北九州人妻倶楽部（三十路、四十路、五十路）ちかこ(40)の写メ日記一覧

メッセージ見てびっくり(´ﾟдﾟ｀)
期待と緊張といざ！

おおおおおお！
ノリの良い貴方に楽しい始まり。

脱いで…
おおおおおお！
私も筋肉動かそうと思ったら…
顔が歪んでしまい変顔を披露してしまったわ(笑)
同時に意味もなく揺れた手が分身にあたる…チン臓マッサージ(笑)

ソファーで身体を寄せながら自然と交わる舌…
深く絡め合いながら身体を弄り合う…
着ている服が貴方の手を阻み…
それが余計に私を興奮させて…
衣服を脱ぎながらベッドに倒れ込む…
何度も行き交う舌の熱さが全身に広がって身体を熱くする…
シャワーを浴びながらも身体を互いの身体を擦らせ…
すでに膨らんだ貴方の分身が私の肌を刺激する…
熱くなるばかりの秘部を引きずりながらベッドへ…
途端に貴方の指が私の中で踊りだす…
入り込む指の快感に一瞬呼吸を忘れる…
んん…
奥の敏感な部分を刺激されて更なる快感を身体が求め熱を発する…
何度も昇り詰め…力の入らぬ身体…
気怠い身体を起こしてすでに大きくなった貴方の分身を咥える…
また貴方の手が私を襲い…

ふふふ

プロテイン飲んでやりました！
当然、運動もしたわー。
有言実行！武士に二言なし！
あ、武士でもありませんけれども。
久しぶりのトレーニングに身体がついて行かず…
少しずつ増やしていくわ。

元気な貴方で、とっても楽しかった♡
お誘いありがとう(´∀｀*)ｳﾌﾌ

尊敬でしかない！

アイ～ンヤメて(笑)

飲み物ありがとうね。

またねー！

ちかこ

ひと言のお礼だけ。

お誘いありがとう♡

優しい言葉に救われました。

ちかこ

昨夜。
帰宅してからハイボールを煽る…

子のマシンガントークを華麗に交わしつつ(ちゃんと聞け)
楽しく談笑！

落ち着き…
"日記を書こう！"

忍び寄る子の足音…
手には何やら紙を持っている…

私の中に警告音が鳴り響く！

「ママ！元素記号！」

まさかの夜10時からの元素記号！

「えーじー」

「銀！」

「スゴイ！何で知ってるの！」

あまり舐めないで貰いたい。

「しーえー」

「キャビンアテンダント！」
「シャッチョサンがエロ！」

舐めてくれて結構である…

カルシウムか？

最大限に脳を使い過ぎて頭が疲労して日記ドコロではなかったわ。

そして酒もソコソコに就寝…
起きて居られなかったんだわ。

午前4時パチッと起床！

昨日の分の酒を今…
摂取中！(えーーー！)

来週(今週)の出勤を予定が分かる所だけUPしました。

またね。

ちかこ

とっても穏やかな貴方。
見てるだけで癒やされるーーー！
私が先に癒されてごめん(笑)

