北九州人妻倶楽部（三十路、四十路、五十路）ちかこ(40)の写メ日記一覧

はやっ！
驚かせちゃったわ(笑)

お風呂の準備も中途半端な中シャワーへと向かう…
ボディーソープを身体に塗りつけて…
そっと分身を撫でるとピクリと貴方の全身が跳ねる…
大きくなったソレを手の中に周囲にも手を滑らせて…
快感に何度も震える身体に私もその気になる…
湯船に浸かり立ち上がった貴方の分身を口の中へ…
熱が高いはずの口の中よりも強く熱を発したソレが行き来して…
もっと欲しくなったのか早々にベッドへと導かれる…
横たわった貴方の身体に舌を這わせると小さな声が小刻みに発せられて…
荒くなる息遣いに伝わる快感…
分身をゆっくり飲み込み唾液を絡めて濡らしていく…
ソレを手の中で滑らせながら周囲に舌を這わせていくと大きくなる貴方の声…
快感に集中した貴方が果てていく…
ふふふ

心配してたのねー。
無事に発散おめでとう㊗️

お昼からのお酒が楽しそう！

たくさんお礼を貰って喜び！
お値段以上
その言葉だけで幸せ(´∀｀*)ｳﾌﾌ

お水飲んで「美味い！」
わかるーーー(笑)
あれからまたお酒は楽しめたかしら？

お誘いありがとう

またね。

ちかこ

お部屋から聞こえた明るく元気のイイ声に最初から和んだε-(´∀｀*)ﾎｯ

ソファーの貴方の隣…
身体を密着させると、すかさず貴方の手が私を襲う…
衣服の上から胸を揉みしだく手の熱さが私の体温を上げていく…
お風呂
…と言っては絡み合いもつれ合う…
中々浴室に辿り着かない二人…
私の胸の突起を震わせる舌先の快感が全身に走り…
貴方の中心部に手を伸ばせば…
ソコにはすでに大きく欲望に膨らむ分身…
我慢の利かなくなった貴方がシャワーで済ませてベッドに誘う…
分身を口の中へ導くと漏れる吐息が私を更にその気にさせて…
襞を掻き分け蜜壺に入り込む指をすんなりと飲み込む…
互いに与え合う快感に果てていく…
ふふふ

"どうかな…"
最初にポツリと呟いていた貴方。

良かった！
おめでとう！ありがとう♡

貴方の人生のお話しを…
中々ない経験に興味津々になってしまったわー。

最後にゆっくりと熱い湯につかり至福の時、最高！
入って行けば帰ってから楽でしょ？
ホントそれ！頭から全部洗いたくなったわ(化けの皮が剥がれるんでムリ)

とても楽しい時間、お誘いありがとう

またね。

ちかこ

昨夜23時就寝。

朝に目が覚めて…

あーよく寝たわ！

コーヒーを飲んでスマホの時計を見たら午前3時だったわ…

あんまり早いな…
もっかい布団に入ったわ。
無駄な目覚めのコーヒー。

眠れない…
眠れない…

次に目が覚めたら5時30分…

ふぁッッッ！
飛び起きましたわ。

"その時間で寝坊なの？"
とか思うかしら？
お風呂の時間が長いのよ。

珍しく2度寝出来たワタクシ。

若返ったのかしら？

あ？
え？

"疲れが取れないお年頃なのでは？"

聞こえなーーーい！


化粧の時間はそう長くはないのよ。
素材の良さを生かしてるわ(嘘つけ！)
自分で"素材の良さ"とか言ってるわw

またね。

ちかこ

昔々は和式トイレばっかりだったのよ。
あ、まだ私の幼少期の話しね。

おばあちゃんの家なんてボットンだったわ…(ボットン分かる？)
なんなら"ちり紙"だったのよ。
穴に落ちそうでそれはそれは怖くてね…

水洗かボットンかはさておき…

昔のトイレって段差があるトコロが多かった気がするのよねー。

ドア開けて…
どっこいしょ…
一段上がって便器…
(分かるかしら？)

