予約をオススメします。

今日の日記 　

ちょっと昔の出来事を書くことにしました

友達に頼まれて、その子と、

その子の彼氏と３Ｐしました

友達とは…今日出勤の、みさきさんです。

最初は、なんか恥ずかしかったんだけど…

みさきさんの彼が

彼女に手マ◯してる所を見てると

すごく興奮してきて自分でも

濡れてきてるのが、わかりました

その後、私は友達の彼をベッドに寝かせ…

言葉責めしながら、乳首を触ったり…

前立腺してみたりしてると…

その時みさきさんは…

部屋の何処からかバイブを持ってきて

彼にア◯コを責めて貰って感じ始めました

ぐちょぐちょ、に濡れてる音は聞こえるし

彼女がすごい…、気持ちよさそう…に

いっぱい鳴いてイキまくっていました

声を、あげて感じる姿を見ていると私は興奮し…

私は友達の彼に「もっと感じさせて…あげなさいよ」

「じゃないとイカせてあげないよ」って

おしり を軽く叩いたり穴にも指をはわせました

すると、彼は身体をくねくねさせながら…

声をだすようになり、興奮して

ア◯ルで何度もイキまくるんです…

興奮した彼は彼女にフェ◯をさせながら

彼女の声がどんどん荒く

途切れがちになってきたので

私は、もっと彼を激しく責めたのです

すると彼女も何度もイッてしまいました

その後は、体力の続く限り彼を二人で責めたり…

かなり異様な光景だったんですけど楽しかったです

結局後にも先にも、それっきりでしたが

機会があれば、またしたいですね

今日から、現実に、このような体験が出来ます。

今日～ですが楽しませて頂きます

今日～水曜日まで限定！

みさきさんとの3P！

お早めの、ご予約をオススメします。

皆様こんばんは！

来週の水曜日から出勤予定でしたが

急遽明日～出勤することになりました。

明日～出勤する

みさきちゃんとプライベートで

3Pしたことを書こうと思います。

明日の朝イチの日記を、お楽しみに。

明日～3日間限定で3Pできます。

みさきちゃんと…ですが

これからの再会楽しみにしてます。

今週も短い時間での出勤にもかかわらず

沢山のご指名沢山の差し入れ

ありがとうございます。

今日も朝～受付完売ありがとうございます。

いつも気にかけてくださる、

おにぃ様方長い日記も読んでくれて

沢山のオキニもトークも

ありがとうございます。

優しいお褒めのお言葉

心遣いに感謝です♡

来週は水曜～宜しく、お願いします。

いつも

おにぃ様との体験談や

私のプライベート

体験談を書いているのですが

来週の水曜日には来週～出勤する

みさきちゃんとプライベートで

3Pしたことを書こうと思います。

水曜日の日記を、お楽しみに。

来週水曜日限定で3Pできます。

みさきちゃんと…ですが

これからの再会楽しみにしてます。

今日の日記…

私のオナ◯ーの話です

前回も書きましたが…

オナ◯ーpart2

を書かせて頂きました

彼氏がいない間にオナ○ーをするのが、

最近の私のマイブーム。

なんて、絶対に誰にも知られてはいけない。

「んっ、はあっ、ああんっ」

ローターを秘部に押し当てて、私は甘い声を上げた。

細かい振動が心地いい。

パンツはすでにぐっしょり濡れている。

「んっ、んっ、はあ」

ローターの振動を強くして、ぐりぐりと秘部を押し潰す。

秘部が熱くなってきて、快感が押し寄せてくる。

たまらなくなって、自分で胸を揉み乳首をいじる。

「ん…あっ、あっ、あああっ」

静かに絶頂に達して、びくびくと体を震わした。

甘い余韻に浸っていると突然声をかけられた。

「れいなオナ○ー好きなんだ？」

「ひゃっ！？」

私は驚いて飛び起きた。

同棲中の彼氏が部屋の前で突っ立っている。

「えっ、えっ、？どうして、なんで！？」

びっくりしたのと恥ずかしいのとで、

私はとても混乱していた。

「いつもしてるの？」

「ち、ちち、違うよ！その、これは…」

「ふうん、こんなの持ってたんだ。知らなかったな」

「や、やめて！見ないで！」

彼は、私が出して置いていた

バイブや電マを物珍しそうに見ていた。

慌てて隠そうとして、奪われる。

