OH！PAIゆま(22)の写メ日記一覧

きのこのポタージュが
美味しく出来上がりました



( ˇ÷ˇ　 )自画自賛。



あ、あと



来週 ようやく
髪を切りまーす！



放っておくと
凄まじいスピードで
ロン毛になっちゃって



受付の
まるちゃんマンに

「やっぱり　
ムッツリだからですか？」

って 聞かれちゃいます



( ๑⃙⃘°◊°๑⃙⃘ )ぱぁ。



てなわけで
仕事場に到着⁎˚♫



また後ほど！



ダーリンも
気をつけて出かけてねー♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

早くからご予約いただき

今月さいごの時間を
ご一緒できたこと
とても嬉しかったです

何度お会いしても
常に優しく接してくださるので
安心感に包まれます



夕食のお持て成しに
労いのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。

念願の「モツ鍋」を
仕込んでいてくれたから

また いっぱい食べちゃった･:*+.

「ただいまー！」
って言っちゃうくらい

第二の我が家になりつつある
ダーリンの家で

ごちそうになったり
ぺちゃくちゃ世間話をしたり

あまりの愉しさに

送迎車でも
テンションが高いままだから

帰ってから
淋しさが込み上げてくるよ



布団に潜り込んで
肌をぴったり合わせたら

ニョキっとした下半身が
主張していたけれど

まさか あそこまで
硬くなっているなんて( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )

「ねぇ すごく硬いよ、、」
って言ったら

「2週間溜めてたから、、」
って答えて

目を合わせた瞬間
激しくキスをしてきたよね



おっぱいを
手のひらで包んだり

お尻を軽くむぎゅってしたり

まるで
身体検査を受けている
気分だった。。照



スルスルと
下半身の方へ降りていって

ギンギンのを
いっきにクチに含むと

「うっ、、きもちいぃ、、」
って声に出してくれたから

そのまま しばらく
口内の至福を味わって

裏側を指で撫でたり
吸う強さや速度を変えたり

色んな快感を与えたかったの



ダーリンが起き上がっても
まだまだ
舐め続けていたかったけど

順番待ちの視線を感じて
やむなく交代することに...



よしっ！みたいな勢いで
舐める側になったダーリンが

いつものとおり
ワタシの恥部を
チュパチュパするから

指で拡げて
中までよく見えるように
してあげたんだ



ほんとは 奥まで
指をギューって挿し込んで

シーツも布団も
ビチャビチャにしてしまおう

っていうのが
昨日の密かな企みだったんだよ

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

遠い地で見つけて
早くにご予約いただき

初対面の時を
心待ちにしていました

温厚なお人柄に助けられて
愉しいひとときを
過ごすことができました



あらゆる体験をしてきた
ダーリンの話を聞いていたら

バイタリティの重要性を
知ることができたし

自然と元気が湧いてきたの



シャワーのあと
部屋着を貸してくれて

ペアルック姿で
ベッドに座りながら
太ももをナデナデしたり

ボタンをひとつずつ外して
おっぱいをイタズラされたり

エッチな気分が
いっきに高まっていくと

ダーリンの
硬くなった先っちょから
溢れ出た液体が

ワタシの太ももに
付着していたから

嬉しくなっちゃった( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )



横たわるダーリンの肌に
ぴったりくっ付いたら

目を見つめて
キスをしてくれて

それから何度も何度も
唇を合わせては

止まらなくなるくらい
舌を絡ませて

反応しっぱなしの下半身を
触らずにはいられなかった...



ダーリンも
ワタシの卑猥な部位を
指で触るから

恥ずかしいくらい
イキ続けてしまって...

そのたびに
震える身体を静止させようと
しがみついていたら

容赦なく
次から次へと寄せてくる波で
ビクンビクンしちゃって

まるで壊れたおもちゃ
みたいだったよね



アンダーヘアや恥部のことを
カワイイカワイイって言って
たくさん愛でてくれて

舐め合いっこしたときも

「これこれー！」
って喜んでいたダーリンが

舌をズボズボ挿れたり
チュウチュウ吸ったり

腕のチカラが抜けて
倒れ込んでしまったの。。



ダーリンは舐めるのが好き
ってことを
ちゃんと覚えておかなくちゃ



無類の舐め好きさんっ♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

2ヶ月ぶりの再会を
心待ちにしていました

仕事帰りに
お元気な姿を見せていただき

送り出してくださったときの
あたたかな眼差しが

いまも脳裏に浮かんできます



差し入れのドリンクと
手土産のおやつも
ごちそうさまでした☆*。

じゃんけん無しで
２つとも貰っちゃった･:*+.にや

年末に届いたメッセージで

ダーリンが会員登録をした
って知って

声出して笑っちゃった(●⁰∀⁰●)

あんなに
「会員登録はしない」
っていう話をしていたのに

遂に開いちゃったんだね...ふふふ

だけど
「もう 鍵付き画像は見飽きた」
って どーゆーこと！？笑

(悔しいから
ギリギリ画像にしておいた)



寝ても覚めても
お尻が好きなダーリンには

いままで
いろんな体位で
お尻を舐められてきたけど...

