こあくまな熟女たち　広島店（KOAKUMAグループ）森　節子(58)

【色白で上品な美熟女】 笑顔がとっても素敵で、物腰も柔らかく、上品な雰囲気漂う森節子（もり　せつこ）さんのご紹介をさせていただきます。 まず第一印象ですが、昭和の大女優「栗原小〇」さんにそっくり、綺麗な顔立ちは今でも十分お美しいですが、若い頃はさぞオモテになられたでしょう。 そんな森さん、幼少期からご両親にきびしく育てられたご様子、習い事は3歳のピアノから始まり、書道、そろばん、華道、茶道と学生のころは忙しすぎて、正直遊ぶ時間がありませんでした。 初キスも20歳と遅く、初エッチも21歳と彼女、当時は普通でしたよwと笑っておっしゃていました。 初キスのお相手は1つ年上の男性、友人の紹介でお付き合いを始めましたが、ほどなく遠距離恋愛 当時、携帯電話もなく家族の集まる応接室で、彼氏とこっそり電話をしていたのが、今となってはとても懐かしいですとおっしゃっていました 初エッチも同じ彼氏と、彼氏の下宿先でイチャイチャしていたら、そんな雰囲気になっしまったとの事 感想はと伺うと、正直痛かったです。両親にばれたらどうしようとゆうことしか、頭になかったとの事です。 そんな真面目できちんとしている森さん。 程よくご縁のあった男性とご結婚されお子様もさずかり、順風満帆の新婚生活。 しかし、ご縁のあった男性は「一癖」ある男性であることが、結婚生活を重ねていくうちに だんだんわかってきました その一癖とは、「浮気癖」 しかも、1回や2回ではなく次々と新しい女性を見つけては、手当たり次第に恋に落ちる。 結局、浮気の回数は両手で足りない位までに、さすがに辛抱強い森さんも離婚を決意されました シングルになってからは、子育てとお仕事で精一杯。自分の恋愛なんて、そんな時間なかったですよ。 と、真面目に一生懸命生きてきました。 そんな、森さんがなぜ風俗店に？とお伺いすると 振り返ってみると、女手一つでお子様を育て、仕事と家事をこなすなかで 男友達もいないし男性と接することがなくなってしまっていました。 お子様が手を離れたきっかけもあり、もう一度「女性としての悦び」を取り戻したいとの思ったのが、入店を決意した理由です。 男性経験が4人と少なく自分でもどこがツボなのかいまだによく分からない未開発で発展途上中の森さん 実は、全身が感じやすく敏感な身体をお持ちながら、「オナニーなんて恥ずかしくてできません」と、何年間も悶々とした日々を過ごしてきた森さん。 バストも丁度よい大きさと形、特に性感帯の背中は優しくキスされただけでスイッチが入ってしまいます数年間のご無沙汰状態から開放されたスレンダーボディは、男性の肌の温もりを求めています。 優しい殿方！！　勇気をだして快楽の花園に足を踏み入れた森さんを導いて下さいね