華～club HANA～大城 じゅり(34)の写メ日記一覧

今日は

午後から
慌ただしくなるので

早めに更新しますʕ*•ﻌ•ʔฅ











ダーリンも
気をつけて出かけてね♡














⋈*⋆ＪＵＲＩ ⋆*⋈

おはようございます
ダーリンさま♡







2日連続で
早起きさん限定の動画を
アップしてみました(//ˊㅿˋ//)











そして 今日も
朝から予定が入っている為
バスで向かい中ʕ*•ﻌ•ʔฅ







昼には終わるはず...















ダーリンもよき日を( ˊ̱˂˃ˋ̱ )















ふぁいと♡







⋈*⋆ＪＵＲＩ ⋆*⋈







・・・・・・・・・・・



日記を覗いてくださり
みたよ&ラブレターのご褒美を
ありがとうございます

♡

これまでの集大成ということで
たくさんの写真や動画を
アップしていきますので

どうか お付き合いください



・・・・・・・・・・・

今朝の動画に
鍵を付け忘れました...





きゃー！笑





ヘブンが
付けてくれるでしょう






ではまた ノチホド♡







⋈*⋆ＪＵＲＩ ⋆*⋈

　






口コミ
ありがとうございます
♫•*¨*•.¸¸♪✧



ご本人さま宛に
お礼のメッセージを
お送りいたしました

♡♡♡







マイガール数が一桁台の頃に
見つけてくださって以来の
長いお付き合い...



「ホント、しぶといねぇ」
なんて言い合って

お互いに歳を重ねていけたら...

と勝手ながら
願っております(///ㅅ///)








大城じゅり

ヘブンのアカウントを
開けないまま
昼休憩が終わり


ようやく店に連絡して


無事 解決


ʕ　·ᴥ·ʔ


いまから
返事を綴りまーす！


口コミも嬉しいっっ♡











じゅ

おはよう♡ダーリン


　




今月は ひさしぶりに
日記の更新頻度を上げよう
と 思っていたのに



さっそく
出遅れちゃった(ฅ･×･ฅ)













♫•*¨*•.¸¸♪✧

たくさんのみたよ&メッセージも
ありがとうございます

昼前に ゆっくりじっくり
返事を綴りまーす

♫•*¨*•.¸¸♪✧







今日もいちにち
ふぁいと♡







⋈*⋆ＪＵＲＩ ⋆*⋈

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

飛行機に乗って
遠く会いに来てくださり

今月さいごのひとときを
分かち合っていただきましたこと

大変嬉しく思います

帰路のご安全を
お祈りしています



差し入れ&手土産も
ごちそうさまでした☆*。

美味しいケーキと
大好きなネジチョコに
テンションあーっぷ･:*+.











お帰りを
楽しみにお待ちしておりました♡



ラウンジで
向かい合ってお茶をする時間が

ひみつのデートみたいで
にやにやしちゃった



だけど
突然 ダーリンが

「部屋にケーキがあるから
早く行こ！」

って言うから

目の前のドリンクを
いっきに飲み干す
大城じゅりの勇ましさを見て

ゲラゲラ笑っていたよね

(〃ω〃)照。



大城じゅりの身体を
麻縄で縛るダーリンが

汗をたくさんかきながら
新作にチャレンジする姿は

とってもイキイキしていたし

安心して身を委ねることができる
信頼関係を

改めて感じる時間だった



キツく縛られているのに

こころもからだも
リラックスできるのは

いったい どうしてなんだろう...




4月中に
過去の緊縛写真を
一挙公開する予定でーす！







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

大雨の中
遠くから会いに来てくださり

再会を叶えていただけたこと

感謝の気持ちでいっぱいです

細やかなご配慮によって
きもちのよい時間を
過ごすことができました



差し入れのドリンクに
手土産のスイーツまで
ごちそうさまでした☆*。

スペシャルサイズのエクレアに
マドレーヌも
美味しかったぁ･:*+.













2月に初めて会ったダーリンが

お別れをして すぐに
3月の予約をしてくれたから

驚きと喜びで
ドキドキしながら待ち侘びていたの



また 会えたことが
何よりも嬉しかったし

ダーリンの素敵な笑顔に
たっぷり癒されたんだっ



服を脱ぐ前から
大城じゅりの背後へ回り込んで
お尻をサワサワしようと
イタズラし始めるから

クネクネしながら一枚ずつ脱いで
無事 シャワールームへ。。



何をしている時も

隙を見せたら すぐに
お尻をサワサワサワサワされちゃって

カチンコチンの先端が
ほんのちょっと触れるたび

あぁッ、、って声が漏れて
まんざらでもない大城じゅり



ソファに座って
真剣に語るダーリンの話に
フムフム頷きながら
黙って足もとへひざまずくと

されるがままに下半身を捧げて

ペロペロペロペロ
舐めまわされちゃったね



優しい声で
「足、痛くない？」
って訊いてくれたとき

口の中がパンパンのまま
頭を縦に振って
返事をした大城じゅりに

「痛いのが好きだったね？」
って言うから

また 頭をコクリとさせたの



そしたら
その頭に ダーリンの手が添えられて
ぎゅーっと奥まで咥えるようにと
圧が掛かってきたから

根もとを包む唇に
少しの力が加わって

狭くなった口内で
ますます膨張するのを感じると

皮膚と皮膚がくっ付いたまま
離れなくなりそうに...！



涙目で
顔を上げた大城じゅりに

「ごめんごめんっ、、」って言って
謝ってきたけれど

イジワルな笑みから
本性が垣間見えた( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )



ビチョビチョにされた下半身を

うつ伏せになった
大城じゅりのムチムチな壺へ
挿入させると

前回と同じように
「何なんだコレはー！」って
笑い混じりの声を上げて

でも 止まらなくなった腰を
激しく振りながら

いちばん奥で イッちゃった♡



その後
2回戦の途中で
タイムアウトになって

「え！もう終わり？？」って
顔を見合わせながら

夢から覚めていくのを
ふたりで惜しんだね







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

10日振りの再会

今月2度目の
安らぎに満ちたひとときで

エネルギーいっぱいに
してくださいましたね

名残惜しいほどの
穏やかな空気感でした



労いのドリンクと
夕食のおもてなしも
ごちそうさまでした☆*。

たくさんの手作り料理が
どれもこれも美味しかったぁ･:*+.