あ、こんな感じ↓


和式トイレに座ると冒頭の写メの様な体勢になるワケで…

若い頃。
普段からハイヒールのかかとをカツカツ鳴らしながら歩いてた頃よ。

どこかの昭和な居酒屋にて。

どっこいしょ！
一段上がってパンッ下ろしてしゃがむ…
足元がハイヒールでしゃがんだ時に身体のバランスを崩したんだわ…

後ろにひっくり返ったのよ…(白目)

多分、私だけじゃないと思う！

今の私…
和式トイレ座れるかな…

またね。

ちかこ

朝ご飯を食べたらお腹ポンポコリン…
え？
食べたからお腹が出たのよ？
普段はそーでも…ない…と…

あ、どーも。
お腹周りに浮き輪をつけながら通りますよー(白目)

いつもより余計に浮いております！
そ…それはなんかイヤだな…

みなさまごきげんいかがお過ごし？

コソッと出勤をUPしましてー。
遊びに行かせてもらうわ。
あ、え？
私が遊びに行くのかって？
一緒に楽しめば良いじゃない♡
(´∀｀*)ｳﾌﾌ

調子を悪くしなければ明日からも続けて出勤します。

あーそーぼー！

これから運動するんで！
食べたカロリーちゃら！

またね。

ちかこ

お腹の肉をミンチにすべく…
お腹に両手の高速鉄拳をしながら通りますよー！

ミンチになれ！

セルフなシックスパッドよ。
(効くのかしら？)

あ、麻婆豆腐の日記の続きよ。

麻婆豆腐を作るべく…
子分を連れて…(犬か？猿？キジか？)
豚ミンチを買いにスーパーへ。

ひき肉コーナーにて。
子分が放つ驚愕なひと言…。

「ハンバーグ食べたい」

ちょっとソコの奥さん！
聞いて下さるかしら？

ハンバーグを作る工程…
手もボールもコンロもフライパンも…
何もかにもが油でまみれるのよ…

脂ギッシュ！よ。

それはそれは昭和のおじさんに並ぶ程の脂ギッシュよ(え)

ひき肉1キロパックを抱える子分。

「多くない？」

「ピーマンの肉詰めも…」

調理の工程が増えてるやないかーい！(白目)

家に帰り玉ねぎをみじん切りにしようと…

よしやっちゃろ！

「こっちに来て！」

子分をキッチンに誘う。

「何？」

「隣で立って見てて」

「ん？」

私の隣で玉ねぎの刺激に涙を流す子…

やってやったぜ！www

トコロで昭和の仕事に脂ギッシュなおじさんが私は好きだ。

顔の脂だけは…拭こうか…www

顔の脂は意外とニオうのよ。
おじさん関係ないわね。

なんだかよく分からない感想を述べつつ、顔のニオイを周知しながら去る！

またね。

ちかこ

足がイタイイタイさんなワタクシ、ちかこがスーパーのカートに乗って通りますよー！

アンパンマンのやつ！
あ！キティちゃんでもええわ。

あ…いえ…
乗れないんで…
(少々小声で言いました！)

先週の日曜日。
少し贅沢がしたくなりまして。
お高めの麻婆豆腐の素を購入。



豚ミンチが必要なんかー？

おのれの豚バラを掴みながら憤る！
豚バラどこや？www

豚ミンチとか…
家にないんだわ…

そして1週間後の今日。

出来た！


辛かった…
身体の中から熱くなった…

マグマ噴き出す！

オ、俺のマグマも…

あっついわ！

"お前もな！"

せやな…

またね。

ちかこ

お礼が遅くなってごめんなさい(_ _;)