後ろ向きになった途端

床に座り込んだまま上を向いて
舌を伸ばしてくるから

「そんな体勢で、、？」
なんて言いつつも

椅子に手をついて
大尻をグイッと突き出して

ついつい
舐めやすい角度にしちゃう

欲しがりなワタシ...照




あぁッ、、って声をあげて
脚をガクガクさせながら

ビチャビチャになるまで
舐め回されて

ベッドの上でも
四つん這いになって
ペロペロされ続けていたよね



ダーリンを
仰向けに寝かせて

カチンコチンのを咥えたまま
おいしいおいしい。。
って食べ尽くした後

脚を掴んで
恥ずかしい格好にさせて

キワや袋や
太ももの付け根まで
唾液まみれにして
舌で舐め回していると

「唾液ください...」

って言って
上体を起こすから

口もとへ
唾液を注ぎ込んであげたの



ついさっきまで
舐められていたはずの
ダーリンが

いつのまにか また
ワタシのお尻を
無心に舐め出して

「先生の真似をしてみよう」

って 脚を持ち上げて
ペロペロの復習をしていたよね



あれは
先生のヒッサツワザです♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

今月の出勤を
待っていてくださったことに
とても励まされ

長いお付き合いを
続けていただいている幸いを
改めて噛み締めています

良き日をお過ごしくださいませ



それにしても
ダーリンったら...

思わずタイトルにしちゃうくらい
イケない経験ばかりで

掘っても掘ってもでてくる話が
過激すぎたよ(///ㅅ///)



だけど
そんな人生を送ってきた
ダーリンだからこそ

いつまでも
青年のような心で
接してくれているのかも

なんてことを思ったんだ



「おっぱいが張ってるの...」
って 言ったら

パァ〜！っと
晴れた表情に変わって

ワタシのそばへ
近づいてくると

慌てて服を脱がそうとするから
部屋を逃げ回って
しばらく遊んでいたよね



シャワーのあとも
ベッドでバタバタしている
野獣のようなダーリンを

ひとまず静止させて
仰向けの顔に跨ると

陰部を見せつけたまま

ぷっくりした部位や
クチュクチュの内部を
指でいじっていたの



そしたら
眼鏡を外すから

「あぶないよ、
顔にかかっちゃうかもよ？」

って忠告したのに

「大丈夫」って
口を大きく開けたまま
待ち構えているダーリンの
首もと目がけて

びちゃっっ、、！笑



ワタシの
卑猥な液体を浴びて

「くろみちゃん、やったぁ！
もっとかけてー！」

って喜んでいる姿を見たら

壁に片手をついたまま
ビクンビクン震え出して

勝手に一人でイッちゃった...照



そのあと
騎乗位で擦り付けて
スンドメを繰り返しているうちに

がまんできなくなったダーリンが
絶頂を迎えたよね



じつは ドM体質なの？♡

♡リピーターさま♡


お誘いいただき
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧


お礼を綴りまーす( ´◡͐︎`)


帰り道 気をつけてね♡

ラブホテルの
おもちゃ販売機に

「エロCawaバ◯ブ」

という商品が売っていて



謳い文句が

「ん？」って
二度見しちゃうような内容
だったのですが



何だったかは
忘れました



ʕ　·ᴥ·ʔ



USをご利用の際
お確かめください



ʕ　·ᴥ·ʔ



てなわけで

昨日のお礼は
順にアップされます

♡♡♡



日頃より
安心安全な写真掲載を
目指しておりますが

万が一
削除の対象となりました場合は
画像を差し替えます

(勝手に 鍵は
付けないで欲しい...)



( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ふぇ



心からの感謝と
再会の希望を込めて｡:°ஐ♡*

本日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

今月2度目の再会を
心待ちにしていました

ご予定よりも時間を延ばして
ゆっくりご一緒していただき

満面の笑みで
送り出してくださったこと

喜びいっぱいでした



オプションの追加に
差し入れのドリンクまで
ありがとうございました☆*。

わたしだけ飲んじゃって
お恥ずかしい･:*+.へへ



会った瞬間に
「休みの日にごめんね」
って申し訳なさそうにして

ベッドの上では
「出勤してくれてありがとう」
って何度も言ってくれたよね

顔を合わせて
言葉を交わす事が大切なんだ

って 改めて実感できたよ



湯船でワタシが
モスラの歌を口ずさんだら

自称ミニラ君の
怪獣愛を知ることになって

帰り際には
奇想天外な話の展開に
ツッコミを入れながら大爆笑

笑い過ぎて
お腹痛かった(●⁰∀⁰●)



そんなダーリンは
ご奉仕がだいすきで

卑猥な部位を舐め出したら
止まらなくなっちゃうから

からだを捩らせて
部屋じゅうに響き渡るくらい
喘ぎ続けている
弱小ワタシを

ひたすら 舌先で愛撫して

イッてもイッても
知らん振りしたまま
イカせまくるんだよね...照



だけど
こっそり手を伸ばして
ギンギンになったのを
掴んでいると

がまんできずに
黙って発射しちゃったり

立ったまま
ワタシの口内へ
挿し込んでいた時も

スンドメ状態だったよね



3試合の結果...

