M女市場×痴女市場あきな　現役女子大生インモラル(20)

‐インモラル‐ それは「背徳的な」、「淫らな」というニュアンスが強い「不道徳」なさまのこと。 まったくけしからん！(可愛くて若くて厭らしい体つきして何を考えているんだ！) そう言いつつも彼女の若くて弾力のあるスベスベの肌をつたい、その先の楽園へと手を伸ばしたくなる ダメだと頭では理解していても性欲が理性を凌駕し始めているのがわかる。体が言うことを聞きそうにない 目の前には天使の様な美貌の現役女子大生が目隠し状態でベッドの上に無防備にも横たわっている あれ？俺はいったい何をしているんだっけ？え？この娘は？一瞬だけ記憶が飛びそうになる。 ああ。そうだった。今日はホテルに女の子を呼んだんだ。『とびきり可愛くてエロくてМな子をお願いします！』 自分が言ったフレーズがふと頭に呼び戻され、ハッと我に返った。 あまりに非現実的なシチュエーションに夢か現実かの判断が出来なくなっていた。しかし、これは現実なんだ！ 確かに俺の目の前にはあられもない姿をした極上の女の子がいる。しかも今だけは俺のものだ。 彼女が持っていたカバンには無数の所謂「大人のおもちゃ」ってやつが入っていた。大人のおもちゃね.. まだ大人と呼ぶには幼い顔立ちの少女に振動するおもちゃをあてがってみる ビクンッと身を震わせ、次第に幼いながらも呼吸が荒くなっている様子が伺える。すごく気持ち良さそうだ。 暫くするとガクガクッと衝撃が走ったかのように、張り詰めたものが弾けるかのように体が反応する 喘ぎ声と共に体の力が抜けていっているのが見て取れる。イッたのか？なんてエロい子だ 興奮のボルテージと私の体の一部が芯から熱くなっているのが自分でもわかる。暴発しそうだ。 するとまだビクビクとオーガズムの余韻があるにもかかわらず、自分から手探りで股間に手をのばしてきた。 すぐにガチガチに硬直したアレを見つけるやいなやおもむろに咥えて離さない。欲しかったんだな。 そうすぐに悟った私は手を後ろに回し、拘束し、口だけでするんだよとささやきながらご褒美を与えた。 首筋をそっと触り、耳元で『君は本当に変態だね。』と囁くと敏感な彼女は喘ぎが止まらなくなる。 もっと気持ち良くしてあげよう。そう呟き私は陰部から溢れ出る蜜を飲み干しゆっくりと舌を入れ69の体制になった。 そこから先は本能の赴くままに二人で汗をかき、ひたすら快楽へと溺れてしまった。 ※完全未経験の純白な女の子ですのでお客様の手で優しく調教してあげて下さい。 М体質なので次第に可能プレイも増えることでしょう。アナル未開発。 アピールポイント 【ルックス抜群】【スタイル抜群】【美巨乳】【感度抜群】【現役学生】 【喫煙しない】【ドM体質】