結婚3年目の刺激が欲しいM妻たち～もっと◯◯にして！辻元の妻(33)

人混みの中、一際目を引く色気満天の妖艶美人奥様...何人もの若い男が振り返り、アソコを触っている。 もちろん私も、同じだ。 しかも少し硬く反応してしまっているほどだ。 大きな瞳を真っ直ぐに向け笑顔で挨拶..懐中電灯を向けられたのかと思うほどに眩しい。 ワンピースの上からでもハッキリと分かる大きな膨らみに、ウエストのラインが強烈にエロい。 先に歩かせヒップを確認する。 もう、もう、もう、もう堪らない。 パンティの線も透けていない。 Tバック確定だ。 心を見透かされないよう話をする。 これまた声まで、ドドドエロロロロロい。 髪を掻きあげる仕草も堪らない。 もう、本当に堪らない。 「髪の毛、良い香りがするねぇ。」 ニコッとし、『ありがとうございます。』 もう本当に本当に、我慢が出来ない。 つい「匂い、嗅いでもイイかなぁ？」 『はいっ、、フッ、どうぞぉ。』 髪を掌に乗せ、「う～～ん。これ、最高だねぇ。」 『はっ。。あぁあぁ。。』 「？」 確かに、今、目を瞑り、体をビクつかせ、エロイ吐息がかかった。 「？　どうしました？」『すいません。私、首筋がとても弱くて・・』 「え？そうなのぉ？ちょっと当たっただけだよねぇ。」 『ホント、すいません。』 目を伏せる。 「えぇぇ、何で謝るの？こっちが悪いのに・・ごめんねぇ。」 『いえいえ。とんでもないです。』 伏せた目をゆっくり上げ、とてつもなく艶やかな瞳を向ける。 これは、間違いなく受け入れる。 「そんな、なんだねぇ。どれどれ？」 首筋からうなじにかけてサワッとしてみる。 『あっ、はんっっ。。』 ピクピクッと今度は、遠慮なく反応し始めた。「本当に凄いんだねぇ。」 『は、はいっ。ホントなんです。』 「面白いねぇ。もっと悪戯しちゃおうかな～？」 完全に誘いの微笑みをする。 『おねがい、します。』 ミサイル発射... 首筋に唇を這わせ舌を出す。 一気にボルテージが上がるドエロい奥様...形の良いヒップを鷲掴みにしながら、首筋を総攻撃！！ もうすでに立っていられず自然とベッドに流れ込む。 甘い甘い時間が過ぎ、いよいよお待ち兼ねのワンピースを脱がす。 想像以上にドエロい体に、Ｔバックの下着も最高の景色だ。 形も薄ピンクの綺麗なＦカップも永久脱毛のツルツルの蜜部も素晴らしい。 ドМだが、ご奉仕精神がこれまた物凄く、足の指からアナルから全身を嬉しそうに舐め回してくれる。 至れり尽くせりなこの時間が終わってしまうのが、嫌だ！！！ こんな事を普段思う事がないのだが、旦那さんに嫉妬を覚えてしまう。 ただ、今、この時、完全にこの美人奥様は、私しか見えていない。 そう肌で感じる。 文句なしのパーフェクト奥様にゾッコン！！！！！ 当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。 近い将来、ご予約困難間違いございません。