昨日も
エレベーターを降りたら
いい匂いがして

だけど いつもとは違う
食べ物ではない
お風呂の香り



適温のお湯が張られた
お風呂を準備してくれていたり

ぐつぐつ煮込んだ
「たちばな」レシピの豚汁や
２種類の角煮に
つまみの たたききゅうりを

手間暇かけて作ってくれた
ダーリンの優しさは

しっかり素材に染み込んで

大城じゅりの全身に
行き渡っていたの



だけど

「今日は、豚汁だね」って
メニューをあっさり当てちゃったから

悔しそうに
「ちがう」って答えたのが
面白かったなぁ、むふふ



ダーリンの横に寝そべると

ジーッと目を見つめたまま
何にも言わないから

すごく温かい眼差しに
照れ笑いをしながらも

じつは とろけてしまいそうだった



10日振りに会うのは
珍しいことで

反応してもらえるか
ちょっぴり不安だったのだけれど

肌をくっ付けて
敏感な乳◯を愛撫するうちに

下半身がムクムクし始めて

食べて、、って
言われているみたいに感じたから

遠慮することなく
カプカプチュパチュパ
好き放題に食べ続けていた大城じゅり



そしたら
エッチな吐息が聞こえてきて

こっちを観察しているのが
伝わってきたのだけれど

視線の先は
垂れ下がるおっぱい
だったよね、照



舐め回している間
何度も起きあがろうとしては
また倒れ込んで

従順に身を任せていたダーリンが

おっぱいを掴もうと
手を伸ばしかけても

揉まれるものかと
上体を起こさせずに居たら

ついに
「じゃあ、」と言って
交代されちゃった！



それからは
ひたすら陰部を舐められ続けて

ヒクヒク震えたり
身体を捩らせて喘いだり

ダーリンに捕らえられた身体が
勝手に痙攣しだして
イキっぱなしだったの



ニコッと笑いかけて
キスをしてくれた時

柔らかな髭が
ほんのり濡れていたのが

みょうに恥ずかしかった( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )



しかも 数年振りに
あのイキ方をする姿が見れて

なんだか懐かしかったナァ。。

「じゃあ、」

また スパンが短い時は
あのイキ方でヨロシク♡







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

今月は2度の再会を
叶えてくださり

温もりのひとときを
ご一緒していただけましたこと

大変光栄でした

お会いする度に深まる仲に
心地よさを感じています



ほんとうに
こんなに何度も
ダーリンと会う事ができるなんて

夢のような体験で

通い慣れてきた部屋のドアが
開くたび

はぁ。。また会えた！って
悦びが溢れてくるんだっ



テレビを観ながら
過去の体験を語り合ったり

本音を受け止め合ったり

限られた時間の中で
お互いを全て知ることは
難しいけれど

共感できる部分が
ひとつずつ増えていく感覚は

何にも変え難い経験になっているよ



服を脱いで下着姿になると

近づいてきたダーリンが
肩にそっと手を添えて

優しいキスをしてくれたから

柔らかな唇を合わせているだけで
じわっと濡れ始めていたの...



石鹸まみれになった身体を
ぴったりくっ付けて

ギンギンなものが
背後から押し付けられたら

がまんできずに
股の間へ誘導した大城じゅりが

ズンズンズンズン
腰を振ってもらいたくて
さらにお尻を突き出しちゃった、照



ベッドで開脚させられて

内腿の引っ掻き傷を
見つけたダーリンが

心配そうに顔を近付けて

つぎの瞬間
大城じゅりの内腿を
ガブっっ、、！

イタズラ好きだってことを
すっかり忘れてた！笑



そのまま 湿った陰部に
指を侵入させてきて

ピチャピチャと音を鳴らす
内部の感触を

とんでもなく真剣な顔つきで
愉しんでいたダーリンを

チラッと見たり
恥ずかしくて目を閉じたりしながら

声だけは
抑えることができなかったの...



上と下を交代して

こんどは大城じゅりが
ダーリンの硬くなったものを
お口に咥えると

先っちょから
がまんできない液体が
溢れ出てきていたから

無心に咥え込んで
まるごとぜんぶ口内へ。。



その後 急に
ダーリンの身体に跨がると

ドキっとした表情を見せていたから

「何をしたら、驚く？」
って訊いたら

「うーん」と考え込んでいる隙に
腰を激しく振り始めた大城じゅりが

ニヤニヤしながら
脳内を妄想でいっぱいにして

勝ち誇ったような笑みを
浮かべていたんだ



再び口に含んだ下半身は
さっきよりもっと
エッチな味がして

キワまで伝うほどの
ヨダレが垂れちゃうくらい

おいしかった(///ㅅ///)