ほー、なるほどなるほど…

ローションを塗りつけて…
貴方の分身を手の中にそっと握る…
ゆっくりと上下しながら刺激していく…
次第に膨らむソコ…

ほー(´∀｀*)ｳﾌﾌ
こーかい？
ここかい？
ここなのかい？

ふふふ

色々な話しがとても興味深く楽しかったわー！
ローン、そーか！笑った(笑)
良く考えれば確かに！

謝られたケド…気持ち良くなってくれれば嬉しいので謝らないで下さい。

性癖は人それぞれよねー。
迷惑をかけなくルールを守ればいいのよー。
貴方は私の中では心遣いも優しさも持ち合わせた素敵な殿方！

私も貴方をしっかり覚えたので次回はもっときっとスムーズに。

お誘いありがとう♡
お気遣いもありがとうね。

また会えますように☆

ちかこ

また会えた(´∀｀*)ｳﾌﾌ

お顔を見た瞬間に前回の情事がブワーッって蘇ってきたわ。

ブワーッって。ね。

最初からいやらしく絡み合う…
重なる唇にあの日を思い出し身体の奥から熱くなる…
触れるか触れないかの貴方の指先に湧き上がる期待…
その焦らしの時間が、ようやく触れた時の快感を大きくする…
身体の芯から震える様に走る快感…
それと共にまたひとつ欲求を深くする…
ソファーで大きく足を開かされて…
押し入る指先が蜜壺の奥深くに到達すると…
その刺激にキュッとソコが締まるよう…
腕の自由を奪われて、されるがままに身を任せて…
シャワーを浴びてベッドに横たわると…
更に貴方がいやらしく変わる…
極みを目指して幾度となく全身に入る力と脱力する身体…
伝わる貴方の興奮…
いやらしく意地悪な貴方の視線に辱められて…

ふふふ

我慢したのがよくなかったかしら…
最後ナントカだったけれど良かった！

叩いて引っ張って鍛えて(笑)

意地悪な貴方だけど途中に見せる可愛らしい瞳も素敵よ♡

お疲れの所お誘いありがとう。

またねー！

ちかこ

あははははは！
何となくそんな気がしたーヽ(｀▽´)/

ソファーで強く抱きしめる手…
ちょうど私の目の前にある貴方の胸の突起を舌で震わせると漏れる吐息…
ベッドに移ると貴方の舌が私を襲う…
後ろから抱かれ開かれた足…
舌先の愛撫に敏感になった突起を震える淫具で刺激され身悶える…
強すぎない弱の振動はゆっくりと快感を昇らせいく…
体勢を変えた貴方が私に向き合い…
秘部の襞を掻き分け蜜壺に押し入る指…
その瞬間の快感…
互いの興奮が交わりぶつけ合う…
淫具と指との二つの快感に身体の奥を熱くして極みに駆け上がる…
私の身体を抱く貴方の肌は熱く…
導かれた私の身体も熱くなり…
うっすらと汗ばむ肌…
貴方もまた極みに導いていく…

ふふふ

ベッドの上でプルプル…
生まれたての子鹿(笑)
大事な場面で笑わせないでー！

お婆ちゃんのペイペイ！
言い方！面白すぎた(笑)
でも確かにスゴイね。

エロと笑いに楽しいヒトトキ♡
いつもお誘いありがとう(´∀｀*)ｳﾌﾌ
おやつありがとうねーヽ(｀▽´)/

また待ってるね。

ちかこ

うふふふふ(´∀｀*)ｳﾌﾌ♡
ソファーに座る私の足を撫でる手…
パンストに食いつく貴方の表情が一瞬でいやらしく変わり…
スカートの中を覗いては照れた様に笑みを浮かべる…

初級編は黑パンストなのね(笑)

私の足を自ら中心部へも導く手…
つま先に感じるソレはもうすでに硬く…
足の裏で押さえつけては撫でる…
横たわった貴方に見せつける様にスカートの足を開く…
足先から太もも…中心部に滑る手が私を焦らす…
ズボンの上からでも分かる中心部の膨らみに手を置いて静かに滑らせて…
シャワーを浴びて、またパンストを履く…
湯船の中で少しだけ触れられた中心部は熱いのに…
パンストの上からなぞる指先に焦らされる…
パンストを脱ぎようやく直に触れられた快感は大きく…
思わず身体が跳ねる…
興奮いっぱいの貴方の分身を口に…
今にも弾けてしまいそうなソレを焦らしながら舌を絡める…
我慢の利かなくなったソレが果てていく…

ふふふ

テレビ画面に映ったAVに所々気を取られてしまったわ(笑)
可愛い顔してスゴイ事してるね！
変な興奮したわ(笑)

「筋肉痛にならない様に適度に出勤しないと」貴方の言葉に何だか笑いが。
おっしゃるとーりよ！

とっても楽しかった！
お誘いありがとう♡

また待ってるねー。

ちかこ

あっけらかーんとした始まり。
おもしろ可笑しく話しをしながらのお風呂が楽しく。
途中、こんな内容の話しでその後に響かないかしら？と(笑)

