私立 郡山学園もなか(18)の写メ日記一覧

私立 郡山学園

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もなかの写メ日記一覧(13枚)

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  • 従順えっ♡なミルキーっ娘。制服の下の好奇心

    53分前

    従順えっ♡なミルキーっ娘。制服の下の好奇心


    髪をかきあげた(˘ω˘)貴方の横顔。
    焼けた浅黒い肌と端正な輪郭。
    何処か寂しそうで、物憂げな眼差しは私の心の奥底まで見透かしている。

    目眩がするような木蓮の薫りは鼻腔を刺激した。貴方の薫りは私を酔わせる

    切羽詰まった激しい衝動に駆られて、私達は強く抱き合った。舌が心の触覚のように私の舌をまさぐった。全身が溶けそうな気がした。

    もっと貴方の中に入りたい。鮮やかな奔流に呑み込まれるように、抉られた傷跡も川の聖水に浸してしまいたい。

    濡れた秘部に貴方が触れた時、淡い快感が背筋を駆け巡った。

    夏は旅行シーズン(~¯︶¯)~✨思い出に残る旅を計画中の方も多いですね。お兄様いかがお過ごしでしょうか‪️
    一緒にえっちなことしながら、涼みませんか

    お誘いお待ちしてます(*ฅ́˘ฅ̀*)♡


    もなか
  • 悶えるような/////

    2024/07/26

    悶えるような/////


    天井の一角で今にも落ちそうな蜘蛛が、ゆらゆらと揺れている。
    中途半端な思春期の名残り。大人にはなれない怯えを抱えたまま歳を重ねていくことを想像すると、その惨めさと心細さに堪らなくなる。
    どんなに輝きが永遠に見えるものであっても、緑萌える木の葉が色褪せ、枯れていくように、終わりは必ず訪れる。艶やかな刺繍を施すかのように、一日一日を愛しい人々と紡いでいけたら。

    雲☁️が映し出される深いブルーの水面の上で、空へと枝を広げた裸樹たちは人々の声を代弁するかのように祈りを捧げているようだ。
    頭上では光の園丁たちが群れとなって風の神殿に続く道を刻んでいく。

    そんな中、渦巻く雲の切れ間に群れから離れた一羽の鳥が飛び込んでいくのが見えた。
    勇敢な一羽の鳥は、風に抗いながら、やがて上層圏へと、彼方へと昇っていく。
    そうだ、力強く羽ばたいていけ。私は思わず掌を振り上げた。

    夏の夜、星空を見上げながら涼しい風に吹かれたいですね⋆゜週末はどんなご予定がありますか
    どうぞお兄様が穏やかな夜をお過ごしくださいますように

    もなか
  • 脱がせて♡

    2024/07/26

    脱がせて♡

    こんにちは
    ビニール張りの冷たい床に両足を下ろす。
    足の裏がひんやりとクールダウンして溜息が出るほど気持ちよかった。

    マンゴーの艶やかな橙色の花を濡らす雨を、タイではマンゴーレインというらしい。モンスーン地帯特有のにわか雨。
    私の中に降り注ぐ予告無しの土砂降りと同じようだ。✏️勉強に集中しようとしても思考回路が濁った土砂降りに閉ざされて言葉が浮かんで来なかった。
    淫靡な飢えの圧力が押し寄せるのを感じた。早く貴方に会いたい

    本日もお仕事お疲れさまです
    暑い日が続いているので、冷えたビールでも飲みながら、涼をとってください〜

    お兄様からのお誘い心よりお待ちしております

    もなか
  • 準備万端??❤️

    2024/07/25

    準備万端??❤️

    こんばたーろーる
    夜明け前の薄紫色に染まる空には、かつての思い出が今も静かに息づいている。
    貴方と過ごした時間は、友情という名の儚い宝石✦‧.。.:*・:.のように、手の中で光り輝きながらも、ひとたび握りしめれば砂粒のようにこぼれ落ちてしまう、尊いものだ。

    貴方への♡愛情は、日々の喧騒の中でも、時の流れの中でも、色褪せることなく、心の中で熱を帯び続けている。
    時間や距離によって隔てられてしまっても、夢の中で、そして静かな瞬間に、貴方はいつも私の側に存在している