どんな味だったかを
思い出しながら

こんどはひとりで
妄想を膨らませちゃおっ♡







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

空き枠を見つけて
お問い合わせいただき

今月2回目のチャンスを
与えてくださいましたこと

胸いっぱいの思いです

ゆっくり休めましたか？
良き午後をお過ごしくださいませ



前回 会いに来てくれた時

心も身体も衰弱していたダーリンが
色んな事を吐き出して

ほんのちょっと
元気を取り戻したように見えたし

逆境に置かれて初めて気付いた
小さな幸福感や

ほんとうに大切なもの
について
真剣に語ってくれたことで

きっと大丈夫！乗り越えられる！
って強く思っていたよ



だから

ダーリン用の枠を空けていた

なんて言ったら
強気に聞こえるかもしれないけれど

会いに行こう！と思ってもらえて
本当に嬉しかった♡



シャワーを浴びて
部屋のソファに座るダーリンの
目の前に跪いて

肌と肌を合わせたら

大城じゅりのおっぱいを掴んで
息を荒げながら

もの凄い興奮を
露わにしたよね



大城じゅりの目を見つめて
唇を奪うようなキスをして

激しく舌を絡め合うと

理性が崩壊していくダーリンの
情熱みたいなものが
ドーンと伝わってきて

何度も何度もキスをしたね



敏感な乳◯を
ペロペロしただけで

弱々しい声をだしてみたり

足もとで四つん這いになった途端
下半身を硬くさせたり

もう 何をしても
壊れてしまいそうなくらい
ハァハァしていたのが

すごくやらしかった(〃ω〃)



立ち上がってベッドへ行こうとしたら

大城じゅりの陰部を
触り始めたダーリンが

ググーっと奥の方へ
指を挿し込んできて

クチュクチュした液体を
掻き出そうとするから

いまにも溢れ出しそうになるのを
感じながら

あぁッ、、！って声を上げて
乱れていったの。。照



ベッドへ移動してからも

巧みな指ワザで
奥をいっぱい掻き混ぜられて

びくんびくん跳ねる身体を
制御できずにいる大城じゅりに

鋭い視線を向けて
まだまだイキなさい
というメッセージを送っていたよね



存分にイカされて

脱力しきった肉体を
ピクピクピクピク震わせながら
横たわっていると

不意にのぞかせた
大城じゅりの表情を見て

ダーリンが
「良し」としてくれたんだ



その後も

身体を密着させたまま
イチャイチャしたり

お互いの恥ずかしい行為を
見せあったり

まったりとした時間の中で
繰り返し絶頂を迎えていた
大城じゅり...



痙攣するたびに
ダーリンの欲望が掻き立てられて

いっしょに
快感を分かち合ったね



「背中にファスナーがあったら
からだの中に入ってしまいたい」

なんてことを言っていたけれど、笑

大城じゅりの着ぐるみは
夏用と冬用があるから

どっちがいいか決めておいてねー！







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

早くに出勤を見つけて
ご予約くださったので

初対面の日を
楽しみにしていました

紳士なご対応と
柔らかな空気感によって
安心できるひとときを過ごせました



ドリンクとスイーツの
おもてなしも
ごちそうさまでした☆*。

一緒に食べると
さらに美味しーい･:*+.



ドキドキしながら
初めましての挨拶をした後

ソファに座ると

サッと用意された
冷え冷えのドリンクと
プレートにのったスイーツ！

大感動で 手を伸ばして
ダーリンのお口へ「あーん」

恥ずかしそうに
パクッとしてもらえて

大城じゅりもニヤニヤ



他愛もない話をしていたら

何気ない言葉が
ダーリンの笑いを誘って

いっきに ほんわかムードへ。。



シャワーを浴びて
部屋へ戻ってからも

ちょっとした会話がツボに入って

堪えきれずに
笑い始めるダーリン( ¯−¯ )



これは いかんいかん
と思って

ダーリンの身体にキスをしながら
だんだんと下りていって

ムクムクしたものを
ゆっくりゆっくり
口内に含むと

硬さが増していく感覚に
うっとりしていた大城じゅり



上顎や喉奥に
先っちょを擦らせながら

ハァハァ息を漏らして

大好物を目の前に
ダラダラと垂れてしまうヨダレを
抑えきれなくなって

それを また
舌先で舐め回して
奥までパクッ、、！



頭を上げて
ダーリンの顔を覗き込むと

何かの言葉が
再びツボに入ったのか
爆笑し始めるから

「エロに集中してくださいっっ」

って言ったら

「いやぁ 笑わせてるのは
そっちでしょ！！」

って言われて

キョトンとしながらも
じつは 確信犯の大城じゅり...



だって
わたしたちの笑いのツボが
ぴったりハマり過ぎていたから

それだけでも
出会いの不思議さを感じちゃって

2人で

「こんなにツボがハマること
あるー？」

って 興奮し合ったよね



そんな エロとは無縁の話を
挟みながらも

「はい、集中ー！」って
ムードを切り替えて

お口でパクパクし始めると
またすぐに硬くなって

切り替え上手なダーリンが
だんだんと興奮を高めていったの



スルスルと手を伸ばして
おっぱいをサワサワしてくれた時

なんだかとっても嬉しくて。。

そのまま身体を起こした大城じゅりが
ダーリンの上に乗っかると

スリスリスリスリ

腰を前後に動かしながら
グチュグチュと音を立てていたんだ



だけどね ダーリン

勇気を振り絞って
「恥部を触って欲しい」とせがんだのに

無言でスルーしたでしょ？笑



「ねえ、ドSなの？」

って訊いて
激しく腰を振る大城じゅりを

面白がって
ジーッと見つめていたよね



ねえ、ドSなの？♡







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

貴重な休息時間を
ご一緒させていただき

穏やかな微笑みで
初対面の緊張を
解してくださいましたこと

胸いっぱいの思いでした

お疲れがでていませんように...