自称ミニラ

VS

自称フェアリーモスラ

は

勝負ありかな？



むふ♡

きのこのポタージュが
美味しく出来上がりました



( ˇ÷ˇ　 )自画自賛。



あ、あと



来週 ようやく
髪を切りまーす！



放っておくと
凄まじいスピードで
ロン毛になっちゃって



受付の
まるちゃんマンに

「やっぱり　
ムッツリだからですか？」

って 聞かれちゃいます



( ๑⃙⃘°◊°๑⃙⃘ )ぱぁ。



てなわけで
仕事場に到着⁎˚♫



また後ほど！



ダーリンも
気をつけて出かけてねー♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

早くからご予約いただき

今月さいごの時間を
ご一緒できたこと
とても嬉しかったです

何度お会いしても
常に優しく接してくださるので
安心感に包まれます



夕食のお持て成しに
労いのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。

念願の「モツ鍋」を
仕込んでいてくれたから

また いっぱい食べちゃった･:*+.

「ただいまー！」
って言っちゃうくらい

第二の我が家になりつつある
ダーリンの家で

ごちそうになったり
ぺちゃくちゃ世間話をしたり

あまりの愉しさに

送迎車でも
テンションが高いままだから

帰ってから
淋しさが込み上げてくるよ



布団に潜り込んで
肌をぴったり合わせたら

ニョキっとした下半身が
主張していたけれど

まさか あそこまで
硬くなっているなんて( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )

「ねぇ すごく硬いよ、、」
って言ったら

「2週間溜めてたから、、」
って答えて

目を合わせた瞬間
激しくキスをしてきたよね



おっぱいを
手のひらで包んだり

お尻を軽くむぎゅってしたり

まるで
身体検査を受けている
気分だった。。照



スルスルと
下半身の方へ降りていって

ギンギンのを
いっきにクチに含むと

「うっ、、きもちいぃ、、」
って声に出してくれたから

そのまま しばらく
口内の至福を味わって

裏側を指で撫でたり
吸う強さや速度を変えたり

色んな快感を与えたかったの



ダーリンが起き上がっても
まだまだ
舐め続けていたかったけど

順番待ちの視線を感じて
やむなく交代することに...



よしっ！みたいな勢いで
舐める側になったダーリンが

いつものとおり
ワタシの恥部を
チュパチュパするから

指で拡げて
中までよく見えるように
してあげたんだ



ほんとは 奥まで
指をギューって挿し込んで

シーツも布団も
ビチャビチャにしてしまおう

っていうのが
昨日の密かな企みだったんだよ

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

遠い地で見つけて
早くにご予約いただき

初対面の時を
心待ちにしていました

温厚なお人柄に助けられて
愉しいひとときを
過ごすことができました



あらゆる体験をしてきた
ダーリンの話を聞いていたら

バイタリティの重要性を
知ることができたし

自然と元気が湧いてきたの



シャワーのあと
部屋着を貸してくれて

ペアルック姿で
ベッドに座りながら
太ももをナデナデしたり

ボタンをひとつずつ外して
おっぱいをイタズラされたり

エッチな気分が
いっきに高まっていくと

ダーリンの
硬くなった先っちょから
溢れ出た液体が

ワタシの太ももに
付着していたから

嬉しくなっちゃった( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )



横たわるダーリンの肌に
ぴったりくっ付いたら

目を見つめて
キスをしてくれて

それから何度も何度も
唇を合わせては

止まらなくなるくらい
舌を絡ませて

反応しっぱなしの下半身を
触らずにはいられなかった...



ダーリンも
ワタシの卑猥な部位を
指で触るから

恥ずかしいくらい
イキ続けてしまって...

そのたびに
震える身体を静止させようと
しがみついていたら

容赦なく
次から次へと寄せてくる波で
ビクンビクンしちゃって

まるで壊れたおもちゃ
みたいだったよね



アンダーヘアや恥部のことを
カワイイカワイイって言って
たくさん愛でてくれて

舐め合いっこしたときも

「これこれー！」
って喜んでいたダーリンが

舌をズボズボ挿れたり
チュウチュウ吸ったり

腕のチカラが抜けて
倒れ込んでしまったの。。



ダーリンは舐めるのが好き
ってことを
ちゃんと覚えておかなくちゃ



無類の舐め好きさんっ♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

2ヶ月ぶりの再会を
心待ちにしていました

仕事帰りに
お元気な姿を見せていただき

送り出してくださったときの
あたたかな眼差しが

いまも脳裏に浮かんできます



差し入れのドリンクと
手土産のおやつも
ごちそうさまでした☆*。

じゃんけん無しで
２つとも貰っちゃった･:*+.にや

年末に届いたメッセージで

ダーリンが会員登録をした
って知って

声出して笑っちゃった(●⁰∀⁰●)