    冬から春へと移り変わり、緑が蘇り、新芽‬が風を迎え、ひとつひとつの葉が生命の喜びを躍動させるように。
    淡い水彩で心のキャンバスを鮮やかに彩って



    酷暑に加えて突然の豪雨☔️など、自然の脅威に翻弄される日々かと拝察いたしますが、お変わりありませんか

    お誘いお待ちしてますよ

    もなか
  • ちらちら♡♡

    2024/07/25

    ちらちら♡♡

    こんばんわんこ

    夏の☀️陽射しに包まれて、手を繋いで歩く登下校。
    君と微笑み合うその瞬間に時間が止まったような幸せを感じていた。

    たゆたう☁️雲と
    遠くを行く✈️飛行機を見上げながら、君との日々を回想する。
    高い空を自由に飛ぶあの飛行機のように、君も僕の手の届かないところへと旅立ってしまった。

    今夜もまた、思い出の曲をリピートする。何気なく聴いていたそのメロディーが、今は僕の世界を再び満たしてくれるような気がする。

    お兄様お元気ですか
    愉しくえっち♡なひとときを一緒に過ごしたいな
    お誘いお待ちしてます

    もなか
  • ほっと一息?

    2024/07/25

    ほっと一息?

    こんにちは

    お仕事お疲れさまです☺️
    路地裏や窓辺から聞こえる風鈴の音それはまるで、夏の味わい深さを感じさせてくれますね身体にこたえる暑さが続いてますがお兄様いかがお過ごしですか

    本日もお誘いお待ちしてます(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

    もなか
  • 放課後、あなたと秘密の浜辺で

    2024/07/24

    放課後、あなたと秘密の浜辺で

    こんばんは
    古びたホテルが建ち並ぶ路地を進むと、突然視界が開け、海が広がっていた。
    遠くの水平線は微かに丸みを帯びているようだ。

    貴方と手をつなぎながら海に向かって駆け出す。砂に足を囚われながらも、それはまるで時間や現実の束縛から解き放たれたかのように、二人の胸を高鳴らせた。
    波は打ち寄せては白くうねり、砂浜に白い痕跡を残し、次第に引いていく。
    二人で息を切らしながらも笑顔で海を追いかける。互いの手の温もりを感じ、浜辺に立つ私達の足元には、一瞬の幸福が詰まっているような気がした

    頭上高く、鷲が自由に舞い上がっているのが見えた。
    日常の鬱憤や未来への漠然とした不安が、泡のように消えていく。
    まだこの手を離さないで。


    お兄様お元気ですか
    今宵も穏やかな夜をお過ごしください
    お誘いお待ちしてます(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

    もなか
  • おしり

    2024/07/24

    おしり

    こんばんは
    熱帯の湿気が漂う夏の日。
    輪郭の溶けていく時間帯に、ブラインド越しに差し込む西日☀️が部屋を幻想的な光で満たしていた。
    旅の疲れか君は部屋の片隅に座り、目を閉じている。
    薄着でいる君の肌が光に照らされるたび、微かな輝きを放っているように思えた。君の髪は光を受けて輝き、まるで金色の糸を織りなすように見える。
    色素の薄い肌からはどことなく艶っぽい雰囲気を醸し出していた。
    部屋には静寂が漂い、外では蝉の声が聞こえる。
    時折、風が吹くたびにカーテンが揺れ、光と影が踊る。透明な布地越しに差し込む光が、君の輪郭を繊細に描き出す。君の輪郭は柔らかく、優しく波打つように溶けていく。。。

    お兄様の日々が平穏でありますよう、謹んでお祈り申し上げます
    お兄様と会えるの楽しみにお待ちしてます

    もなか
  • もうオトナなんだ////

    2024/07/24

    もうオトナなんだ////


    はじめて経験した強烈な♡♡♡、恥ずかしい刺激、そして快感...

    そういう事を反芻しているうちに、私の右手は下腹部へと伸びていく。
    いけないと思うほど快感は高まって、あの一瞬のために全部の神経を集中させた

    貴方にされている時のことを想像しながら、伸ばした手をゆっくりと動かした////...
    指先で軽く撫でて、人差し指と中指でこする。。
    だんだん緩んで、湿り気を帯びていくのがわかった。右手で下を弄りながら、空いている手で胸をまさぐる。
    ぷつっと出っ張った肉の突起。こんなちっぽけな所がこんなに気持ちいいなんて、ほんとに不思議...
    強弱をつけながら、小刻みに動かした。やがて奥へと進ませる。
    肉壁が指を圧迫する
    噛み付くような荒っぽいキスを想像して、頭の芯も蕩けてしまいそう/////

    酷暑で食も細くなりがちですが、たんぱく質しっかりとって夏を乗り切りましょうねぱわー!!