「待って。続きしようよ。これまだ使ってないんでしょ？」

「や、やだよ。むりむりむり！恥ずかしくて死んじゃう…」

「いいじゃん。俺が手伝ってあげるから」

彼は私をベッドに押し倒して、

私のパンツを脱がしてしまった。

パンツはぐっしょり濡れている上、

そこからピンク色のローターまで転がってきて、

私は思わず顔を赤らめた。

彼は意地悪な顔でにやついている。

糸を引くくらい濡れている

あっ、だめっ、」

「いつもこれくらいでやってるんじゃないの？」

プシュ、と音を立てながら潮をまき散らして、

私は派手にイッてしまった。

こんなこと書いてたら

もっと気持ちイイ事 おにぃ様と楽しみたくなってきました

お電話お待ちしてます。

私のコト知りたいアナタは

出勤日に、たまに私のエッチ体験談を

投稿するので見て下さい。

今日の日記は

前回M男くんが結構会いに来てくれたので

その事を書こうと思います

「いじめて欲しい」と希望だったので

「たっぷり、いじめてあげるからね」

と、いきなりベッドに押し倒し、愛撫を開始したの

「どこが気持ちいい？」そう言いながら

私はM男君の身体中を舌で舐めまわします

「へ～ここが気持ちいいんだ～

じゃあ、もっとしてあげるね」

私は、そう言いながらM男君の乳首を、弄ります

乳首を舌で優しく舐めたり、指先で弾いたり

乳首はすっかり敏感になってました

私は、その乳首をいきなり軽く噛みます

「う！！」と、思わず声をあげるM男君を見て

私は嬉しく笑ってしまいました

そして、ギンギンに勃起しているチン○にフェ○を開始

責めすぎたら我慢汁が…

だから、いきなりバキュームフェ○で

ジュポジュポと刺激したら「でる～イキそう」って

私はフェ○を止め寸止めをしたのです

そして収まるとまたチン○を刺激し始めます

手コキや、フェ○で何度も繰り返してると

「イキたい！！イかせて！！お願い！！」

そんなM男君を見て私は、ニヤニヤ見つめながら

チン○を騎乗位スマタで、もて遊びます

すると「んっ！ああ！気持ちいい！」

そう言いながら、私は腰を振り続けるんです…

すると彼はイキそうになり「イク！」と

声をあげると私は

「イキたすぎて、ちんち○

パンパンになってるよ？

可哀想なちんち○だね～」

そう言いながら、私は腰を振り続けるんです…

すると彼はイキそうになり「イク！」と

声をあげると私は

「イキたすぎて、ちんち○

パンパンになってるよ？

可哀想なちんち○だね～」

そう言いながら、寸止めを繰り返す私でした

何度も寸止めを繰り返してたら体中から汗が吹き出し

彼の顔がぐちゃぐちゃになったころ

私は「イカせてあげる♪」と腰を激しく振ったら

「イクううう！！！」と叫ぶので

私は上で激しく腰を動かしながら

「いいよ！出して！」

ドクドクものすごい勢いで射精していました

彼は、すっかり寸止めプレイの虜になってしまったそうです

焦らし寸止めは気持ちイイですよね

今日は、どんな、おにぃ様に出会えるのかな

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

そして今日も朝～予約してくれた、

おにぃ様方ありがとうございます。

今日の日記

今週会いに来てくれたk君が、

私の日記を見て会いに来てくれたんですが…

このようなコトを言っていました。

「レイナ　さんの日記に書いてある、

おにぃ様方は変態が多いんだなぁ…」って

プレイ中に「いや…違った…変態になっちゃうんだ…

普段は普通なのに…」って

そうなんです。きっと、

私も気づきませんでしたが

ほとんどの、おにぃ様方は、私の日記を

読んでから会いに来てくれるので

会う前～エロスイッチが入っているようですね

日記を見てから、もう…私とのプレイは

おにぃ様の頭の中では、

すでに始まっているようで…

会うころには、ほぼ30%ぐらい

出来あがってる状態なのだ…

だから私と会話しながら、

お風呂に入って居るときには

すでに50%ぐらい進んでいて

ベッドに入った瞬間には75%ぐらいなのだから

