五十路マダム郡山店 (カサブランカG)大石まき(53)

♪♪とても、とても素敵な女性の入店です♪♪ 　　完全業界未経験！！小柄でおっとり優しい雰囲気のミニミニマダムの大石まき（おおいし　まき）さん50歳♪　　ハッキリ言います！！ 50歳には見えないほどメチャクチャ可愛らしい！！ 勢いでとまらぬ五十路マダム郡山店より華々しくデビューいたします!(^^)! そんなまきさん♪ミニマムでめちゃくちゃ可愛いのはお顔立ちだけでなく、なんと声までもとっても可愛いいんですよ(^^♪ ホントっこんなに可愛い声ならどんな風に感じ、どんな喘ぎ声を出すのか！　　　　　　　　♪あんな時の声♪こんな時の声♪あの瞬間の声♪　 　あ゛～～！！(-_-)/~~~ピシー!ピシー!　　わたくし1人で妄想族になっておりますハアハア(*´Д｀) そんなお顔も声も可愛いまきさんの初体験は痛いことばかりでハッキリと記憶に残る初体験だったみたいです!(^^)! 初キスは中学校の時なんですがバス通学で部活の帰りにバス停で一人でバスを待っていると、とても仲の良く気になる彼も部活が終りバス停へ… 少しお話をしたのですが、すぐにまきさんは恥ずかしくなってしまい、下を向いていると突然の彼からのキス…　　キスされた勢いでまきさんは壁に頭を「ゴツンッ！！」とぶつけてしまい、とても痛いのと突然のキスにびっくりしたそうです(笑) その後、高三の夏、当時付き合っていた彼と夏休みに青森県の八戸に花火大会を見に旅行に行った時に処女を失います… 海を見て気分も高まり、二人は寄り沿いながら夜空に広がるとても綺麗な花火を見ながらキス…　ホテルへ戻った二人はベットの上で大きな大きな打ち上げ花火を打ち上げたそうなんですが…！！ お互いに初めて上げる打ち上げ花火は不発弾と終わりました。 もの凄い痛みはあったものの、出血はなかったまきさんに対して彼氏は「本当に初めて？？経験済じゃないよな？？」 その言葉にまきさんは深く傷つき、旅行から帰ったら別れようと決め、心も体も凄く痛い思いをした初Hをおえたそうです。 そんな苦い初体験から数年後まきさんはエッチがとても快感に感じてしまういけない恋に落ちてしまいます。 高校を卒業後、在宅介護のお仕事に就きます。当時は人数が足りていないお仕事のため日々忙しい毎日で恋愛すら忘れかけていた時、他県から職場に応援で来た男性と恋に落ちます… しかし、その男性は既婚者。　それを知っていながらも何度かお食事に行き、その帰りに二人は結ばれてしまいます。 既婚者と恋…　決して許されることではなく、いけない恋…不倫… それをわかっていながらも、ベットの上でのまきさんの身体は反応してしまい、頭の中には罪悪感よりも優越感の方が勝ってしまうほど、彼とのSEXに今までにない快感を感じてしまい抜け出せぬ快楽へと溺れていってしまったのです… しかし、お互いが一緒に居れる時間は、そう長くはなかったそうです。人員増員の為に彼は地元に帰ることに。 別れ際には「何もなかったことにしよう…」と言い残して二人の恋に幕を閉じたそうです。 その後は恋愛よりも仕事に打ち込み、あの時の記憶を消そうと必死に働いたそうなんですが、忘れられなかったそうです。 そんなにいい人だったのか聞いてみたんですが… 「忘れられないのは彼じゃなくエッチの方なんです(笑)」 え？？そんなにいいエッチだったんですか…？ 「エッチは意外と普通だったんですが、あのいけないことをしている快感というか優越感がいまだに忘れらえれなくて…」 まきさん…　もしかしてエッチ好きなんですか？ 「はい!(^^)!とっても大好きです♪　正直この業界に入った理由はエッチなこと五年くらいしていなくて我慢できなくて飛び込んじゃいました♪♪」 まきさんはM女体質らしく首や背中をフェザータッチや優しく舐められると、とてもになり大変なことになってしまい、全身性感帯に変わっちゃうみたいです♪♪ 全身性感帯になったまきさんの身体は敏感に反応し、クリトリスを舐めたり優しく触られると身体を震わせビクビクッ！！と一緒に可愛らしい喘ぎ声をあげてイっちゃうみたいですよ～～(*ﾉωﾉ) 恋人のような雰囲気から甘～～いKISSで始まり紳士様の敏感な身体をちょっとずつ指を使いながら舐めていき絶頂寸前になった紳士様の大事なアソコを優しく包み込むように手とお口でフィニッシュさせてくれます(^▽^)/ まきさんはご自慢の大きなお胸でパイズリや素股などにもとても興味があるという事なので是非！！優しい紳士様の手ほどきで淫乱熟女に変身させとっても濃厚なお時間をお過ごしくださいませ(*'▽')♪♪ 他にも日常の疲れきった身体を癒す、体のマッサージも得意だとのことで、エロエロなお時間のあとは、癒しの空間でまきさんと心身ともにリラックスして下さい♪♪ とても可愛らしいお声を聴いただけで癒されること間違いないでしょう(^▽^)/