早くから
予定に加えていてくれて

当日のハプニングで
きっと 遊ぶのを迷ったはずなのに

待っていてくれたことや

日記の動画を
イジってくれたことが

とっても嬉しくて

ダーリンの優しい人柄に
安心感を抱いていたの



「非日常を愉しんでいるのが
　伝わってくる」

って 何度も言ってくれたり

「分かる気がするなぁ」

って シンパシーを
感じ取ろうとしてくれたから

隠したり偽ることのない
解放的な大城じゅりを
見せてしまったんだよね...照



ソファに座る
ダーリンの太ももに
指先を伝わせて

下半身をサワサワしたり
ツンとした乳◯を
ナデナデしたり

イタズラしているうちに
神妙な顔つきに変わっていくから

「舐めてもいいですか？」

と訊いて
ベッドへ誘う大城じゅり



もう そこからは

狂ったように
ダーリンの硬くなったものを
口いっぱいに頬張って

頭を上下に動かしながら
先っちょから根もとまで

チュパチュパチュパチュパ

永遠に咥えるんじゃないか
ってくらいに
舐め続けていたのだけれど



そんな様子を見つめて

「愉しんでるね」
なんて言葉を発した後

「愉しんじゃって、ごめんね」
って謝った大城じゅりが

ニョキっとした乳◯と
カチンコチンの先端を
擦り合わせて

ハァハァし始めるから

呆れ顔で
好きなようにやってくれー
みたいな状態になっていたよね、笑



ダーリンの身体に跨って
スリスリ攻撃をしたり

グチョグチョになってしまった
お互いの恥部を
舐め合いっこしたり

エッチなムードが
部屋に立ち込めていって...



ついには
顔に跨った大城じゅりが

卑猥な部位を見せつけながら
パックリと開いた内部を
パクパクさせると

興奮が絶頂へ向かって

何度も何度もイキまくる姿に
ダーリンまで触発されたのか

トロトロの液体を
放出しちゃったね(///ㅅ///)



「あとちょっとで
顔にかけてしまいそうだったよ」

って言ったら

「いや、顔にかかってたから」

って言われて

さすがに笑うしかなかった、♡






大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

早くからのご予約

再会の日を
待ち侘びていました

週末のひとり時間を
満喫なさっていますか？

羽を伸ばして
しっかり休養できますように



3周年パーティーも
ありがとうございました☆*。

そして
出張先のお土産に
たくさんの差し入れまで

ごちそうさまです･:*+.












ダーリンと初めて会った
あの日から

ぴったり3年！！

3月29日を
2人で過ごすことができて

とっても嬉しかったなぁ



エッチな事をした後に
ノンアルコールで乾杯して
ケーキの蝋燭を吹き消して

思い出話やこれからの事を
語り合ったね



初対面の日を振り返ったら

記憶力抜群のダーリンが
意外と覚えて居なくて

「そうだったんだ？」って
驚いていたけれど

まぁまぁ 衝撃的な初体験
だったから

ぜったいに忘れない...



だって

時間の半分以上も
お尻を舐め続けた人は
他に居ないし

無言で舐め続けた人も
居ない、笑



ちょっぴり人見知りで
シリアスな雰囲気を纏った
ダーリンが

ソファの上で
大城じゅりのお尻を突き出させて

舌先でコチョコチョと舐める
絶妙な刺激から

本気度が伝わってきて

恥ずかしがっている場合じゃない！
という緊張感さえ
生んでいたんだ( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )



だけど その後
間が空いて

半年ぶりの再会をした時には

あのお尻にしか
触れなかったダーリンが

お尻だけじゃなく
大城じゅりの乳◯にも
興味を示してくれたり

「どうして 俺は
乳◯なんて舐めているんだ！？」

って 言って困惑している
すぐ横で

新たな扉が開いていくのを
目撃できたような
気分だったの



それからは
毎月の再会を叶えてくれて

33回もの情事を
分かち合ってくれたよね











家庭や仕事を大切にしつつも

リアルな不倫を味わうように
隣りに置いてくれる

好奇心旺盛なダーリンが

新たなプレイに挑んでみたり
新たな快感を求めてみたり

無邪気に愉しんでいる姿が

大城じゅりにとっての
愉しみでもあるから



何年経っても
飽きられる事がないよう

初心を忘れずに
1分1秒を大切にしていきたい
と 思っているよ



たとえ ダーリンが
他のプレイで夢中になって

定番のお尻ぺろぺろを
忘れてしまったとしても

ねっ♡







大城じゅり

♡リピーターの3名さま♡
♡ご新規さま♡


ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧


だけど また
食べたくなる(//˙³˙//)


明日 改めて
お礼を綴らせていただきます♡






大城じゅり

もうちょっと

ゆっくりじっくり

綴りたいので







昨日のお礼は

今夜

アップさせていただきます

♡♡♡




　


大尻じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

出勤を見つけて
再会のチャンスを
与えてくださいましたこと

感動で満たされる体験でした

細やかなご配慮と
紳士なご対応によって

優しいひとときを過ごせました



扉を開けてくれた
ダーリンと対面して

びっくり！！

だって ほんの数日前に
思い起こしていたから

まさか 本当に
会えるなんて...！感涙



「わぁ！うれしーい！」って
部屋へ突入する
大城じゅりのテンションに
ちょっと驚いていたよね？照



初めて会ったのは
台風の日だったことや

その後 何回も会いに来てくれた
愉しい時間のことが

走馬灯のように蘇って

「お尻まくらで寝ましたよね」
って言ったら

照れながら
「今日もお願いしたくて、、」
って言ってくれたよね



無類のお尻好きなダーリンが

この大尻を
どんなふうに堪能してくれのか
考えるだけで

興奮を隠せなかった



シャワールームで

石鹸まみれになった
ヌルヌルのお尻へ

硬くなったものを押し付けて

ムチムチの太ももに挟まれながら
腰を前後するダーリンが

「ヤバいぃ、、ヤバい、、」
って叫んで

止められなくなる姿が
とってもやらしかった♡



「ベッドでうつ伏せになって」
って言われて

お尻の隙間に
顔を埋めるダーリンの温もりが
皮膚を伝って快感に変わるから

もうそれだけで
枕にしがみついて

喘ぎまくる大城じゅり...