ちょっとイチャラブするだけで100%に達して

どの、おにぃ様もフィニッシュするのが以上に

いつもより早いらしく、 びっくりする

おにぃ様が結構多いんです…

普段は「チ◯ウでイキにくいから長い時間で

じゃなきゃイカない」とか言う、

おにぃ様が結構いましたが

私 と、することで

「自分は、ずっーとチ◯ウだと思っていたけど、

本当はソ◯ロウだったんだ」と

気付き爆笑して喜んでくれる、

おにぃ様も沢山いましたね

いわゆるシチュエーションが

大事なんですよね…きっと

前に、 どこかで男性は脳で感じていると

聞いたことがあります

だからフィニッシュしなくても脳だけでイッてしまい

満足する、おにぃ様が、たまにいます

「脳イキ」って。

聞いたことはあるけれど、

なんだかわからないという人が

ほとんどなのではないでしょうか…

「興味はあるけど、脳ってなんか怖い」

エロ本とかAVのファンタジーでしょ」
と

疑っている方もいらっしゃるかもしれませんね

脳イキは女性に最高のエクスタシーをもたらし、

男性にも未知の快楽を与えてくれる、

すごいものなんですよ

昨日は、ドMくんが多かったので、

今日は、めちゃくちゃに、おかされたい気分…

昨日も沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

そして今日も朝～予約してくれた、

おにぃ様方ありがとうございます。


今日の日記は

壁越しに聞こえる隣室のあえぎ声 です。

どこからともなくくぐもった

苦しげな声がかすかに聞こえてくる

『うぅぅぅぁぁぁぁぁ』

『何がイイんだろ？イイって言えよ』

『おら もっとケツ 上げなっ』

男性の声が大きくなるの
『うぅぅぅうああああぁ 』

バックから突かれて胸を

ゆさゆさ揺らしながら

泣いている姿が まるでリアルのように

目に浮かんできたの

「パンッパン パンッ」

男性のお腹と 女の子のお尻が打ち合うような

音まで 聞こえてきて

その音に混じるように女の子の鳴き声が聞こえる

私は、もうじっとしてられなくて

壁に耳を押し当てる

『イヤイヤ…』私は、そんな声を聞きながら

いつの間にクリちゃんを触っていた

「イヤイヤとかいいながらグショグショじゃん。

イラシイやつだな』って聞こえてきて

まるで自分が言われてるかのようで

私は、ますます妄想が膨れ上がり

気持ちが高ぶってしまいました

『これを使ってやるよ』

『それは声が 聞こえちゃうから・・』

『声出すの我慢すれば 済むことだろ』

私の頭の中の妄想は 爆発しそうになる

「これ」ってなんだオモチャか？バイブ？電マ？

「つべこべ言わずに 足を開きな自分で」

私の頭の中に あの女の子が全裸で膝を抱え

自らＭ字開脚している姿が浮かび上がる

『うぅぅぅあぁ…ん』

抑えながらも 徐々に女の子の声が大きくなっていく

『ほらほら 声が大きいと隣近所に迷惑だろ？』

一体 何を使って どんな状況なのか

私はこれ以上くっつけられないほど

壁に耳を張り付ける

『許して、ああぁぁ声が 声が出ちゃう』

『おら おら おら どうだ？』

突然女の子の声が聞こえなくなり

多分イッてしまったのね。

隣の女の子とは朝良く出勤するとき

玄関前で会うんですけど

毎回違う男性と居るんですよね…。

色々な男性と楽しんでいるのかな？

私と一緒ですね。沢山の、おにぃ様と

日々楽しんでいるわけですから…。

今日も、たっぷり楽しませてもらいます

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れに

オプションまで

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

今日の日記　

いつも私の体験日記を見ているアナタ

今度はアナタが　レイナ　と体験しよう。

レイナ　は　責めるのも大好きだし、

責められるのも大好きなの…。

脳はSだけどカラダはMだから、どちらでもイケる

今日は　責められたい僕ちゃんへ

即○○に目隠しオプションおすすめ！

(因みに目隠しは持参で…)