あんなに
「会員登録はしない」
っていう話をしていたのに

遂に開いちゃったんだね...ふふふ

だけど
「もう 鍵付き画像は見飽きた」
って どーゆーこと！？笑

(悔しいから
ギリギリ画像にしておいた)



寝ても覚めても
お尻が好きなダーリンには

いままで
いろんな体位で
お尻を舐められてきたけど...

後ろ向きになった途端

床に座り込んだまま上を向いて
舌を伸ばしてくるから

「そんな体勢で、、？」
なんて言いつつも

椅子に手をついて
大尻をグイッと突き出して

ついつい
舐めやすい角度にしちゃう

欲しがりなワタシ...照




あぁッ、、って声をあげて
脚をガクガクさせながら

ビチャビチャになるまで
舐め回されて

ベッドの上でも
四つん這いになって
ペロペロされ続けていたよね



ダーリンを
仰向けに寝かせて

カチンコチンのを咥えたまま
おいしいおいしい。。
って食べ尽くした後

脚を掴んで
恥ずかしい格好にさせて

キワや袋や
太ももの付け根まで
唾液まみれにして
舌で舐め回していると

「唾液ください...」

って言って
上体を起こすから

口もとへ
唾液を注ぎ込んであげたの



ついさっきまで
舐められていたはずの
ダーリンが

いつのまにか また
ワタシのお尻を
無心に舐め出して

「先生の真似をしてみよう」

って 脚を持ち上げて
ペロペロの復習をしていたよね



あれは
先生のヒッサツワザです♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

今月の出勤を
待っていてくださったことに
とても励まされ

長いお付き合いを
続けていただいている幸いを
改めて噛み締めています

良き日をお過ごしくださいませ



それにしても
ダーリンったら...

思わずタイトルにしちゃうくらい
イケない経験ばかりで

掘っても掘ってもでてくる話が
過激すぎたよ(///ㅅ///)



だけど
そんな人生を送ってきた
ダーリンだからこそ

いつまでも
青年のような心で
接してくれているのかも

なんてことを思ったんだ



「おっぱいが張ってるの...」
って 言ったら

パァ〜！っと
晴れた表情に変わって

ワタシのそばへ
近づいてくると

慌てて服を脱がそうとするから
部屋を逃げ回って
しばらく遊んでいたよね



シャワーのあとも
ベッドでバタバタしている
野獣のようなダーリンを

ひとまず静止させて
仰向けの顔に跨ると

陰部を見せつけたまま

ぷっくりした部位や
クチュクチュの内部を
指でいじっていたの



そしたら
眼鏡を外すから

「あぶないよ、
顔にかかっちゃうかもよ？」

って忠告したのに

「大丈夫」って
口を大きく開けたまま
待ち構えているダーリンの
首もと目がけて

びちゃっっ、、！笑



ワタシの
卑猥な液体を浴びて

「くろみちゃん、やったぁ！
もっとかけてー！」

って喜んでいる姿を見たら

壁に片手をついたまま
ビクンビクン震え出して

勝手に一人でイッちゃった...照



そのあと
騎乗位で擦り付けて
スンドメを繰り返しているうちに

がまんできなくなったダーリンが
絶頂を迎えたよね



じつは ドM体質なの？♡

♡リピーターさま♡


お誘いいただき
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧


お礼を綴りまーす( ´◡͐︎`)


帰り道 気をつけてね♡

ラブホテルの
おもちゃ販売機に

「エロCawaバ◯ブ」

という商品が売っていて



謳い文句が

「ん？」って
二度見しちゃうような内容
だったのですが



何だったかは
忘れました



ʕ　·ᴥ·ʔ



USをご利用の際
お確かめください



ʕ　·ᴥ·ʔ



てなわけで

昨日のお礼は
順にアップされます

♡♡♡



日頃より
安心安全な写真掲載を
目指しておりますが

万が一
削除の対象となりました場合は
画像を差し替えます

(勝手に 鍵は
付けないで欲しい...)



( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ふぇ



心からの感謝と
再会の希望を込めて｡:°ஐ♡*

本日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

今月2度目の再会を
心待ちにしていました

ご予定よりも時間を延ばして
ゆっくりご一緒していただき

満面の笑みで
送り出してくださったこと

喜びいっぱいでした



オプションの追加に
差し入れのドリンクまで
ありがとうございました☆*。

わたしだけ飲んじゃって
お恥ずかしい･:*+.へへ



会った瞬間に
「休みの日にごめんね」
って申し訳なさそうにして

ベッドの上では
「出勤してくれてありがとう」
って何度も言ってくれたよね

顔を合わせて
言葉を交わす事が大切なんだ

って 改めて実感できたよ



湯船でワタシが
モスラの歌を口ずさんだら

自称ミニラ君の
怪獣愛を知ることになって

帰り際には
奇想天外な話の展開に
ツッコミを入れながら大爆笑

笑い過ぎて
お腹痛かった(●⁰∀⁰●)



そんなダーリンは
ご奉仕がだいすきで

卑猥な部位を舐め出したら
止まらなくなっちゃうから

からだを捩らせて
部屋じゅうに響き渡るくらい
喘ぎ続けている
弱小ワタシを

ひたすら 舌先で愛撫して

イッてもイッても
知らん振りしたまま
イカせまくるんだよね...照



だけど
こっそり手を伸ばして
ギンギンになったのを
掴んでいると

がまんできずに
黙って発射しちゃったり

立ったまま
ワタシの口内へ
挿し込んでいた時も

スンドメ状態だったよね



3試合の結果...

自称ミニラ

VS

自称フェアリーモスラ

は

勝負ありかな？



むふ♡

きのこのポタージュが
美味しく出来上がりました



( ˇ÷ˇ　 )自画自賛。



あ、あと



来週 ようやく
髪を切りまーす！



放っておくと
凄まじいスピードで
ロン毛になっちゃって



受付の
まるちゃんマンに

「やっぱり　
ムッツリだからですか？」

って 聞かれちゃいます



( ๑⃙⃘°◊°๑⃙⃘ )ぱぁ。



てなわけで
仕事場に到着⁎˚♫



また後ほど！



ダーリンも
気をつけて出かけてねー♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

早くからご予約いただき

今月さいごの時間を
ご一緒できたこと
とても嬉しかったです

何度お会いしても
常に優しく接してくださるので
安心感に包まれます



夕食のお持て成しに
労いのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。

念願の「モツ鍋」を
仕込んでいてくれたから

また いっぱい食べちゃった･:*+.

「ただいまー！」
って言っちゃうくらい

第二の我が家になりつつある
ダーリンの家で

ごちそうになったり
ぺちゃくちゃ世間話をしたり

あまりの愉しさに

送迎車でも
テンションが高いままだから

帰ってから
淋しさが込み上げてくるよ



布団に潜り込んで
肌をぴったり合わせたら

ニョキっとした下半身が
主張していたけれど

まさか あそこまで
硬くなっているなんて( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )

「ねぇ すごく硬いよ、、」
って言ったら

「2週間溜めてたから、、」
って答えて

目を合わせた瞬間
激しくキスをしてきたよね



おっぱいを
手のひらで包んだり

お尻を軽くむぎゅってしたり

まるで
身体検査を受けている
気分だった。。照



スルスルと
下半身の方へ降りていって

ギンギンのを
いっきにクチに含むと

「うっ、、きもちいぃ、、」
って声に出してくれたから

そのまま しばらく
口内の至福を味わって

裏側を指で撫でたり
吸う強さや速度を変えたり

色んな快感を与えたかったの



ダーリンが起き上がっても
まだまだ
舐め続けていたかったけど

順番待ちの視線を感じて
やむなく交代することに...



よしっ！みたいな勢いで
舐める側になったダーリンが

いつものとおり
ワタシの恥部を
チュパチュパするから

指で拡げて
中までよく見えるように
してあげたんだ



ほんとは 奥まで
指をギューって挿し込んで

シーツも布団も
ビチャビチャにしてしまおう

っていうのが
昨日の密かな企みだったんだよ

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

遠い地で見つけて
早くにご予約いただき

初対面の時を
心待ちにしていました

温厚なお人柄に助けられて
愉しいひとときを
過ごすことができました



あらゆる体験をしてきた
ダーリンの話を聞いていたら

バイタリティの重要性を
知ることができたし

自然と元気が湧いてきたの



シャワーのあと
部屋着を貸してくれて

ペアルック姿で
ベッドに座りながら
太ももをナデナデしたり

ボタンをひとつずつ外して
おっぱいをイタズラされたり

エッチな気分が
いっきに高まっていくと

ダーリンの
硬くなった先っちょから
溢れ出た液体が

ワタシの太ももに
付着していたから

嬉しくなっちゃった( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )



横たわるダーリンの肌に
ぴったりくっ付いたら

目を見つめて
キスをしてくれて

それから何度も何度も
唇を合わせては

止まらなくなるくらい
舌を絡ませて

反応しっぱなしの下半身を
触らずにはいられなかった...



ダーリンも
ワタシの卑猥な部位を
指で触るから

恥ずかしいくらい
イキ続けてしまって...