    もなか
  • 2人で日常からの逃避

    2024/07/24

    2人で日常からの逃避

    こんにちはうさ

    木々の葉の甘いにおいと爽やかな花の香りがほのかにしみこんでいる爽やかな風は、より一層夏を想起させてくれるようです

    猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか( *¯ㅿ¯*)フゥ

    本日もお兄様からのお誘い心待ちにしてます

    もなか
  • うずうず////甘酸っぱい青春

    2024/07/24

    うずうず////甘酸っぱい青春

    こんばんはくま

    風が先触れとなり、黒曜石のように厚い雲が天を覆い尽くし始めた。
    街の喧騒は徐々に静まり、人々は空の異変に顔を上げる。

    木々は葉‬を震わせ、密やかな予感を囁き合っているかのようだ。
    瞬く間に、‪‬雨粒が地面に落ち始めた。それは細かな滴から始まり、やがて密度を増していく。
    ついに雨は、激しい風と共に地上を叩き始めた。

    私は呆然と立ち尽くし、ビニール傘☂️越しに滲む街灯の明かりを見つめていた。

    足元には水たまりができ、雨の滴が落ちるたびに波紋を生み出していた。
    それらは一瞬で消える小さな輪だが、無数に生まれ消えては、アスファルトを一面の水の絨毯に変えていった。靴は徐々に濡れ、冷たい感触が足の指先にじわりと伝わる。

    学校帰り、あなたが傘を貸してくれたのはこんな雨の午後だった。
    記憶の断片は、今も確かにここにある。

    ビニール傘に打ち付けられ、滴る雨粒はそれぞれ不規則な軌跡を描いた。まるで私たちの未来を暗示しているかのようだ。
    雨によって作り出される情景は、私をその場に留める魔法のようで、動くことができなかった。

    お兄様いかがお過ごしですか
    お天気雨模様ですが、お心は晴れ☀️にしてみせますよ

    お誘いお待ちしてます(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

    もなか
  • 大きめなんだ・・♡

    2024/07/23

    大きめなんだ・・♡


    心の木陰で息を潜めていた私に、貴方は新しい快感を運んできた...

    内蔵の奥まで満たされる濃厚で甘い淫らな欲情。
    貴方がブラを外し、乳房を無心にまさぐりながら、その頂を強く吸った時、胸が締め付けられるような疼きが広がった////
    薄い肌にこびりついていた中途半端な思春期の名残さえも貴方は包み込むように私に触れていく。

    お兄様お変わりありませんか
    蒸し暑い日が続いているのでしっかり涼んでくださいね☺️

    お誘いお待ちしてます!!(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)


    もなか
  • ちらり////♡

    2024/07/23

    ちらり////♡

    こんにちは
    聞こえるのは私の靴音だけ。神経質そうに響き、心臓の音と同調しているようだ。
    時折早く、時折遅く鳴り響く….
    あなたの体が発する言葉。その瞳の煌めき。

    急に赤くなったあなたの頬の辺りの肌がぴんと張り詰めていた

    呼吸が荒く、浅くなる。乳房が張り詰め、その頂が痛い。脚の間には疼くような感覚が湧き上がってくる///

    突如、あなたに押し倒され、制服のブラウスのボタンが引きちぎられる。

    小さなボタンが床を転がる音が響く。

    胸は零れるように露わになり、あなたは情熱的に、そして貪欲に舌を這わせる。
    同時に、もう一方の手がスカートのファスナーをゆっくりと下ろしていく。。
    その行為一つ一つが、私の中で沸き起こる熱を一層高めていく。

    私の身体は、冷めることのない熱を帯び、あなたを待ち望んでいる…


    急な雨だね☔️一緒に雨宿りしたいな///

    お誘いお待ちしてます(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

    もなか
もなか もなか(18)

T164/B90(E)/W56/H83

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