頼んでくれたら入室の瞬間逆痴漢開始！

いきなり目隠しをさせ即ディープキスに即○○

イケない本能を、おさえられない

レイナ　が欲望を求め発情

したくて、たまらない、

レイナ　に責められる快感

酸っぱいも甘いも味わいつくした　

欲情の　レイナ　がアナタをリードし

ご奉仕し食らいつくすの。

もっと気持ち良くしてあげるって

色情に狂乱した変態？痴女？が

アナタを食らいつくします。

本格的ドSはイヤな人

軽く責めて欲しい人は私におまかせください。

言葉攻めしながら犯しちゃいますよ。

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

先週も沢山のご指名ありがとうございました

いつも気にかけてくださる、

おにぃ様方長い日記も読んでくれて

沢山のオキニもトークも

ありがとうございます。

優しいお褒めのお言葉

心遣いに感謝です♡

もっともっと深く仲良しなれたらいいなっ。

今週も宜しく、お願いします。

これからも気まぐれで

おにぃ様との体験談や

私のプライベート体験談を
書くので

私のコト知りたいアナタは
見て下さいね。

これからの再会楽しみにしてます。

昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です


今日の日記　

前回初めてのデリヘルを体験したo様

そんな僕ちゃんの事書きますね

めちゃくちゃに、おかされたい…と期待を膨らませ

待っている僕ちゃんは

私がドアを開けた瞬間に

すでにチン◯は勃起していたの…

何もかも初めてだから色々チャレンジしたがるのね

言葉攻めなり前立腺なり、あれもこれもと欲張るから

全ての願望を叶えてあげたわ

視界が遮られ何をされるのかと

ドキドキしてたんじゃないかな

私の柔らかい唇を、そっと唇に重ね…

「体綺麗にしてあげるね」と

耳元で囁き、耳や首、乳首から指の先まで

ペロペロと舐めて体の隅々まで愛撫したの

すると僕ちゃんは…心地よさそうに

だんだんリラックスしていき力が抜けちゃったみたい

急に乳首に吸い付いたら

「あっ…」って声を出して恥ずかしそうにしていたから

さらに乳首に刺激してあげたの

すると、また「あぁっ…」て
「すごいね、乳首…どんどん固くなってるよ」

フーッと息を吹きかけ唾液で湿っていた

乳首がそわそわと反応するの

体がブルブルと震え始めてきたの

「お願い…、触って」「どこを？」

「チ◯チ◯」「いいよ」

私は指先をチン◯を撫で始めました

亀頭を撫で回し我慢汁を少しずつ竿の方に伸ばしていき

チン◯を握ることなく指でなぞると

「早く…、」「なぁに？」

「早く触って」「触ってるじゃん」

「そうじゃなくて…「シコシコしてほしいの？」

「うん」「ちゃんとお願いできる？」

「チ◯チ◯…、シゴいてください」

恥ずかしい声を出しながらお願いしてきたから

私は、ようやく手コキをしてあげました

焦らしまくっていたので我慢汁はもう大量で

ぴちゃぴちゃといやらしい音が…

「あっ…、やばい」「まだダメ」

イクのを何度も我慢させ

私は何度もチン◯を撫でたり

シゴくの止めたりするとビクンビクンと

痙攣しているようでしたわ「もう限界…、イかせて」

我慢できなくなったみたいだから

私は本気でシゴき始めたら
「あっ…、イ‥イくぅ…」

私は、さらに動きを激しくしました

「イクぅぅ！」焦らされていた

射精感が一気に押し寄せたのか

大きな声を上げながら

手コキで射精しちゃったの

今まで、こんなにも

喘いだことはなかったみたいです

その後は一気に脱力感に襲われたみたいで

しばらくは、ぐったりとしたままでしたね。笑っ。

さて、今日も気持ちイイこと沢山したいですね。

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