しかも
ダーリンが吐息を漏らすたびに
卑猥な部位に吹きかかるから

声を我慢できなかった、照



そんな大城じゅりを
お構いなしで

顔を埋めていたダーリンが
こんどは立ち上がって

テレビ台に手をつかせた状態で
お尻を突き出させると

また 隙間に
すっぽり顔を埋めてみたり

カチンコチンのものを
挟ませてきたり、、

もう 言われるがまま
快感を味わうことに(///ㅅ///)



ベッドで仰向けになると

脚の間から
スキンが装着された下半身を
スリスリさせて

ローションまみれの手で
柔らかく包み込まれたまま

乱れ狂うダーリンが
腰を前後させているうちに
絶頂を迎えると

ドクドクと波打って
大量の白い液体を放出させたの



さいごは
お決まりのお尻まくらで
ダーリンがスヤスヤ眠っていたけれど

やっぱり
寝息が恥部に吹きかかるから

大城じゅりは
コソコソと濡れていたのでした...







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

タイミングが合わず
ひさしぶりの再会でしたが

相変わらずの愉しいひとときを
ご一緒することができ

優しさに包まれて
心身の安らぎを感じました

お疲れが出ませんように...



とりあえず
おかえりなさい、ダーリン

しばらく沖縄に居なかったんだね



それはそれは長い間

大城じゅりに関わり続けてきてくれた
気の長いダーリンが

「年一になってない？」
なんて言うから

時の流れを感じる、笑



でも 今でも
ミタヨの合図が届くと

ダーリンが
会いに来てくれるのかも！

って 期待に胸を躍らせて
ジーッと待っているから

会えた時の喜びは、ひとしお♡



これだけ会っていると
新鮮味を失っているんじゃないか
って 思ってしまうけど

アワアワの湯船に浸かって
水中をゴソゴソしたら

ダーリンの下半身が硬くなっていて

「え！硬くなってるよ？」
って訊きながらも
ニヤけてしまうんだよねぇ



ベッドに寝ようとしている
ダーリンを引き止めて

足もとで四つん這いになると

先っちょに
ゆっくりと舌を絡ませて
徐々にいちばん奥まで
咥えていったの

だけど 内心は
「こんなに咥えるのに苦労したかな？」
って思っていて

ギンギンになったものを
全部咥えるのにヒッシだった、照



だから 勝手にヨダレも垂れて

ダーリンの
がまんできない液体と
混ざり合いながら

シーツがびちょびちょになるまで
滴り落ちていたんだ



しっかりと咥え込んだまま
弱点の乳◯を愛撫すると

エッチな吐息が聞こえてきて

モゾモゾし始めたダーリンが
すぐに逃げようとするから

止めてあげなかった♡



そんな大城じゅりの口元に
そっとキスをしてくれて

静かな部屋に
甘いムードが立ち込めていたの



かと思ったら

起き上がったダーリンが
メラメラとしていたから

あ、まずい、、
って気づいたけれど

すでに 指は
陰部の奥へと侵入していて

緩やかな抜き挿しが繰り返される中
身体を捩らせながら
喘ぐことしかできない大城じゅり



そこからは
ダーリンの猛攻撃が続いて

ベッドのふちで
四つん這いになった
大城じゅりの卑猥な挿り口にも

ズボズボしてきたよね、、



アクロバティックなプレイは
おあずけだったから
ホッとした...

油断すると
プロレス並みの激しいプレイが
始まっちゃうからねっ



腰痛だったとは(//˙³˙//)







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

仕事帰りの密会

今月2度目の再会を
叶えてくださいましたね

出勤の度にお会いできる悦びを
改めて噛み締めています

安心できるひとときに
自然と笑みが溢れます



世界一のアップルパイも
ごちそうさまです☆*。

さっそく朝食に
美味しくいただきました･:*+.










忙しい仕事を調整して
会いに来てくれるダーリンが

ウズウズしだして

予約の日時を
早めたくなっちゃうのは
毎度のことだから

きっと今回も
早めるんじゃないかって
予想していたよん、笑



一週間だと長い
と 話していたくらい

いつだって
エッチな準備が万端で
元気いっぱいなダーリンに

必要としてもらえることで

女性としての活力を
与えてもらっているんだ



髪の毛までシャンプーして

すっきりした顔で
颯爽と帰っていく姿が

すごく眩しい！



お風呂から出て
お互いに裸のまま
ソファへ行くと

すでにカチンコチンにさせている
ダーリンの足元に跪いて

チュパチュパと音を立てて
お口で愛撫したよね



交代して
こんどは大城じゅりが
ソファに座ると

床に跪いたダーリンが
子犬のように
「待て」のポーズをしていて

恥ずかしいけど
脚を大きく拡げて
丸見えの陰部を差し出したの



ぷっくり膨らんだ部位や
パクパクしている部位を

丁寧に舐め上げられると

すぐにビクンビクン震え出して
鳴き始めた大城じゅり...

いったいどちらが
子犬なのか分からない状態に...照



ベッドへ移ると

「舐めて」って言って
るんるんで仰向けになった
ダーリンが

大城じゅりに舐められている間

どんな快感に浸りながら
息を荒げているのか

妄想するだけでも
じわっと濡れてきちゃうよ、、



うつ伏せになった時

お尻の皮膚を
サワサワしてくれただけで

勝手に腰が浮いて
ハァハァしちゃうくらい

どこを触られても
ビリビリと電気が走るように
全身が感じちゃって

じつは 困ってる...(〃ω〃)



だから 逆襲をしようと
ダーリンの身体に跨がると

わくわくした表情を浮かべて
こっちを見つめているから

意気揚々と
腰をフリフリさせてみたけど

まだまだー！
って言われているみたいで

ついつい激しさを増しちゃうんだっ




何をされてもすぐイッちゃう
弱々な大城じゅりと

ヌルヌルにされても
まだまだー！って出来る
タフなダーリン



微調整できるなんて
ズルいよ、♡







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

ひさしぶりの再会に
胸を踊らせながら
伺わせていただきました

常に寄り添い続けてくださる
底無しの優しさが
真っ直ぐ届いています

しっかり休息なさってくださいね



たくさんの手土産も
ありがとうございます☆*。

海開きが待ち遠しくなる
可愛い水着は

さり気なく 日記の中で
着用するよんっ･:*+.