柔らかい話し言葉にどこだろう？
…とか気になりつつ…
最後に分かりました。

パッパッパッと脱ぐ姿が潔い(笑)
湯船で貴方の腰を浮かせつつ…
分身を口の中で大きくしていく…
深く飲みこんでは出して…
湯船が広すぎてキツかったね…

ベッドに横たわる貴方の身体に舌を這わせて…
辿り着いた中心部…
ゆっくりと焦らす様に舌を絡めては口の中を行き来させる…
次第に大きくなるソレ…
もう…
我慢の利かない貴方を導く…
ふふふ

ゴシゴシ派なのねー。
人が身体を洗うのって発見が多い！

ホテルの出入り口が多くて…
最後迷ってたら会えた(笑)
爽やかな笑顔で手を振ってくれて嬉しかったよ(´∀｀*)ｳﾌﾌ

お誘いありがとう

またね。

ちかこ

殿方とメッセージをしてまして。

"バイクがうんたら"と言われたの。

私からの返信に…

"この季節のバイブは気持ち良いでしょうね"

変換間違いwww

私のスマホの予測変換どーなってんだ！

殿方に突っ込まれるまで気が付かなかったわwww

"バイブ"と言えば…

この仕事をし始めた何年も前の事。

通勤に利用している少し混雑したバス車内で立って乗っていたの。

前に立つ女性が後ろを振り返って私を睨みつける…

は？

突然睨むのよ？
なんなのこの人！

バスを降りてコーヒーショップに行きまして…バッグを置く…

ゴゴゴゴゴ…

ローターのスイッチがONしてたのよ！

バッグに入ったローターが睨んだ女性にちょうどいい塩梅に当たってたんだろーね…
そりゃ睨まれるわ…

それから電池を抜いて収納する事を学んだわwww

黒歴史！

またね。

ちかこ

あら！懐かしい！
お久しぶりだったけど変わりなく。

早業で衣服を脱ぎ捨てタッタカタッタカ浴室に向かう姿…
部屋に残された私…
ひとり脱ぐ自分に笑ってしまったわ！

湯船に浸かり貴方の分身に手を伸ばすと…
手の中に感じる硬く反り立つソレ…
腰を浮かせて口の中へ…
頭を揺らしながら、ゆっくりと行き来させると更に増す硬さ…
貴方に視線を向けると、うっとりとした視線とぶつかる…
今にも弾けてしまいそうなソレを離してベッドへ向かう…
上半身から舌を這わせて興奮を高めていき…
中心部にはそれまでと変わらぬ勢いの分身がそびえ立つ…
焦らす様に舌を滑らせて…
ゆっくりと奥まで導くと目を瞑り集中する貴方の快感の表情…
時と共に激しくなる行為に導かれる…
ふふふ

若く見えても疲れが取れないのねー。
そんなお年頃、お仲間いらっしゃい！

マッサージで少しは疲れが取れていたら良いのだけれど。

楽しかった！
見つけてくれてありがとうね♡

またねー！

ちかこ

びっくりなお出迎え( ﾟдﾟ)
予想外で思わず変な声が出ちゃった(笑)

センサーが反応した？(´∀｀*)ｳﾌﾌ

ソファーでゆったりと寛ぎながら、あれやこれやとお話し。
二人で脱ぎ合い…
気がつけば裸に。
私の足を開かせて割れ目をなぞる指先…
敏感な部分に時折触れる快感…
すぐに離れるその快感に身体が焦れてしまう…
その繰り返しに欲求が大きくなり身体ごと貴方に向いてしまう…
ようやく触れた指先がまた離れ浴室へ…
湯船の中、貴方に跨がると硬くなった分身が肌にあたり主張する…
互いの身体をまさぐり合いながら湯の熱さとは別の熱が上がる…
長い時間かけてようやく辿り着いたベッド…
貴方の分身を口いっぱいに頬張ると増す硬さ…
貴方からの愛撫に没頭する…
互いに与え合う快感に果てていく…
ふふふ

声が枯れたわ(なぜだ笑)