そして今日も朝～予約してくれた、

おにぃ様方ありがとうございます。

今日の日記は…

前回会いに来てくれた

Sくんとの プレイ内容公開しますね

目隠しに即しゃく、ストッキング、

電マにバイブ、オプションを頼んでくれました。

私は目隠しで、 めちゃくちゃ緊張して待っていると

向かい合わせになり密着しました

するとSくんは服の中に手を入れてきて

右手で私の腰を抱き、左手で

腰の辺りやお尻を撫でて来ました

緊張してたけど心地よくて体がぽかぽかしてきたな…と

思っていると手がミニスカートの中に入って来ました

あ◯こ全体を揉まれ気持ち良くて 「ふぅ、」と思わずため息

するとSくんはパンストを破き…

下着の股の部分から手を入れてきました

直接触れられた時はビクッとしてしまうくらい衝撃でした

自分でも すごく濡れてるのわかるから

恥ずかしくてSくんに くっついていると

クリを直接ぐりぐり され、めちゃくちゃ感じてしまって

S君の上着の裾を握りしめて声を我慢したんですけど…

中に指をゆっくり入れられた時は思わず声が出てしまいました

指を出し入れしながらクリを ぐりぐり されて

彼に しがみついて必死で耐えてるって感じでした

もうだめ～って状態が続きましたが、指が抜かれて…

そっと…キスをしました。するとSくんは耳元で

「やらしいな、お前…あんなにびしょびしょにして…

俺の指こんなになっちゃったよ」と

言ってふやけた指を見せられました

恥ずかしがる私に「もう我慢できないだろ」と言い

Sくんは しゃがんでパンストをビリビリに破き始めました

その音を聞いていると、ああ、犯されるんだ…と

思って体中が熱くなって…さらにヌレヌレに

ソファーにちょっと腰掛けた状態で足を開かされ

下着をずらして いきなりクリちゃんに電マをあて

バイブを入れられました。なんと私の大好きなダブル攻め…

その直前S君が耳元で「犯○よ。」と囁き

その一言で私は おかしくなりそうに感じてしまいました

今日会ったばかりの ほとんど何も知らない人に

犯されてるって思うと もう全てが

どうでもいいと思えるほどの快感で喘ぎまくりました

しばらくするとS君は私から離れ

私を床に座らせ、足を開かせて自分で

下着をずらすように言いました

言われたとおりにすると、sくんは…

「すげぇやらしい…犯して下さいって言ってるみたいだよ。」と

言ってそのまま私を見ていました

恥ずかしいのと興奮で、もう頭の中はぐちゃぐちゃでした

それからS君は自分のものでクリをこすりながら、

「犯して下さいって言ってごらん」と…

私は消えちゃいそうな声で「犯して下さい」と言いました

その後は お風呂でマットの上で

ローションを全身たっぷり塗られ …

がんがんに苛められ死ぬほど感じました

もう離れられなくなりそうでした

いつも長い日記読んでくれて ありがとうございます

今日は どんな出会いがある日になるかしら…

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

今なら、まだ枠あります。

お早めのご予約をオススメします。

昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

オプションまで

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

そして今日も予約してくれた、

おにぃ様方ありがとうございます。

今日の日記は…前回会いに来てくれた

Sくんとの事を書きますね

「めっちゃいい匂いがする」

何やらsくんは匂いフェチだったらしく

そんでもって私の首筋とか耳を

めっちゃクンクンし始めたの

「ちょっと、くすぐったい」と言うと

「めっちゃ興奮するわ」って

その時背中にsくんのアレが当たって、

硬くなってるのが分かったの

