Kiss ミントぱぴこ【ガチのガチでカワイイ】(22)

コスパ大幅OVER！！ kawaiiが過ぎる驚愕の美女！！ 　 彼女とワンチャン、、、あるッ！！！ ｴﾗｲｺｯﾁｬ!! ヾ(ﾟﾛﾟ*)ﾂ三ヾ(*ﾟﾛﾟ)ﾉ ｴﾗｲｺｯﾁｬ!! めっちゃくちゃ過敏体質で、 「触る！！」というより「撫でる！！」。 それだけ過剰に気持ち良くなっちゃうみたいです。 そんな事言われたら・・・ 試してみなきゃ 本当かどうかお伝えできないでしょうよ。 首を少し撫でてみると… 「ひあっ…やあぁ……くぅうんっ…」 え？これだけで？ もう顔真っ赤にしてる！！ 背中もすごく弱いみたいで、 それもやっぱり試してみたくなる。 初対面でこんな事お願いするのも変ですが、 やっぱり、させて下さい！ 彼女も恥ずかしそうに無言で頷いてくれました。 背中をつつ〜〜っとなぞってみると… 「あっ、んっ……あっ、ああっ…くっ、んっ…」 すごい… めっちゃ身をくねらせて反応してる…。 他に弱い所は？ 「乳首なんですけど… 直接より布一枚隔てて 触られるとヤバいんです///」 もう既にメスの目になってます。 そして私もオスの目になってしまっております。 ダメなのは分かってます。 でも、これもお客様にリアルをお伝えする為！ 嘘は言いたくないんです。 だから、 ひっくり返るくらいの土下座でお願いしました。 【布一枚を通して乳首弄り】 __|￣|○ｽｲﾏｾﾝ _|￣|○))ｻｾﾃｸﾀﾞｻｲ _|＼○_ ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ。 「…はい///」 この時点で既に私の理性は 遠くに行っていた様です。 うろ覚えでの様子がこちら。 無地のシャツから突き出る乳首。 Gカップのボリューム満点なおっぱい。 これを拝めただけでも大収穫。 鼻息も荒々しくもなりますよ、そりゃ。 精一杯冷静を装い、 彼女のポッチを優しくなぞる。 それだけ、 そう、たったそれだけで、 「んんんっ！ンッっ、んんーーーー！ あ、あぁん……ひぁあっっ！！！」 ※ちなみに事務所の中です。 物凄い可愛い声で喘ぎ乱れる。 心なしかその先を求めている様な視線。 すごいイケナイ事をしてしまった気がしますが、 ただ私の心は溢れるほどの満足感でいっぱいでした。 これ以上はさすがに自重させて頂きます。 これで彼女の感度はお分かりになったかと思います。 こんな感じで自分を愛でられると、 濡れ方はさすがに自分でも分かるくらい半端ないそうです。 彼女の膣内、本場の小籠包くらい 愛液がたっぷり溢れ出すそうです。 外側ではまだ分からないみたいですが、 指を入れて確認したら、 どんどん溢れ出てきてしまうみたい。 ぷにぷにのパイパンマ●コから洪水。 彼女自身、 かなりムラムラしやすいタイプのようで、 性欲は常人の数十倍。 男性と致した日があったとしても、 必ず寝る前には自分でも2回イクまで オナニーをしなきゃおさまらないレベル。 ワンチャンどころか… 無限ループまであるかも。 彼女に着せたい 無地の白Tシャツ（薄手）。 この満足感、 余韻はしばらく続くかも。