そのたびに
震える身体を静止させようと
しがみついていたら

容赦なく
次から次へと寄せてくる波で
ビクンビクンしちゃって

まるで壊れたおもちゃ
みたいだったよね



アンダーヘアや恥部のことを
カワイイカワイイって言って
たくさん愛でてくれて

舐め合いっこしたときも

「これこれー！」
って喜んでいたダーリンが

舌をズボズボ挿れたり
チュウチュウ吸ったり

腕のチカラが抜けて
倒れ込んでしまったの。。



ダーリンは舐めるのが好き
ってことを
ちゃんと覚えておかなくちゃ



無類の舐め好きさんっ♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

2ヶ月ぶりの再会を
心待ちにしていました

仕事帰りに
お元気な姿を見せていただき

送り出してくださったときの
あたたかな眼差しが

いまも脳裏に浮かんできます



差し入れのドリンクと
手土産のおやつも
ごちそうさまでした☆*。

じゃんけん無しで
２つとも貰っちゃった･:*+.にや

年末に届いたメッセージで

ダーリンが会員登録をした
って知って

声出して笑っちゃった(●⁰∀⁰●)

あんなに
「会員登録はしない」
っていう話をしていたのに

遂に開いちゃったんだね...ふふふ

だけど
「もう 鍵付き画像は見飽きた」
って どーゆーこと！？笑

(悔しいから
ギリギリ画像にしておいた)



寝ても覚めても
お尻が好きなダーリンには

いままで
いろんな体位で
お尻を舐められてきたけど...

後ろ向きになった途端

床に座り込んだまま上を向いて
舌を伸ばしてくるから

「そんな体勢で、、？」
なんて言いつつも

椅子に手をついて
大尻をグイッと突き出して

ついつい
舐めやすい角度にしちゃう

欲しがりなワタシ...照




あぁッ、、って声をあげて
脚をガクガクさせながら

ビチャビチャになるまで
舐め回されて

ベッドの上でも
四つん這いになって
ペロペロされ続けていたよね



ダーリンを
仰向けに寝かせて

カチンコチンのを咥えたまま
おいしいおいしい。。
って食べ尽くした後

脚を掴んで
恥ずかしい格好にさせて

キワや袋や
太ももの付け根まで
唾液まみれにして
舌で舐め回していると

「唾液ください...」

って言って
上体を起こすから

口もとへ
唾液を注ぎ込んであげたの



ついさっきまで
舐められていたはずの
ダーリンが

いつのまにか また
ワタシのお尻を
無心に舐め出して

「先生の真似をしてみよう」

って 脚を持ち上げて
ペロペロの復習をしていたよね



あれは
先生のヒッサツワザです♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

今月の出勤を
待っていてくださったことに
とても励まされ

長いお付き合いを
続けていただいている幸いを
改めて噛み締めています

良き日をお過ごしくださいませ



それにしても
ダーリンったら...

思わずタイトルにしちゃうくらい
イケない経験ばかりで

掘っても掘ってもでてくる話が
過激すぎたよ(///ㅅ///)



だけど
そんな人生を送ってきた
ダーリンだからこそ

いつまでも
青年のような心で
接してくれているのかも

なんてことを思ったんだ



「おっぱいが張ってるの...」
って 言ったら

パァ〜！っと
晴れた表情に変わって

ワタシのそばへ
近づいてくると

慌てて服を脱がそうとするから
部屋を逃げ回って
しばらく遊んでいたよね



シャワーのあとも
ベッドでバタバタしている
野獣のようなダーリンを

ひとまず静止させて
仰向けの顔に跨ると

陰部を見せつけたまま

ぷっくりした部位や
クチュクチュの内部を
指でいじっていたの



そしたら
眼鏡を外すから

「あぶないよ、
顔にかかっちゃうかもよ？」

って忠告したのに

「大丈夫」って
口を大きく開けたまま
待ち構えているダーリンの
首もと目がけて

びちゃっっ、、！笑



ワタシの
卑猥な液体を浴びて

「くろみちゃん、やったぁ！
もっとかけてー！」

って喜んでいる姿を見たら

壁に片手をついたまま
ビクンビクン震え出して

勝手に一人でイッちゃった...照



そのあと
騎乗位で擦り付けて
スンドメを繰り返しているうちに

がまんできなくなったダーリンが
絶頂を迎えたよね



じつは ドM体質なの？♡

♡リピーターさま♡


お誘いいただき
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧


お礼を綴りまーす( ´◡͐︎`)


帰り道 気をつけてね♡

ラブホテルの
おもちゃ販売機に

「エロCawaバ◯ブ」

という商品が売っていて



謳い文句が

「ん？」って
二度見しちゃうような内容
だったのですが



何だったかは
忘れました



ʕ　·ᴥ·ʔ



USをご利用の際
お確かめください



ʕ　·ᴥ·ʔ



てなわけで

昨日のお礼は
順にアップされます

♡♡♡



日頃より
安心安全な写真掲載を
目指しておりますが

万が一
削除の対象となりました場合は
画像を差し替えます

(勝手に 鍵は
付けないで欲しい...)



( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ふぇ



心からの感謝と
再会の希望を込めて｡:°ஐ♡*

本日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

今月2度目の再会を
心待ちにしていました

ご予定よりも時間を延ばして
ゆっくりご一緒していただき

満面の笑みで
送り出してくださったこと

喜びいっぱいでした



オプションの追加に
差し入れのドリンクまで
ありがとうございました☆*。

わたしだけ飲んじゃって
お恥ずかしい･:*+.へへ



会った瞬間に
「休みの日にごめんね」
って申し訳なさそうにして

ベッドの上では
「出勤してくれてありがとう」
って何度も言ってくれたよね

顔を合わせて
言葉を交わす事が大切なんだ

って 改めて実感できたよ



湯船でワタシが
モスラの歌を口ずさんだら

自称ミニラ君の
怪獣愛を知ることになって

帰り際には
奇想天外な話の展開に
ツッコミを入れながら大爆笑

笑い過ぎて
お腹痛かった(●⁰∀⁰●)



そんなダーリンは
ご奉仕がだいすきで

卑猥な部位を舐め出したら
止まらなくなっちゃうから

からだを捩らせて
部屋じゅうに響き渡るくらい
喘ぎ続けている
弱小ワタシを

ひたすら 舌先で愛撫して

イッてもイッても
知らん振りしたまま
イカせまくるんだよね...照



だけど
こっそり手を伸ばして
ギンギンになったのを
掴んでいると

がまんできずに
黙って発射しちゃったり

立ったまま
ワタシの口内へ
挿し込んでいた時も

スンドメ状態だったよね



3試合の結果...

自称ミニラ

VS

自称フェアリーモスラ

は

勝負ありかな？



むふ♡

きのこのポタージュが
美味しく出来上がりました



( ˇ÷ˇ　 )自画自賛。



あ、あと



来週 ようやく
髪を切りまーす！



放っておくと
凄まじいスピードで
ロン毛になっちゃって



受付の
まるちゃんマンに

「やっぱり　
ムッツリだからですか？」

って 聞かれちゃいます



( ๑⃙⃘°◊°๑⃙⃘ )ぱぁ。



てなわけで
仕事場に到着⁎˚♫



また後ほど！



ダーリンも
気をつけて出かけてねー♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

早くからご予約いただき

今月さいごの時間を
ご一緒できたこと
とても嬉しかったです

何度お会いしても
常に優しく接してくださるので
安心感に包まれます



夕食のお持て成しに
労いのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。

念願の「モツ鍋」を
仕込んでいてくれたから

また いっぱい食べちゃった･:*+.

「ただいまー！」
って言っちゃうくらい

第二の我が家になりつつある
ダーリンの家で

ごちそうになったり
ぺちゃくちゃ世間話をしたり

あまりの愉しさに

送迎車でも
テンションが高いままだから

帰ってから
淋しさが込み上げてくるよ



布団に潜り込んで
肌をぴったり合わせたら

ニョキっとした下半身が
主張していたけれど

まさか あそこまで
硬くなっているなんて( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )

「ねぇ すごく硬いよ、、」
って言ったら

「2週間溜めてたから、、」
って答えて

目を合わせた瞬間
激しくキスをしてきたよね



おっぱいを
手のひらで包んだり

お尻を軽くむぎゅってしたり

まるで
身体検査を受けている
気分だった。。照



スルスルと
下半身の方へ降りていって

ギンギンのを
いっきにクチに含むと

「うっ、、きもちいぃ、、」
って声に出してくれたから

そのまま しばらく
口内の至福を味わって

裏側を指で撫でたり
吸う強さや速度を変えたり

色んな快感を与えたかったの



ダーリンが起き上がっても
まだまだ
舐め続けていたかったけど

順番待ちの視線を感じて
やむなく交代することに...



よしっ！みたいな勢いで
舐める側になったダーリンが

いつものとおり
ワタシの恥部を
チュパチュパするから

指で拡げて
中までよく見えるように
してあげたんだ



ほんとは 奥まで
指をギューって挿し込んで

シーツも布団も
ビチャビチャにしてしまおう

っていうのが
昨日の密かな企みだったんだよ

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

遠い地で見つけて
早くにご予約いただき

初対面の時を
心待ちにしていました

温厚なお人柄に助けられて
愉しいひとときを
過ごすことができました



あらゆる体験をしてきた
ダーリンの話を聞いていたら

バイタリティの重要性を
知ることができたし

自然と元気が湧いてきたの



シャワーのあと
部屋着を貸してくれて

ペアルック姿で
ベッドに座りながら
太ももをナデナデしたり

ボタンをひとつずつ外して
おっぱいをイタズラされたり

エッチな気分が
いっきに高まっていくと

ダーリンの
硬くなった先っちょから
溢れ出た液体が

ワタシの太ももに
付着していたから

嬉しくなっちゃった( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )



横たわるダーリンの肌に
ぴったりくっ付いたら

目を見つめて
キスをしてくれて

それから何度も何度も
唇を合わせては

止まらなくなるくらい
舌を絡ませて

反応しっぱなしの下半身を
触らずにはいられなかった...



