結婚3年目の刺激が欲しいM妻たち～もっと◯◯にして！の速報一覧

麻布台ヒルズから出て来ても全く違和感を感じないスタイル抜群のハイソな美人奥様...持っているバッグには何が入るのだと思うほどに小さく、待ち合わせ合流するのに、こちらの気が引けてしまうほどである。一言で表現してしまえば、””” 高嶺の花 ”””とでもいうのだろうか。
しかしこの奥様は、まさに完璧すぎる女神様！！
笑顔が本当に素敵で、明るく人懐っこく、腰が低く、男性をきちんと立ててくれるのである。
素晴らしい所を書いてしまえば、限りがなく、どこか仇を探してみても一向に見つからず、字までも完璧で美しい。
こんな女神様にたくさんの大人の玩具が入った重いバッグを持たせて良いのだろうか？？
そんな事まで考えてしまうが、皆様の為には、鬼にも悪魔にもなるつもりだ。
ゆっくりと近づき、断れない雰囲気を出す。
軽く俯くが、嫌がる様子はなく、覚悟を決めたという印象だ。
スカートを持ち上げスリット部分から覗き上げる。
八頭身の長い長い見事な美脚が続いており、なかなかお目当ての下着に辿り着かない。
やっと辿り着いたベージュのパンストの奥に真っ白の下着がセクシー過ぎて、今でも目に焼き付いている。
気のせいか、アロマの香りが漂った。
「こんないやらしい下着を。いけない奥様だ。」
耳元で甘く囁きながら、大胆に持ち上げた。
『あふん、あ～ん・・・・・』
いい声だ。
色白美肌が真っ赤に染まった。
完全に恥ずかしがり、フリーズしてしまっている。
しばらく・・しばらく・・じっと見つめる。
『お願いします。。もう、いじわるしないでください。。。』
最高に興奮する反応だ。

一気に身に纏うものを剥ぎ、下着姿にする。
本物の光り輝く天女だ！！
思わず胸の谷間に顔を埋め、手をブラの裏側に滑り込ませた。
『ああっ、ダっ・・・・』
はらりとブラがずり落ち、小ぶりだが形の良い桃色をした小さな乳首が遂に露になった。
サンプル商品かと思えるくらいの神パイなのである。
思わず息を呑み、激しく高鳴る鼓動を感じた。
10本の指の神経がしっかり通っている事を感じながら、美乳に伸ばす。
『はうっ・・・・』
肉体がびくっと反応し、感極まったように顎が天井を向く。
両足が開いていく。
ぱっくり開いた淫裂に、指を入れる。
「ヌチャ、ヌチャ！」濡れた淫裂から卑猥な音が出ていく。
恐ろしいほどにグッチョグチョだ。
「うぅぅうぅぅ…！あぁぁぁぁ…！許して下さい…！」
当然許すはずもなくエスカレート...電マを当てる。
「オッ…オェッー！オェッー！ヒィッー！そこは…！あぁぁぁぁ…！そこも…！い…嫌ー！えェッー！」
めちゃくちゃな喘ぎ声を上げ、大量の潮を吹き、ギュウギュウと締め付けてくる。
その後も幾度となく極楽浄土かと思えるほどに楽しんだ。
ご奉仕精神も旺盛で、全身を隈なく舐め回してくれるのだが、中でも、フェラが絶品で、経験のないほどの精子を喉奥に吐き出してしまったのだった。
ドハマり警報！！！

桁違いのコスパ最強宣言！！！
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難間違いございません。

http://www.kamata-deli-h.com/detail?id=534

ご覧下さい！ご覧下さい！ご覧下さい！

堪りませんなぁ～

見た瞬間、本能が””” やりてぇ～～～"""と悲鳴を上げてしまってます。
綺麗な顔立ちですが、笑顔が甘く愛らしい。
これが、本当のキレカワってもんだ。
しかも、このボボボ・ボディ！！
あぁ、あの胸元のポストのような横にあいた隙間は手を入れて良い所なのか？？
それとも、イケナイ所なのか？
悩ましいけど、もうどうなっても良いではないか・・
一か八か、男なんだ.....イッちゃおう！！
一気に手を突っ込んでみる。
大きな瞳をさらに大きくする優艶な奥様！！！
覚悟を決めた次の瞬間、全てを受け止めてくれた優しく艶めかしい笑顔で手を添えゆっくりと動かしてくれた。
その笑顔は、エロス満点なのである。
そして、耳元に近付くと
『私、男の人の気持ちいい顔を見るの大好きなの。。』
この一言で、味わった事のない勃起をしてしまうのだった。
ちょっぴり恥ずかしいと思ってしまうほどだ。
それを見透かしたかのように、ズボンの上からゆっくり優しく撫で、上目遣いで悪戯な笑顔を向ける。
いつもであれば、ビッチョビチョに濡れたパンティを堪能する事になるのだが、今は、こちらの下着を抜けてズボンにまで染みが達してしまっているのだ。
全てがエロに塗れている奥様だが、とくに会話、笑顔、声、男を悦ばす手つき、そして何よりフェラチオが尋常じゃない。
ご奉仕精神が凄く、散々楽をして楽しませてもらったのちのご褒美は、クリトリスに電マを当てると、幾度も大量の潮を噴き出してくれる。
この快感は、中毒性を持っていて、今、別れたばかりだが、もう求めてしまっている自分がいる。
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難間違いございません。