しかもハァハァし始めて

私はそれで感じちゃったんだよね

で、「あっ」って声が出ちゃって

実はちょっと、もう濡れてたの…

もう耳をベロベロ舐められてる時には

私もエロモードになってきて

快感に浸ってたら服の裾から手が入ってきて

おっぱ◯を優しく揉まれて
乳◯も転がされて

もう「ヤバイ！！」っ感じで

どんどん下が濡れてくるのがわかって、もぞもぞしてたら、

「オマン◯見して」って

焦らされるのが大好きな私は

「えー！ダメだよ」と言うと

Sくんは、もうギンギンだったの

勢いよく押し倒されて激しいキスをされ

「舐めていい」「うんいっぱい気持ちよくして」

「めっちゃエロいな」優しい言葉攻めもヤバいの

しかもハァハァし始めて私はそれで感じちゃったんだよね

で、「あっ」って声が出ちゃって

快感に浸ってたら服の裾から手が入ってきて

おっぱ◯を優しく揉まれて
乳◯も転がされて

もう「ヤバイ！！」っ感じで

どんどん下が濡れてくるのがわかって、もぞもぞしてたら、

私は「もう指入れて欲しいんだけど・・・」と

お願いしてみたら、すると、指２本くらい一気に入れられて

中をゆっくり確かめるように出し入れ

「すっごい濡れてるよ。いやらしい…」

だんだん指の動きが激しくなって、

私の下からグチョグチョすごい音が聞こえてきたの

ク◯にぴったり舌を付けながら、指も出し入れされて

「まだ潮ふかないでね」と言いながら、

私の気持ちいいところをガンガン責めてくるんです

特にク◯やGスポッ◯弄られるのが気持ち良くて、

途中何回もS君の手の中に“ぴゅっ”て

s君はそれを面白がって激しくするのです

私のマン◯はヌルヌルしながら

くちゅっくちゅっ”って音をたて・・

恥ずかしさと気持ち良さが限界になって・・・

「出ちゃうから指抜いて・・・！」とお願いしたのに

「どうしよっかなー」とか言って、さらにくちゅくちゅ・・・

私は、あそこの中を気持ち良くされながら

s君の手の中に潮吹き

全部出してしまいました

しかし、潮吹きをしてる最中も

出終わった後も、くちゅくちゅを、やめてくれません

『あそこを、くちゅくちゅ→（イきそう！）→寸止め』を何度も繰り返した後

私は寸止めされた直後に、イってしまいました

身体が何度も痙攣してsくんは私がイッたのを確認すると

ゆっくりあそこから指を抜きました

すると、線が抜かれたようにおしっこの穴から大量の水が

しかも痙攣に合わせて、“しょわわっ・・・

しょわわっ・・・”って男の人の射精みたいに出てるんです

あまりの気持ち良さに・・・

私は「んっ・・・」と声を出してしまいました

s君は、「沢山潮吹いちゃったね」と嬉しそうにするんです

やがて空っぽになったのか

私の痙攣が止む前に潮吹きは止まりました

その後もs君は何度も指を出し入れしながら

「ねぇ愛液とオシッコは同じ穴からでるの 」

「ク◯から、おしっこは、出てるの」

と聞いてくるので「別の穴だよ」と言いいながら

時間になるまで、ずっーと私の

マン◯ちゃんをイタズラしていました

お別れしてから、この夜は

激しいオナ◯ーをしてしまいました

もう潮吹きが忘れられない…

私のカラダは どうなちゃうんでしょ

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

残り枠わずか…お早めの

ご予約をオススメします。

今週もありがとうございました

優しい、おにぃ様方に変態おにぃ様

お褒めのお言葉に

心遣いに、ロングでの、お時間に

沢山の差し入れに感謝です

オプションまで、ありがとうございます

もっともっと沢山のエッチなことしたいです。

また明日～も宜しくお願いします。

明日は、どんな体験談を書こうかな…

気まぐれで彼氏との体験談や、

おにぃ様と、したことを書いています。

私のコト知りたいアナタは読んで下さいね。