長い時間ゆったりと素敵なヒトトキ。
お誘いありがとう

すんごい汗かいたわー！

色々とお気遣い頂きまして、また色々とたくさん頂きましてありがとう。
ご馳走さま(´∀｀*)ｳﾌﾌ

また待ってるね。

ちかこ

おお！ヽ(｀▽´)/
おひさしぶりでした！

わーキャー！
話す一方で私の目はテーブルに釘付け…
気づいちゃった？(笑)
ジュル…ヨダレが…

お酒をグビグビしつつ楽しくお話を。
くだらない話し(くだらないとはw)に笑い過ぎてシワが増えるー！
おつまみにお腹出るー！

お風呂でチャチャッと！
笑わせないで…(笑)
口に入れた分身ごと吹き出したじゃないの(ポロッ)

喋りの止まらない貴方を何度も軌道修正していやらしく迫る…
口を塞ぐしかないわ…
顔面騎乗で秘部を押し付けたくなったり(え)
そして目指した目的へ…
いっぱい出ちゃった(*ﾉω・*)ﾃﾍ
アルコールが入れば無敵♡
ふふふ

楽しかったよヽ(｀▽´)/
見つけてくれてお誘いありがとう♡

たくさんご馳走さまね。

またねー！

ちかこ

生きてる？
生きてるー！(笑)
神出鬼没やねー。

いつもと違う雰囲気の私の服装に貴方の興奮が…(´∀｀*)ｳﾌﾌ
貴方の腕が私を引き寄せて…
すっかりその胸に埋もれる…
貴方の身体に舌を這わせると少し荒くなる息遣い…
大きく開かれた足の真ん中に丸見えの秘部…
言われた恥ずかしい言葉に身体を熱くして…
控えめに触れる指先がもどかしい…
間を開けずに当てられた淫具の振動…
その快感に私の秘部も震える…
小さな振動はゆっくりと私を昇らせ…
やがて来る快感の波は大きく…
すっかり息が上がる…
淫具でたっぷりと弄ばれ、うっすらと汗をかき…昇り詰める…
気怠い身体を起こしベッドに横たわる貴方の元へ…
上半身からゆっくりと舌を滑らせる…
我慢の利かなくなった貴方が突然に果てていく…
ふふふ

いつもより興奮した貴方とぐっちゃんぐっちゃんな時間(笑)
一気に駆け抜けた感じがするわ。

事後ののんびり時間がいつもよりのんびりで湯船に浸かり汗噴き出す(ドバ)
頭から顔から汗をかいてる私とは真逆の涼しい顔の貴方…
羨ましいわー！

お！出勤してた！
次いつ来るか分からない！
面白くて笑った(笑)
思い立ったが吉日？

いつもお誘い楽しいヒトトキをありがとう

飲み物ご馳走さまね。
子にケーキまでありがとう。
美味しかった(´∀｀*)ｳﾌﾌ
え？私も食べちゃった(*ﾉω・*)ﾃﾍ

またね。

ちかこ

若いっ！
私の半分じゃないのwww(それはない)

私で大丈夫？
年上の方が好きなんです。

(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ

礼儀正しく挨拶をしてくれた若い貴方に好感度大よ。

浴室で貴方の身体に手を滑らせる…
小さな溜息をつきながらピクリと反応する身体…
身体を洗いつつ弄ぶ様に手のひらで分身を包み込む…
ベッドに横たわった貴方の身体にゆっくりと舌を這わせると…
漏れる小さな声が私をその気にさせて…
快感に歪む表情に執拗に胸の突起を舐め回す…
辿り着いた中心部…
舌先でそっと触れると大きく吐かれる大きな溜息…
今にも弾けてしまいそうな程硬くなったそれを焦らしながら愛撫して…
我慢の利かなくなった貴方の懇願に動きを早め解放していく…
ふふふ