自宅で
お土産を開けていたら

濡れたり破れたりしないように

ひとつひとつに
丁寧な包装が施されていて...

それを手に取っただけで
ダーリンの人柄が伝わってきて

じーん。。



いつも 心身を気にかけてくれる
ダーリンが

お心遣いの封筒を
手渡してくれたけど

どなた様からも
受け取らないポリシーだから

また会える日を楽しみに
ただただ待っているね♡



お湯の張られた湯船に
2人で浸かりながら

ゲラゲラ笑い合ったり
肌をナデナデしていたら

「アレ？お湯が減ってない？」
って 慌て出して

気がついたら
ダーリンの下半身まで丸見えに...！笑

(いつもの潜望鏡プレイを
したかったのにぃ、、)



よーく見たら
大城じゅりの大きなお尻が

湯船の栓を
開けていたみたい、照



ベッドに横たわる
ダーリンのもとへ近づくと

さっきまでとは打って変わった
エッチなムードが
部屋に立ち込めていたから

お風呂では咥えられなかった
下半身を
いっきに食べちゃおうと

やる気満々になった大城じゅり



硬さが増していくのを
口内で味わいながら

思い立ったように
会話を交わしたり

また ちゃっかり咥え込んだり

自然な流れで進む
穏やかな時間が心地よくて

ニコッと微笑み合う瞬間が
幸福をもたらしてくれたの



そしたら
ダーリンが起き上がって

「じゃあ、」って言うと

開脚した大城じゅりの
卑猥な部位を覗き込むように

指でクイっと
中まで広げちゃうから

検診されているようで
とっても恥ずかしかった(///ㅅ///)



すぐに OKの診断が出て
また 下半身を咥える大城じゅりを

こんどは
もっと恥ずかしい格好にさせて

恥部が丸見えの状態で
ググーッと指を挿し込んできた
ダーリン



なかなか奥まで届かずに
押し出されてしまう指を

クネクネさせたり
ズボズボさせたりしながら

キャンキャン鳴きわめく大城じゅりを
じーっと見つめて

自分の下半身まで
硬くさせていったよね



「もっときもちいいよ？」
って言って

2本指を挿し込もうとするから

「だめ、、」って反抗しながらも
内部のザラザラを刺激されて

声がどんどん大きくなる大城じゅり



「イカせてごらん」
なんて言っていたダーリンが

余裕を失くして
暴発しちゃうなんて...！



テクニックではなく

いっしょに高まっていく感覚が

2人の「弱点」かもね







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

今月後半 さいしょの時間を
ご一緒していただき

大変光栄でした

思いやりとユーモアで
緊張を解いてくださいましたね

新たな取り組みが
どうか実を結びますように



差し入れのドリンクと栄養食も
ごちそうさまでした☆*。

カロリーメイトを
ちょうど買おうとしていたから
タイムリーで びっくり･:*+.










初めて会った日から
ひそかに待ってたのー！

だから
ダーリンの顔を見た瞬間
とっても嬉しくて

いっきに 前回話してくれたことや
エッチなプレイを
思い出しちゃった、照



記憶の扉が開かれて
アレもコレも話し出すから

ちょっとキモチわるかったかな？笑



でも やっぱり
2度目は大胆になっているから

ダーリンが背後にくっ付いて
大城じゅりのお尻を触ったり

ふとした瞬間に
身体を密着させてくることで

2人の距離が縮まっていることを
感じられたんだっ



シャワーを浴びて部屋へ戻ると

待ちきれずに
ベッドの上で四つん這いになった
大城じゅりが

ダーリンへ向けて
大きなお尻を突き出すと

「お尻は、さいごね」
って オアズケの言葉を発したから

羞恥心と期待感で
グッとガマンすることに。。



もうひとつ
ダーリンが好きなのは

喉奥まで挿入させることで

口内で膨れ上がるものを
ゆっくりと咥え始める大城じゅりに

たくさん
やらしい声を聞かせてくれたよね



いちばん奥まで咥えたり

角度を変えて
ダーリンの好きなポイントを
探ってみたり

無我夢中で舐め続けている
大城じゅりの頭を
両手でガシっと押さえつけると

さらに奥まで挿入させてきて
下からズンズンしてくるから

口から溢れた唾液が
もう止まることはなくて、、

ぐちょぐちょにしちゃった(//˙³˙//)



こんどは 壁に手をついて

仁王立ちのまま
あんぐり開いた口へ挿入させると

激しく腰を振るダーリンの足元に

大城じゅりの唾液が
ダラダラと垂れてしまったんだ



たっぷり愛撫をしてくれたり

お尻スリスリで
大量発射してくれたり

快感のご褒美を与えてくれたけど

ダーリンの口髭も
大城じゅりの鼻の頭も

びちゃびちゃになっちゃったね



休憩のピロートークをして
再び お口に咥えた大城じゅりに

さいごは
ヌルヌルの壺へ突き刺した
ギンギンのもので

卑猥な音を再現してくれて

喘ぎ声をあげながらも
ニヤニヤが止まらなかった♡







大城じゅり

お題：



【マイガール限定】

何をされると
一番濡れますか？



に回答♪








何もされないうちから
濡れています

(〃ω〃)







じゅ

お題：



「あっ、勃ってるな」って

どのタイミングで分かりますか？



に回答♪







ブラジャー越しでも

分かるくらい







びんびんな時が

あります







(頼まれてもいないのに

赤裸々告白)











午後もふぁいと♡









⋈*⋆ＪＵＲＩ ⋆*⋈

数日間





へんな動画を





アップします





ʕ*•ﻌ•ʔฅ












おはようございます
ダーリンさま♡





へんな動画を
告知するのって





どうなんでしょう





(ฅ･×･ฅ) ね





今日もイチニチ
ふぁいと♡








⋈*⋆ＪＵＲＩ ⋆*⋈

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

過密スケジュールの中
ご予定に加えてくださり

今月前半の最終じかんを
ご一緒していただきましたこと

感謝の気持ちでいっぱいです

心身健やかに
お過ごしくださいませ



オプションの追加に

たくさんの差し入れ&手土産や
コスチュームのプレゼントも
ありがとうございます☆*。

後日 さり気なく
日記で着用するねっ･:*+.
















