小山人妻花壇（モアグループ）りんね(35)

「○○保険と申します。」 契約が取れず落ち込む毎日。 インターホンを押しては 門前払いの如く、話しですらも 聞く耳を持ってはくれません。 今日もまた新たなマンションへと 足を運び見知らぬ部屋の インターホンを押すのです。 「○○保険の者なんですけど～」 『・・・はい。』 不愛想な住人だと思いました。 それか突然の訪問に 面食らっているのでしょうか 「是非、ご説明をさせていただけませんか？」 エントランスの鍵が解錠され マンション内へと足を踏み入れて行きます。 部屋前まで着き、立ち話もなんですからと 室内に招かれます。 男性の一人暮らしという事で 少し身構えましたが 意外にも室内の清掃は行き届いており これならば安心できそうです。 商品説明をしていくのですが 思い出してみると 訪問で自宅に足を踏み入れたのは 初めての事だったのです。 そんな事を思うと 気持ちまで変な気分になってきます。 知らない男の人の家に 上がり込んでいるのですから。 不思議と手と手が重なります。 その瞬間、自分のカラダが 熱くなっていくのが分かりました。。。 初夏の少し暑い昼下がり。 室内に響く乾いたピストンの音。 「それでは後日、契約情報の封書が届きますので～」 この日彼女の中で 契約の取り方が分かった気がしました。 それと同時に特別なシチュエーションが 快感に感じるという性癖も追加されていくのです。 もとより全身リップで体中を舐めたり スマタで気持ちよくさせる ご奉仕精神はこれでもかというくらいに 兼ね備えているのです。 なにやら【変態的なご奉仕】というものが 彼女は出来るみたく 責めも受けもどっちもイケるほどの 秘密の性奉仕テクとのこと。 更に、希望であれば【マットプレイ】も イケるみたいで、最高に気持ちいい体験を 出来ちゃうほどのテクニックなんだとか。。 いったいどんなプレイで 悦ばせてくれるのでしょうか。 お問い合わせお待ちしております。 【個人無料持参品】 ・ローター ・パンスト