お誘いありがとう♡
楽しかったよ！

またね。

ちかこ

わー！会えたヽ(｀▽´)/わーい
ずっとお休みしてたので気になってたのよーε-(´∀｀*)ﾎｯ

差し入れのお酒を頂きつつ…
語る…語る…語る…
知識スゴイね！
奥深くまで喋りつつ…
時間が気になるのよ(笑)

止まらない会話を無理矢理に止めて…
「そろそろシャワーしよ♡」
「そーいう気分でもない」

なんですとー！(笑)

会話の攻撃を避け…
ちょこちょことイタズラを仕掛ける…

ふふ♡
その気になったじゃないの(´∀｀*)ｳﾌﾌ

唇を奪い…
熱く情熱的に絡む舌…
貴方の分身も次第に大きくなる…
ほんの少し開いた窓が寒いかと思いきや…
二人重なる熱に暑ささえ感じる…
私をみつめる貴方の瞳が更に私を熱くして…
貴方の口から吐かれる言葉が私の心を溶かしていく…
私の身体に這う舌先の快感に…
ほろ酔いの私が少し大胆になる…
貴方の分身を口の中に入れると膨らむソレ…
それを離しては、また貴方の腕が私を引き寄せる抱き合う…
何度も絡む舌と身体…
馴染んだ身体が私を導いていく…
ふふふ

そーか…そーきたか…(笑)
それが目的じゃないって言ってくれて嬉しかったよ

今度から話し抜きで最初に抱き合ってみる？
絶対にしなさそう(笑)

甘く情熱的なヒトトキ。
出勤を見つけてくれて会いに来てくれてありがとう♡

ハイボールにおつまみお心付けまでたくさんご馳走さまー！

また待ってるね

ちかこ

嬉し懐かしのお顔に喜びが隠せなかったワタクシどす♡
出勤を見つけてくれてわざわざ会いに来てくれて嬉しかった。

ソファーに座る貴方の前で衣服を脱いでいく…
私に絡みつくいやらしい視線に増す恥ずかしさ…
熱を発する様なその視線が熱源なのか、私の身体にも熱が帯びていく…
座る貴方に跨り熱く激しく交わる舌…
互いの口の中を何度も行き来して…
それだけで私の身体の奥を疼かせる…
全てを脱ぎ捨て浴室へと向かう…
部屋にあった鏡越しに合う視線…
私の足を開かせていたずらする指先…
映る恥ずかしい自分に余計に身体を熱くする…
湯船につかり貴方の腰を浮かせて分身を愛撫すると快感に漏れる吐息が浴室に響く…
貴方もまた私の秘部の突起に舌を滑らせて…
瞬時に訪れる快感が私を溢れさせる…
快感の途中で離される身体をベッドで存分に戯れさせる…
二人横たわり腕に力を込めて欲望を伝え合う…
同時に絡まる舌は、それまでよりも激しく深く夢中にさせて…
貴方の舌先が私の秘部の突起を優しく滑るとその快感に身体を震わせる…
蜜壺に入り込んだ指の動きが時と共に激しくなり導かれる…
身体を重ねて互いの秘部に舌を這わせ与え合い快感に没頭する…
ふふふ

最後良かった！
タイルで滑る貴方にドキッともしましたけれども( ﾟдﾟ)