予定していたホテルが満室で
大移動になっちゃったり

忘れ物をして車へ戻ったり

終いには
大城じゅりがコートを忘れて
部屋へ戻ったり。。



(毎度のとおり)
てんやわんやだったけど、笑

どんな状況も
2人で笑い合える
きもちのよい空気感は

大城じゅりにとって
「癒し」そのものだよ



シャワー浴びる前に
しっかりと
アンダーヘアをチェックされて

身体を洗った後
いきなり ダーリンが
水滴の付いた陰部を
ペロペロし始めるから

仁王立ちのまま
恥ずかしくてたまらなかった...



コスチュームを着用すると

ベッドで四つん這いになった
大城じゅりの恥部へ

オプションのブルブルしたものを
あててきて

くい込んだ部分から
ハミでた皮膚を見ながら

舐めずにはいられなかった
エッチなダーリン



崩れ落ちるように脱力した
大城じゅりが
叫び声をあげていると

面白がって
ひたすら陰部を刺激するから

こんどは
仰向けでブルブルされたまま
手を伸ばして

ダーリンの硬くなったものを
掴みながら
頭の中を妄想でいっぱいに...



ビクンビクン
ベッドの上で跳ねて
喘ぎ続ける大城じゅりを

高い位置から見つめていた
ダーリンも

いきなり慌てだして

イキそうになるのを
何度も堪えていたよね



そのあと
ヌルヌルになった大城じゅりに
下半身を擦り付けて

がまんの限界を迎えたダーリンが
暴発しちゃった



アレをすると
危険なのは 知っているはずなのに

ついつい、ね(///ㅅ///)



最後は
アロママッサージをして

手のひらから伝わる温もりで
大城じゅりもポカポカだったよ

色んな意味で
揉み返しに注意してね♡むふふ







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

出勤を見つけて
早くからご予約いただき

初対面を
叶えてくださいましたこと

大変光栄でした

清々しい一日と
なりますように。。



メッセージを送ってくれた
ダーリンと

こんなにもすぐ
会う事ができるなんて...！



帰宅してから送ってくれた
メッセージは
まるで反省文みたいだったけれど

エッチなことをした後に
晴れやかな顔をして

「もう一回 呼んじゃいそうだ、、」
って言ってもらえて

じゅうぶんに
夢心地だったよん(//ˊㅿˋ//)



シャワーを浴びて
ベッドルームへ行くと

フェザータッチの
リクエストを受けて

仰向けになったダーリンの
なめらかな肌を

上から下へ 下から上へ
ゆっくりとなぞりながら

指だけじゃなく
髪の毛でも撫で回して

上半身から徐々に下半身の方へ。。



内腿や付け根のあたりを
舌先でナメナメしながら

足首からふくらはぎに
指先を沿わせてサワサワすると

ダーリンが
だんだんと とろけ出して
やらしい声を漏らし始めたの



だから
足の先や 指の間まで
舌を這わせてペロペロしたり

指で局部のキワをサワサワしたり

ひたすら
フェザータッチを続けていた
大城じゅり



その後
硬くなったものを
先っちょからゆっくりと
口内へ収納していくと

あまりに奥まで咥え込む
大城じゅりの様子を見て

いっきに 興奮の渦の中へ...！



「こんなに奥まで咥えられるなんて」

って言って
大城じゅりを仰向けにさせて

ベッドの端っこに置いた顔を
目掛けるように

肥大した下半身を
再び口内へ押し込んできたから

逆さまになった
部屋を見つめながら

お口いっぱいの状態で
ヒッシに咥えていたんだ



もの凄く興奮しているダーリンが

喉奥を突き上げるように
ぎゅーっと挿し込む度

涙目になって
嗚咽を繰り返しながら
ギブアップの合図をしたり

また 同じように咥え込んだり...



それはそれは
過激なプレイだったけれど

フェザータッチの愛撫で
大城じゅりに
ご褒美の快楽を与えてくれたよね



冷静さを取り戻したダーリンが
背徳感で苦しんでしまうくらい
エッチな時間だったね

ダーリンっ♡






大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

早くからご予約いただき

就寝前のひとときに
迎え入れてくださいましたね

お顔を拝見するだけで
笑みがこぼれ

再会の嬉しさが
込み上げてきます



今月も また会うことができて
浮かれているのに

何ヶ月先までも
再会を予定してくれる
ダーリンの寛大さと人望の厚さに

どれだけ助けられていることか...



隣りに座っているだけで
なぜかムラムラしてきちゃうから

「シャワーへ行きましょう！」
って言ったら

服を脱ぐ様子を
ジーッと観察されちゃって

まるで羞恥プレイを
受けているような状況に( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )



向かい合うと
そっとキスをしてくれて

唇が触れる感触で
いっきにエッチな気分が
高まってきちゃったら

仕掛けたはずのダーリンまで
同じように高まってきちゃって

アブナイアブナイ！
って 慌ててお風呂へ移動したよね



他愛もない会話を交わしながら
身体を洗っていると

背後から密着してきたダーリンが
すでに硬くなったものを
お尻にあててきて

石鹸まみれのおっぱいを
手のひらでモミモミするから

浴室が
熱気に包まれていったんだ



ベッドの上でも
キスを交わしたら

にゅるにゅると侵入してくる
舌を絡み合わせたり

音を立てて
唇を合わせたり

何分間ものあいだ
キスをしていたのに

止まらないね、、って言って

困り顔のダーリンと
キスし続けていたの



カチンコチンになった下半身を
美味しい美味しい
って頬張っていると

また 困ったような声で
ため息をつくから

口元が つい綻んでしまうんだ



薄暗い部屋に
カーテンの隙間から
外の灯りが差し込んでいて

陰部を拡げられたら

丸見えになってしまうのが
急に恥ずかしくなって

脚を閉じようとしたけど
真顔で中を覗き込んでいたよね



恥ずかしいはずなのに
奥の方から
じわじわと液体が湧いてきて

指を挿入された途端

クチュクチュしたものが
溢れ出てしまいそうだった



そんな様子を
無心で愉しむダーリンが

エッチなことをした後に
シミのついたシーツを見て

「濡れてないほうがおかしいよね」

って冷静に言っていたから
赤面しちゃった



帰る時間まで
ソファで談笑していると

なぜかまた ムラムラしてきて
2回戦が始まりそうに...



