Aromage アロマージュ森口 みずほ(29)の写メ日記一覧

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森口 みずほの写メ日記一覧(4枚)

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  • 【E君】

    2時間前

    【E君】

    この日のE君は
    下着を脱がさずに責めてきた。


    E君の手がスカートの中に入ってきて、
    恥ずかしがる森口...

    スカートをめくると
    大事な所は穴があいているパンティー///


    E君は森口の足の間に顔を近付け、
    穴があいた場所からク○ニをしてきた。

    「んん///はぁはぁ///」

    恥ずかしいけど、
    それ以上に気持ちいい...


    オ○パイを揉みながら
    E君はク○ニをひたすら続け、
    「あぁぁぁ、イッちゃう///」
    全身ビクビクさせながらイッてしまう...


    イッたばかりで
    ぐったりとしてる森口を休ませる事なく
    E君はズボンを脱いで
    硬くなったアレを森口に触らせた。

    硬くなったE君のアレからは
    我慢汁が出ていて、
    森口は優しく口に含んでフ○ラをした。


    E君の感じている声を聞くと、
    もっと尽くしたくなる...

    たくさん私で気持ちよくなって...


    我慢ができなくなったE君は
    森口の上に乗って来て、
    穴があいたパンティーを着けたまま
    E君のアレが森口の中に入ってきた。

    「あああ///」

    「うぅ///」

    お互いに求め合う身体...

    何回してもE君とのエ○チは気持ちいい...


    誰かが来るかもしれない場所で、
    派手な下着でのエ○チ...

    ドキドキしながらも
    興奮と快感でいつも以上に感じた...

    それはE君も同じだったみたいで、
    二人はすぐにイッてしまった。


    E君は森口の頭を撫でながら
    「次はノーパンでデートな!」と
    意地悪な事を言ってきたが、
    E君といると
    自分がどんどん変態になって
    そしてそれが快感になっている事に驚く。


    この日をきっかけに
    森口は色々な下着をつけるようになった。


    おわり。
  • 【F君】

    8時間前

    【F君】

    先日の会社の飲み会で
    森口はF君と隣の席になって、
    今まで会社では挨拶を交わす程度だったが
    初めてこの飲み会で深い話をした。


    F君は森口より年下で
    まだ会社に入って親しい人もおらず、
    ここは先輩として
    「何かあれば私に話しておいで♪」と
    F君の力になれればと思ってそう伝えた。

    二人は連絡先の交換をし、
    その日からF君のサポートもしながら
    仕事を毎日こなしていた。


    どうしても
    今日中にやらないといけない仕事がきて
    森口はこの日、残業をする事に...。

    先輩達はどんどん帰って行き、
    森口が仕事が終わったのは23時だった。


    残業をしたくなくて
    私に仕事を押し付けてくる先輩のせいで
    ヘトヘトになりながら森口は帰宅。

    そんな生活が一ヶ月、二ヶ月と過ぎた頃
    ついに森口は限界がきた!


    この日も残業をしていた森口は
    早く終わらせるのに必死で仕事をしていて
    F君が営業の仕事から戻って来た事にも
    全く気付いていなかった。

    F君は
    「森口さん、お疲れ様です!」と
    何度か声をかけたが、
    森口は仕事に夢中で気付いていない。

    するとF君は今度は大きな声で
    「森口さん、お疲れ様です!!」と
    森口に向かって言った。


    森口はビックリしたと同時に
    相手がF君と分かって、
    「わ、何!?うるさいなぁ...」と
    冷たく返事をしてそのまま仕事を続けた。

    残業へのストレスから
    F君にイライラをぶつけてしまい、
    森口はハッと我に返って謝ろうとしたら...
    F君は一瞬ビックリした顔をしていたが
    何だか嬉しそうにも見えた。


    森口は冗談ぽく、
    「まさか...F君ってドM?笑」と言ったら
    「あ!実は...はい(照)」
    まさかの返事が返ってきた!!


    この日から
    F君への調教生活が始まる事になる。
  • 【森口の詳細】

    21時間前

    【森口の詳細】

    簡単ではありますが...
    軽くアピールしてもいいですか?


    ①即プレイ始めました

    ご希望であれば
    即プレイしています

    最初のシャワーがない分
    たくさんイチャイチャできます


    ②マッサージできます

    全身の指圧マッサージできます

    アソコがスッキリした後、
    身体も一緒にスッキリしませんか?


    ③猫とご飯に弱い

    あたし森口は...
    猫ちゃんの話は止まらなくなります

    あと、カフェラテと
    おいしいのを食べるのが大好き


    今日は、ここまで

    また追加あればしていきます
  • 【Cさん】

    2024/04/26

    【Cさん】

    Dちゃんの気持ちは分かったが
    Cさんは結婚をしているし、
    森口はDちゃんの事を思ってこう言った。

    「Cさんの事が好きなのは仕方ない。
    仕方ないけど...
    Cさんには愛してる奥さんがいるし、
    Dちゃんの事をちゃんと見てくれる
    素敵な男性がこれから現れるから!」

    Dちゃんは「そうだよね...」と頷き、
    それからCさんとは適度な距離を保ちつつ
    Dちゃんは仕事人間になっていった。


    Dちゃんにあんな事を言った森口だが...
    森口も似たような経験をした事があった。

    森口が学生時代に
    初めて居酒屋でバイトをした時の事だ。


    何もかもが初めてで、
    接客も厨房での仕事も先輩に怒られる毎日
    自分は向いてない...と自信を無くし
    バイト中に森口は泣いた。

    それを見た店長が森口に
    「泣いてる暇あるなら仕事覚えろ!」と
    森口を少しずつ変えようとしてくれた。


    あんなに毎日怒られていた森口が
    皆が嫌がる雑用も含め
    自分からすすんで必死に働き仕事を覚え、
    そしてミスも減って自信にも繋がった。

    店長のあの一言があったからこそ、
    今の自分がある。
    改めて森口は店長に感謝した。


    そして時は過ぎ、
    クリスマスの時期が近づいていた。

    森口はクリスマスの日もバイトで、
    シフトを見るとその日は店長もいた。


    クリスマスの日、
    「お店が閉店をしたら店長に告白しよう」
    そう決めた森口は
    クリスマスの日も頑張って働き
    あとはゴミを捨てに行くだけだった。


    ゴミを捨ててお店に戻ろうとしたら、
    店長の隣には女性が...。

    どこかで見た事があるような...と思ったら
    お店にたまに来ていたお客さんだった。


    店長は女性にキスをしながら
    服を脱がしていき、
    二人は激しく求め合っていた。


    静かなお店の中で
    女性の喘ぎ声やいやらしい音が聞こえ、
    二人の行為を見てしまった森口は
    ショックを受けてしまい、
    そのままバイトを辞めた過去があった。
森口 みずほ 森口 みずほ(29)

T163/B85(C)/W58/H86

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