いやらしさの中にも優しさの詰まった貴方の瞳。
私を見つめながら囁く甘い言葉が心地よく素敵な時間。

帰り支度をして見た貴方の姿が別人かの様でちょっぴり照れたり(´∀｀*)ｳﾌﾌ

優しいヒトトキをありがとう

また会える日を楽しみにしています。

ちかこ

教えて貰ったユーザー名が見つからないの…名前の後に数字つかない？

復帰一発目のお誘い。
階段を昇る私に向けてくれた優しい言葉にε-(´∀｀*)ﾎｯ
手を差し伸べてくれるその気遣いに楽しい時間を予想させてくれて。

スッと自然に馴染む始まり。
楽しく会話をしながら…お風呂へ…
立ち上がると貴方の腕が私を誘う…
私もまた自然と貴方の腕の中へ…
小さく交わすキスは次第に熱く舌を絡めていく…
下着姿になった私を後ろから抱きしめると身体に滑る貴方の指先…
期待と快感が入り混じりゾクゾクと身体の奥を震わせて…
身体を寄せては挟む会話…
ボディーソープをつけた手を互いに中心部に滑らせて洗い合う…
快感にピクリピクリと跳ねる貴方の身体…
貴方の優しい指先の動きに私の身体も同時に跳ねる…
期待で疼いた身体がベッドで弾ける…
秘部の敏感な突起を捕えた温かく柔らかい舌先の快感が瞬時に身体を熱くして…
与えられる快感は更に蜜壺を疼かせる…
そっと入り込む貴方の指を飲みこんで二つの快感に没頭する…
貴方の分身を口の中で愛撫して…
与え合う快感に二人果てていく…
ふふふ

最後がちょっぴり残念！
でも私が気持ち良かったので全てヨシ！(え)

最初の予想通り楽しかった♡
たくさんお気遣い頂き、手まで貸してくれて介護？リハビリ？な時間(笑)

貴方の掛けてくれた言葉ひとつひとつが心にささり、また共感の声に私の自信に繋がりました。

素敵なヒトトキをありがとう
飲み物もご馳走さまでしたー！

お互い怪我には気をつけよう。

また待ってるね(´∀｀*)ｳﾌﾌ

ちかこ

全日記のタイトル…

"冗談刃よしこさん"

刃←誤
正しくは"は"

どれだけ尖ってるんだ。

あ？キレ味か？

オ、俺の刀もー！
それ！カタナだ！
サヤから出しちゃった？

必殺！
殿方の多くはそんな気持ちで遊びに来てるに違いない！

またね。

ちかこ

お久しぶりの出勤の今日。

会いに来てくれた殿方に感謝！

途中…途中…

介護か？www
私を介護してくれるんか？

と笑いつつ…
その心遣いに感謝を更に深める。

お気遣い頂き緊張の朝から楽しい一日で終える事が出来ました。

ありがとう！

久しぶりに待機所に行ったのよ。

人見知りしつつ…
この日記の感じの私なので…

一滴も飲んでいないのに…

笑いをぶちかましてしまいwww

「ちかこちゃん毎日来て！」

嫌だよ！www

声に出して言いました！

"そこは声に出すな"
あー、ねー。

話しは変わるわ。

殿方のホテルが"アイネ"

歳なりに聞いた事が少々不安になり…(すぐに忘れる)
ドライバーさんに確認したの。

「アイネって言ったよね？」

「はいアイネです」

「あーいーね！」

「絶対に言うと思いました！」

車を降りる時…

「よっこいしょーーー！」

「よっこいしょーいち言わなかった！」

「そんなベタな言葉言わないわよ！」

「おやじギャグしか言わないのにw」

私…そんなにヒドイ？w

明日から昭和を捨てる！

暑いのか寒いのか…？今日。

布団がふっとんだー！

言いながら寝てるに竹下景子3000点！

またね。

ちかこ

セブンイレブンのデリバリー。

"初回1500円以上ご利用で1000円引き"
なクーポン(？)見つけたの。

お、おお！

普段、買わないハーゲンダッツなんかを買ってみる(ポチッ)