すごい勢いで湯船につかる姿とびちゃびちゃの床に笑ってしまったわ！

私の胸の突起を捕える指先…
静かに転がされると快感に立つ鳥肌…
その快感は鳥肌と共に全身に電気を走らせる様に広がっていく…
同時に秘部の奥を熱くして小さく疼き出す…
秘部の割れ目をなぞる熱い舌先…
熱を帯びた敏感なソコを更に熱くして欲求を膨らませていく…
貴方の分身を口の中へ…
ゆっくりと頭を揺らして唾液を絡めていく…
舌先を這わせながらじっくりと愛撫していると…
また貴方の手が私を襲う…
互いの熱い身体を絡め合うと、それまでよりも荒くなる呼吸…
二人導かれていく…

ふふふ

コーヒー貰っていく！
「おばちゃんやね笑」
なんですとー？(笑)

否定はしないわ(え)

貰えるモノは貰う精神！

とてもテンポの良い楽しいヒトトキ、お誘いありがとう(ﾉ´∀｀*)

またね。

ちかこ

お礼が遅くなりましたm(_ _)m

楽しい感じでしかない！
その後の時間がウキウキする様な始まりヽ(｀▽´)/

開け放されたカーテン。
窓の外を見る貴方の側へ…
窓の外より佇む貴方の中心部に目が…
社会の窓を突き破ってしまうのでは？
ズボンの上からでも目視で分かる程に形を成したソレ(笑)
クスクス(*´艸｀*)

湯船の中で戯れる…
浮かび上がる私の中心部に埋まる貴方の顔…
少し窮屈な体勢ながらも期待に膨らむ秘部を抑えられず…
敏感な突起を小さく震わせる舌先の快感に私の身体をまた震える…
"もっと"の欲望が身体の自由を求めて…
広いベッドに移り自然と欲する…
浴室で与えられた快感を引きずった身体がすぐに反応し更に身体の奥を熱くして…
秘部の突起を優しく刺激する舌先と蜜壺にそっと入り込む指…
二つの快感に思わず腰を浮かせる…
ゆっくりと昇る快感が次第に大きく深くなっていく…
目を瞑りその動きに没頭し…
快感を引きずったまま貴方の分身を口の中へ導きゆっくりと愛撫する…
互いに与え合い極みに向かう…
絡み合いながら果てていく…

ふふふ

おお！そうなの？
それを聞いたら嬉しくなったわ♡
おめでとう！

全てが自然な楽しいヒトトキ。
お誘いありがとう(´∀｀*)ｳﾌﾌ

また会えます様に☆

ちかこ

お礼が遅くなってごめんなさい(_ _;)

ベッドに腰掛ける貴方の目の前にはいやらしい映像…
リアルで興奮したり(〃ω〃)ﾃﾚ
有りそうなシチュエーション(笑)

貴方の隣に腰掛けると自然と寄せ合う頬…
更に自然と絡まる腕に熱を上げていく…
小さく重なった唇…
遠慮がちに絡んだ舌の動きが時と共に激しくなる…
上半身だけが倒れ熱く抱き合うと昇まる興奮…
スカートの中に入り混んだ手に秘部を熱くする…
太ももを伝う手が核心に欲しくて自然と開く足…
「お風呂入ろっか」
何事も無かったかの様に衣服を脱ぎ浴室へと向かう…
ボディーソープを身体に塗りつけて互いの身体を擦らせる…
直に感じる貴方の熱が私の欲求を昇らせて…
募った欲望がベッドで弾ける…
長く何度も行き来する舌…
抱き合い密着する身体…
静かに流れる時と相反して激しく疼く身体の奥…

ふふふ

最後のシャワーおお！
良かったどすー(´∀｀*)ｳﾌﾌ

そそ、サイバーさん怖いのよー。
でもそこに興味持っちゃう人多し(笑)
見えない興奮？
男のロマンだろうか…
丸見えより座ったスカートの中の三角地帯の想像？(笑)

まったりとしたベッドでの時間。
気がつけばあっと言う間。
お誘い頂き素敵なヒトトキをありがとう(´∀｀*)ｳﾌﾌ

また会えたら嬉しい♡

ちかこ

会った瞬間からノリノリー！
中心部より貴方の口がマシンガン(笑)