アブナイアブナイ♡笑







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

楽しみにしていた
ひさしぶりの再会

お忙しい中
時間を作ってくださり

心踊るひとときを
ご一緒出来ましたこと

大変嬉しく思います



手土産のビールも
ごちそうさまです☆*。

ひとり打ち上げで
グビグビいただきまーす･:*+.









長いお付き合いで育んできた
落ち着く空気感と

ひさしぶりなのに
お互いのことを
理解し合っているような
爽やかな関係性に

そうそう、この感じ！

って 改めて思わされるから
ほんとフシギ



ふざけている時間も

ふとした瞬間に入る
エッチなスイッチも

すごく自然で

違和感なく移行できるのが
2人らしさだなぁって思う♡



だけど どうしてだろう

私たちが会うときは
必ず 雨が降って

ダーリンは合羽を着てる...

(それを見たいと思うのも
癖かしら？笑)



「会いたかったよ」って言って
強くだきしめてくれるから

胸の中で
安心感に包まれているの



敏感体質のダーリンが

ギンギンにしたものを
お口で愛撫された瞬間

すぐにおかしくなっちゃって

暴れ出すように
下半身をビクンビクンさせるから

パクッと咥えて
押さえつけるように
舌を絡ませてみると

ニョキニョキと伸びて
喉奥まで到達してしまうから

ダラダラとヨダレを垂らして
テカテカに光るくらい
根もとがヌルヌルに...照



いつも以上に
興奮気味のダーリンが

ハァハァ息を漏らして
顔をニヤニヤさせたり
甘い囁きで
快感を伝えてくれるから

もっともっと、、って
お口に咥え込んでしまうんだ



先っちょから
たくさん溢れ出てくる
がまんできない液体と

大城じゅりの唾液が
混ざり合って

そこらじゅうが
水浸しになっていたよね



そしたら ダーリンが
ムクっと起き上がって

カチンコチンのものを
大城じゅりの卑猥な部位に
触れさせるから

やらしい妄想で
もがき始めてしまって

正常位や騎乗位で
腰を振り合った時には

イキそうになるのを堪えるのに
ヒッシだったの。。



汗をかきながら
スリスリを続けているうちに

ダーリンが
白い液体を発射させて

脱力感でベッドに倒れ込んだね



「やっぱり正常位がいい...」

って言った理由を
こんどゆっくり聞かせてねっ



ネホリハホリ(〃ω〃)







大城じゅり

昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

仕事終わりの情事を
分かち合ってくださり

今月も
再会を叶えていただけたこと

とても嬉しかったです

休日の夜を
ゆっくりお過ごしくださいませ



差し入れのドリンクと
揚げパンの手土産も
ごちそうさまでした☆*。

今朝 カレー味を食べてみたら
とっても美味しかったぁ･:*+.









日常のさり気ないメッセージで
コミュニケーションを
取っていたけれど

実際に顔を合わせると
やっぱり なんだかホッとして

ニコッと笑う ダーリンの瞳に
癒されてしまうんだ



全身シャワーを浴びて
スーツから普段着に変身した
ダーリンが

颯爽と帰っていく後ろ姿を
見つめながら

こうして 毎月会える悦びを
噛み締めているの



あんな事やこんな事をしてみたい
という ダーリンの思いは
あるけれど

限られた時間を
目一杯たのしんでいるから

充分過ぎるくらい満足している
ってことを
改めて伝えておくね



隙を見せると
すぐに責められちゃうから

ソファに座ったまま
目の前に立たれるだけで
ドキッとする(//˙³˙//)



大城じゅりの
露わになった乳◯を
ナメナメしたり

卑猥な部位をパックリ拡げて
検診するように
舐め始めちゃうダーリンに

争う事はできなくて、、

素直に身を捧げると
いっきに責められてしまうから

ただただ
おもちゃとして遊ばれている
気分に...照



だけど それは

冷たい床に足をついて
大城じゅりがトロトロになるまで
舐め尽くす

という
ダーリンの献身的な
ご奉仕なんだよね



だから
ベッドに横たわると すぐに
ダーリンの下半身に
顔を埋めて

パクパクパクパク
食べ続けていると

みるみるうちに肥大していって
硬さを増していくから

口内の性感帯に
擦り付けたり

喉奥まで届かせて
息を漏らしながら
たっぷり味わっていた大城じゅり



お口と陰部が
まるで連動しているみたいに
快感を共有しているから

みるみるうちに湿っていって

ダーリンに
触診された時にはもう
グチュグチュになっていたよね



それを掻き出すように
指でいじくられたら

キャンキャン鳴く犬みたいに
ベッドの上でバタバタして

身体を仰け反らせながら
イキ続けてしまったんだ、、



わたしたち

バタバタと動き回って
運動会を繰り広げたり

お互いの恥部を舐め合って
キャッキャッしてる

がちまやー同志だねっ♡






大城じゅり

♡リピーターさま♡
♡ご新規さま♡


ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧


たくさん濡れちゃって
おハズカシい(//˙³˙//)


明日 改めて
お礼を綴らせていただきます♡





大城じゅり