1000円割り引いての…
最終的な会計967円

もう…
高いのか安いのか分からない…

多分…
普段買わないハーゲンダッツとか買ったからだなw

送料がかかるんだわ。
当然なんですけれどもー。

「送料が330円とか取られるんだわ」

「セブンすぐそこwww」
子に言われたわwww

「ハーゲンダッツの抹茶とピノの抹茶の味の差が分からない…」
アイスクリームを食べた子の感想である。

あ…うん…
私にも分からないwww

ハーゲンダッツに謝れ！

セブンイレブンの回し者みたいになったわ！

またね。

ちかこ

二日酔いからの迎え酒をした昨日。

三日酔いなワタクシちかこが通りますよー！どーもヨレヨレどすえ。

日記に書きたい事がたくさんある！な、そんな昨日。

ガチャッ…
子の部屋の扉を開ける音。

手にはスマホ。
全身で恐怖を察知する…

「ママ！ディベートしよう！」

嫌だよ！
言葉を飲み込みつつ…

「え？ディベート？」

「ディベート知らない？」

「朝まで生テレビ！」

「それは知らない」

だろーねwww

どこかのサイトにあるらしい、お題を次々に出される。

日本に飛び級制度は必要か
消費税は廃止すべきか
日本の死刑制度は…

田原総一朗氏になるべきか？
なんなら蓮舫氏でもいいか？
ここは田嶋陽子氏で行くか？

なんならもういっそ泣いてしまうか？


何時間ものディスカッションを経て…
気がつけばベロベロである…

"あなたにはわからんでしょうね"
(by野々村氏)

またね。

ちかこ

二日酔いだった昨日。

汚い寝起きを更に汚くしたワタクシ。
ヨロヨロのヨレヨレでキッチンに…

「食べたゴミくらい捨てなさいよ！」


巻きずしのパックを見つけて憤慨。

「それ食べたのママ！」

は？

「帰って来てムシャムシャ食べてたよ」

記憶にない…
酔っ払い怖い…
自分がホラーだ…
二日酔いの寝起きの見た目と相まって…
倍率ドン！

若い頃の記憶が蘇る。

寝て起きるとテーブルには空になった弁当容器とコレまたカップラーメンの空容器…

むくんでパンパンになった顔を手で覆いつつ…

やってもーた！

ここ何年もした事無かったんだけどな…

巻き寿司なんて置いたの誰だ！
しかも半額じゃないかwww

「電話してたけど覚えてる？」

は？
記憶にございません…

政治家なみにシレーっと言って退ける。

やってもーた…

反省はしてる。
次回に生かされないだけだ！
ドヤッ！

またね。

ちかこ

変な音と共に…
忘れた頃にやってくる…

一瞬暗くなる視界…
ポルターガイスト現象…

ビクッ…

何が起きたか理解が進まず固まる…

キッチンのシンク上の蛍光灯が切れたんだわ。

「き、キレてないよ！」

長州小力な感じで再度電気がつく。

まー、まだイケるかな？

激しくなるポルターガイスト現象。

長州小力の出番が増える。

「き、キレ…」
「き、キ…」
「き、き、き、き、」

長州小力がラッパーになる。

限界を感じて蛍光灯にスマホを向けて…
品番を写メる。

テクテク歩いてスーパー到着！

スマホ忘れた………

自分の出来なさ加減におのれの腹の底が発電しそうだったわ！

オ、俺も自家発電…

おつかれ！

またね。

ちかこ

最近チマチマと運動しているの。
腹筋とか…ね…

あ、今日運動するの忘れたなー
な昨夜。
まーもう今日はいーや(甘い)

そんなこんなで、
お腹の肉を揺らしながら(笑いながら)You Tubeを見て晩酌をしていたのよ。

見ていたキャンプ動画が同YouTuberのパーソナルトレーニングに変わったの。

運動していない人の体験的な。

面白すぎて目が離せなくなった

笑いすぎて余計にお腹の肉が揺れたわ！
いつもより余計に揺れております！

トレーニングをしている姿を見て…
俄然やる気が出てしまったワタクシ…

「よし！やっちゃろ！」

「にじゅーーーゔゔゔきゅゔゔゔ」

「さんじゅーーーゔゔゔ」

「はい！そのまま(体勢)10秒キープ！」
我が家の子悪魔による悪魔の言葉の矢が放たれる…

「10.9.8……3.2」
「いーーーーーーーち」

何故に最後の1だけ長いんだ！

「ぐ…お"お"お"」

再起不能…チ～ン

「もうワンセット行く？」

巣(部屋)に帰れ！

腹筋が割れる日は来るのか(遠い目)