ダーリンも
ワタシの卑猥な部位を
指で触るから

恥ずかしいくらい
イキ続けてしまって...

そのたびに
震える身体を静止させようと
しがみついていたら

容赦なく
次から次へと寄せてくる波で
ビクンビクンしちゃって

まるで壊れたおもちゃ
みたいだったよね



アンダーヘアや恥部のことを
カワイイカワイイって言って
たくさん愛でてくれて

舐め合いっこしたときも

「これこれー！」
って喜んでいたダーリンが

舌をズボズボ挿れたり
チュウチュウ吸ったり

腕のチカラが抜けて
倒れ込んでしまったの。。



ダーリンは舐めるのが好き
ってことを
ちゃんと覚えておかなくちゃ



無類の舐め好きさんっ♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

2ヶ月ぶりの再会を
心待ちにしていました

仕事帰りに
お元気な姿を見せていただき

送り出してくださったときの
あたたかな眼差しが

いまも脳裏に浮かんできます



差し入れのドリンクと
手土産のおやつも
ごちそうさまでした☆*。

じゃんけん無しで
２つとも貰っちゃった･:*+.にや

年末に届いたメッセージで

ダーリンが会員登録をした
って知って

声出して笑っちゃった(●⁰∀⁰●)

あんなに
「会員登録はしない」
っていう話をしていたのに

遂に開いちゃったんだね...ふふふ

だけど
「もう 鍵付き画像は見飽きた」
って どーゆーこと！？笑

(悔しいから
ギリギリ画像にしておいた)



寝ても覚めても
お尻が好きなダーリンには

いままで
いろんな体位で
お尻を舐められてきたけど...

後ろ向きになった途端

床に座り込んだまま上を向いて
舌を伸ばしてくるから

「そんな体勢で、、？」
なんて言いつつも

椅子に手をついて
大尻をグイッと突き出して

ついつい
舐めやすい角度にしちゃう

欲しがりなワタシ...照




あぁッ、、って声をあげて
脚をガクガクさせながら

ビチャビチャになるまで
舐め回されて

ベッドの上でも
四つん這いになって
ペロペロされ続けていたよね



ダーリンを
仰向けに寝かせて

カチンコチンのを咥えたまま
おいしいおいしい。。
って食べ尽くした後

脚を掴んで
恥ずかしい格好にさせて

キワや袋や
太ももの付け根まで
唾液まみれにして
舌で舐め回していると

「唾液ください...」

って言って
上体を起こすから

口もとへ
唾液を注ぎ込んであげたの



ついさっきまで
舐められていたはずの
ダーリンが

いつのまにか また
ワタシのお尻を
無心に舐め出して

「先生の真似をしてみよう」

って 脚を持ち上げて
ペロペロの復習をしていたよね



あれは
先生のヒッサツワザです♡

昨日は
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧

今月の出勤を
待っていてくださったことに
とても励まされ

長いお付き合いを
続けていただいている幸いを
改めて噛み締めています

良き日をお過ごしくださいませ



それにしても
ダーリンったら...

思わずタイトルにしちゃうくらい
イケない経験ばかりで

掘っても掘ってもでてくる話が
過激すぎたよ(///ㅅ///)



だけど
そんな人生を送ってきた
ダーリンだからこそ

いつまでも
青年のような心で
接してくれているのかも

なんてことを思ったんだ



「おっぱいが張ってるの...」
って 言ったら

パァ〜！っと
晴れた表情に変わって

ワタシのそばへ
近づいてくると

慌てて服を脱がそうとするから
部屋を逃げ回って
しばらく遊んでいたよね



シャワーのあとも
ベッドでバタバタしている
野獣のようなダーリンを

ひとまず静止させて
仰向けの顔に跨ると

陰部を見せつけたまま

ぷっくりした部位や
クチュクチュの内部を
指でいじっていたの



そしたら
眼鏡を外すから

「あぶないよ、
顔にかかっちゃうかもよ？」

って忠告したのに

「大丈夫」って
口を大きく開けたまま
待ち構えているダーリンの
首もと目がけて

びちゃっっ、、！笑



ワタシの
卑猥な液体を浴びて

「くろみちゃん、やったぁ！
もっとかけてー！」

って喜んでいる姿を見たら

壁に片手をついたまま
ビクンビクン震え出して

勝手に一人でイッちゃった...照



そのあと
騎乗位で擦り付けて
スンドメを繰り返しているうちに

がまんできなくなったダーリンが
絶頂を迎えたよね



じつは ドM体質なの？♡

♡リピーターさま♡


お誘いいただき
ありがとうございました
♫•*¨*•.¸¸♪✧


お礼を綴りまーす( ´◡͐︎`)


帰り道 気をつけてね♡