五十路マダム 愛されたい熟女たち 高松店の倉田真実(53)

五十路マダム高松に倉田真実（くらたまみ）さんが仲間入りしました。
見た目は色白でポッチャリさんで瞳はキリッとしています。まるで学校の先生様な感じです。外見とは裏腹でエロに目覚めたのも５年前と遅咲きのエムっ子さんですよ。

幼少期は厳格な祖母に厳しく躾けられたうえ、母と祖母の仲が悪く二人の顔色を見ながら育って来ました。１８歳時に短大に入ると同時に一人暮らし、初めて彼氏が出来たのもその頃で初キスはタバコの味が印象的だったそうです。友達の紹介で知り合った男性と結婚、そして二人の子供に恵まれ普通の生活をしていましたが結婚１５年を過ぎた頃に旦那さんが賭け事に目覚め、そこからはお決まりで生活費を入れなくなり仕方なくパートに・・・昼の仕事だけでは満足の行く生活が出来るわけも無く、夜も昼も働く生活が３～４年たった頃、娘さんが『もう我慢しなくっていいよ』の一言で離婚を決意しました。離婚後、精神面的には楽に成りましたが年齢とともに昼夜の仕事が辛くなり、風俗の世界に入って一番感じた事はエロに関しての無知な事だったそうです。

４０代からエロに目覚めた彼女、今ではドラマのラブシーンを見ただけでも悶々し、おもちゃで自分を慰めるまでに・・・そんな彼女にどんなプレイが好きかと尋ねてみると『乳房を舐められながら、クリを触られるのが興奮します・・・』との事、あと恥ずかしそうに『私、潮を吹いた事が無いので経験してみたいですと・・・』まだまだエロに興味津々のひよっ子エロマダムさんです。そこの貴方、遅咲きの彼女にエロの奥深さを教えてみませんか・・・彼女が心も体もドキドキしながら貴方からの誘いを待ってますよ。