http://www.kamata-deli-h.com/detail?id=524

アイドルグループから飛び出して来たような透明感.....顔がトゥルントゥルンに綺麗で、早く裸が見てみたい。白いワンピースにピンク色のブラジャーが透けて見える。
すぐに分かったが、少し妄想を楽しんでから声を掛けてみる。
見た目通りの明るい笑顔でご挨拶！！
以前にも申したかもしれないが、こういう超純情な女性ほどベッドでの豹変ぶりが物凄いのだ。
期待も股間も膨らみ続ける。
とても親しみ易く、甘えん坊chan。
のちにイチャイチャするのが大好きと耳にしたが、この時点ですぐに実感していた。
俺、恋人だったっけ？・・・と錯覚してしまうほどに、心も体も距離が近い。
もしかしたら、マジで腕を組んで来ているのかもしれない。
それほどだ！
ぷっくりとした綺麗な唇を吸い込む。
イチャイチャが大好きなだけあって、キスも大好き。
見た目は、初キッス？？
そんな感じだが、キスも濃厚で上手。
可愛らしい吐息が漏れる。
半開きになった唇から、積極的に舌が出る。

ずっと気になっていたワンピースのボタンをゆっくりと外すと真っピンクのブラジャーが現われる。
ホックを外すと、期待以上に宝石のような輝きを放つ見事なオッパイだ。
吸い付きたくなる衝動を誰が抑えられるであろう...
絶対に絶対に、無理だ！！
乳首の感度が非常に良く、溶けてしまいそうなくらいだ。
お揃いのパンティも下してみる。
これはこれは、ピッカピカのテッカテカ！！
思わず拝んでしまった。
舌を這わせると一気に乱れる。
濡れ易く、イキ易く、潮まで吹いてしまう有難さ。
この変わりゆく様が丸見えで分かり易い蜜部を何時間あっても足りないくらい舐め倒してしまうのだが、それ以上かもしれないくらい新妻のフェラがたまらなく絶妙で、どっちがよりイッたか分からないくらい夢中に貪り合ってしまっていた。
少し、お酒を飲むと・・・
これまた嘘だろというくらいに変貌してしまった。
何でも挑戦してみたいというエッチへの好奇心が旺盛で、まだまだ伸びしろしかない新妻に死角がございません。
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。

http://www.kamata-deli-h.com/detail?id=533

人混みの中、一際目を引く色気満天の妖艶美人奥様...何人もの若い男が振り返り、アソコを触っている。

もちろん私も、同じだ。
しかも少し硬く反応してしまっているほどだ。
大きな瞳を真っ直ぐに向け笑顔で挨拶..懐中電灯を向けられたのかと思うほどに眩しい。
ワンピースの上からでもハッキリと分かる大きな膨らみに、ウエストのラインが強烈にエロい。
先に歩かせヒップを確認する。
もう、もう、もう、もう堪らない。
パンティの線も透けていない。
Tバック確定だ。
心を見透かされないよう話をする。
これまた声まで、ドドドエロロロロロい。
髪を掻きあげる仕草も堪らない。
もう、本当に堪らない。
「髪の毛、良い香りがするねぇ。」
ニコッとし、『ありがとうございます。』
もう本当に本当に、我慢が出来ない。
つい「匂い、嗅いでもイイかなぁ？」
『はいっ、、フッ、どうぞぉ。』
髪を掌に乗せ、「う～～ん。これ、最高だねぇ。」
『はっ。。あぁあぁ。。』
「？」
確かに、今、目を瞑り、体をビクつかせ、エロイ吐息がかかった。
「？　どうしました？」『すいません。私、首筋がとても弱くて・・』
「え？そうなのぉ？ちょっと当たっただけだよねぇ。」
『ホント、すいません。』
目を伏せる。
「えぇぇ、何で謝るの？こっちが悪いのに・・ごめんねぇ。」
『いえいえ。とんでもないです。』
伏せた目をゆっくり上げ、とてつもなく艶やかな瞳を向ける。
これは、間違いなく受け入れる。
「そんな、なんだねぇ。どれどれ？」
首筋からうなじにかけてサワッとしてみる。
『あっ、はんっっ。。』
ピクピクッと今度は、遠慮なく反応し始めた。「本当に凄いんだねぇ。」
『は、はいっ。ホントなんです。』
「面白いねぇ。もっと悪戯しちゃおうかな～？」
完全に誘いの微笑みをする。
『おねがい、します。』
ミサイル発射...
首筋に唇を這わせ舌を出す。
一気にボルテージが上がるドエロい奥様...形の良いヒップを鷲掴みにしながら、首筋を総攻撃！！
もうすでに立っていられず自然とベッドに流れ込む。
甘い甘い時間が過ぎ、いよいよお待ち兼ねのワンピースを脱がす。
想像以上にドエロい体に、Ｔバックの下着も最高の景色だ。
形も薄ピンクの綺麗なＦカップも永久脱毛のツルツルの蜜部も素晴らしい。
ドМだが、ご奉仕精神がこれまた物凄く、足の指からアナルから全身を嬉しそうに舐め回してくれる。
至れり尽くせりなこの時間が終わってしまうのが、嫌だ！！！
こんな事を普段思う事がないのだが、旦那さんに嫉妬を覚えてしまう。
ただ、今、この時、完全にこの美人奥様は、私しか見えていない。
そう肌で感じる。
文句なしのパーフェクト奥様にゾッコン！！！！！
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難間違いございません。

http://www.kamata-deli-h.com/detail?id=532