大笑いしつつ衣服を脱ごうとした私に近づき脱がせてくれる貴方の手…
今度はソコがマシンガン！(笑)

いやらしい雰囲気になりつつも…
突然の笑いが訪れる…
笑いながらも上がる体温…
シャワーを浴びて浴室を出るとバスタオル一枚の私を突然に恥ずかしくする…
ベッドに腰掛けた私の前に立ちはだかる貴方の中心部はすでに大きく…
姿勢を低くして舌で触れる…
私の頭上から溜息と共に吐き出される快感の言葉が私をその気にさせて…
時折合う視線の恥ずかしさに私は更に身体を熱くする…
自然と横たわったベッド…
貴方の指先が優しく秘部をなぞる…
快感に身悶える身体…
背中に感じた冷たさから逃す貴方の優しさが私を安心させて…
互いに与え合いながら果てていく…

ふふふ

九州の話しに天然かましてしまったわ！
「それは分かる」
あはははは！
ですよねー(笑)

痒いのわかるー！！！
乾燥ツラいね。
ボディークリームが同じでおお！
拝借、ありがとう。

めちゃめちゃ楽しかったよ。
お誘いありがとう(´∀｀*)ｳﾌﾌ

またねー！

ちかこ

久しぶりの出勤をした一昨日。

昨日は"どうしても"の予定があったが為に朝から外出。

車の免許を持たぬワタクシ…
バス、電車を乗り継ぎ…
更に歩き…もっと歩く…

痛めている足がどーにもこーにもブルドッグ(？)
ちょこちょことしか足が進まない…
(あら、ちょっと上手い事を言ったわ)

限界を迎えそうになりながら帰宅。

"何故にこんなに足が痛いのだ…"
"足の痛みが進行してしまったのか"

ふと思い立ったのよ。

あ！筋肉痛！

ベッドで使う筋肉は普段とは違うんだわwww

ホッとして就寝。

本日も出勤なので朝から準備を。

やっぱり足がどーにもこーにもブルドッグPart2…
プレイバックPart2
坊やいったい何を教わってきたの？
置いておいて。

足が上がらないwww

そんなこんなで本日お休みです。
申し訳ない｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

私バス通勤なのよー。
今日の私はバスの乗口のステップ上がれないと思うの。

私やっぱり私やっぱり休むわね。

またね。

ちかこ

5時前にパチッと起床！
サクッと青春(？)

幽体離脱したままのワタクシちかこが寝ぼけまなこで通りますよー！
私はもうこの世のモノではないのか？
寝起きの見た目がそうとも言える…

昨日の出勤時…

メガネ忘れたんだわ。
(近くが見えないお年頃です)
メガネがないとスマホの文字なんてぼんやりとしか見えないのよー。

事務所へ向かうバスの中。
メガネを忘れた事に気付く。

手の長さが足りないな！とか思いつつ…スマホを遠くにかざし…

ポチポチとメッセージの返信を。

"メガネ忘れたわ"
と私が書いたメッセージに…

"メガネメガネ"
"頭に乗ってるよ！"
だとか返信が。

思わず自分の頭に手を乗せてしまったじゃないのwww

そしてやっぱりなかった！

昔、母が昼間の明るい窓際で縫い物していた意味が理解出来るわ。
明るいとまだ見えるのよ。

さ、お風呂入ろ！

またね。

ちかこ

酒の話し、しかしない。

とある飲み会の某日。

目の前のメニューには…

"飲み放題〇〇円"

制限時間は120分である。

誰かが言ったのだ。
「飲み放題でいいよね？」

すかさず私が口を開く…
「みんなそんなに飲まないから飲み放題じゃなくていいんじゃない？」

「いや、飲み放題でよくない？」
「ちーちゃん飲むし！」

「いや、でも貴女飲んでも1杯じゃない？」

「私が1杯呑む間にちーちゃん10杯飲むじゃん！
www」

そこまでじゃない…
いや…そこまでなのかwww

今週、出勤します。
色々、お問い合わせありがとう。
時間が合いましたら是非。

またね。

ちかこ