以上、
お腹も揺れる街角からお届けしました！

またね。

ちかこ

興味のない人にはつまらない話しね。
海水魚を飼ってた話しの続きよ。

んでワタクシ…
サンゴもやっていたんだわ。
ええ…
水槽でサンゴ飼っていたの。

当然、海水よ。

難しい事は省きますけれどもー。

途中コケ問題にぶち当たるんだわ。

通販で買いますわよ。

三角ミナガイ
水槽のお掃除屋さん。

ピンポ～ン届く！

"このまま煮て食べたいな"
な欲をグッと飲み込み水槽へ投入！

いつの間にか…
殻しか残っていないんだわ…

誰が喰ってるんだ！www

通販なので送料も乗って結構なお値段なのよ…。

スーパーで買ったアサリなんかを投入してみる…
あ、砂のお掃除ね。

やっぱり殻だけ残るんだわ…。

そんな魚達ですけれどもー。
魚も馴れるのよ。
最初は隠れて出て来ないんだわ。

そのウチ近づくと私に群がってくる。

お！エサか？

またね。

書いていたら趣味欲が…。
海水魚…オススメはしないわ。
お金掛かる！

ちかこ

外の桜を愛でつつ…飲んでいる…

あ、ベランダの造花www

子が隣りに座りあーだこーだ。

お金の話しになる。

「投資してるよ」

「え！興味ある！」

現代っ子であるw

「NISAってさー」

投資の話しでベロベロだわwww

またね。

ちかこ

あ…
これは無理かな…
大きくて入らないかも…

広げるから入れてみて…

大丈夫？

あ…入らないかも…

ちょっと大き過ぎ…

ゆっくりしたら入るかな…

入口だけもう少し広がれば…
スッと入るかも…

あ…入った…
グッと…ゆっくり…押し込んで…
ゆっくりよ…

いやー！
大きめのゴミをごみ袋に入れるのに朝から難儀したわー！

広げたのは私で押し込んだのは子。

結局ごみ袋、裂けましたケドもwww

入口広げても入らないわなwww

またね。

ちかこ

趣味人口が少ない世界の話しでも。

最近"魚"を飼いたくなってる…
ウズウズ…

そう聞いたら"淡水魚"を思い浮かべる人が殆どだと思うのだが。

私がしたいのは"海水魚"だ。

かつては"海水魚"にハマり…
趣味欲を満たす為に部屋を引っ越し…
大小合わせて十数本の水槽を持っていたワタクシ。

とある事情で水槽をたたんだ。
(趣味仲間に各々引き取って貰った)

海老を食す度に思う。

観賞用のエビ
体長5センチ程で当時1匹3500円ほど。

3500円あったら人間も満足がいくくらいのエビが食べられるのでは…。

魚には魚の相性があるので慎重に水槽に迎えたが…

何ヶ月も経って安心した、とある日…
一緒の水槽に居た魚の口から…
エビの触角出てた…

自然界とはなんとも残酷である。
(飼っている時点で自然ではない)

頂いたホタテを食べながら過去の記憶が蘇る。

ナゼなら…
ホタテの貝からカニが出てきたから。

もう…
ホタテなのか…
エビなのか…
カニなのか…

またね。

ちかこ

少々の酔っ払いなのでー。
持ったグラスから酒をこぼしながら通りますよーー！

あらよっと！

お昼から飲んで昼寝して…

んあ？
また飲んだわよwww

そうしたら…
どうにもこーにも寝られなくて。

殿方との会話を思い出す。

婚姻関係何十年の彼はつい最近に離婚したらしい(当時)

「毎日してた」

「逆に奥さん大変じゃない？」

「嫁なら当然！」

「生理の時はしないよね？」

「口でさせてた」

させてた？
させてた？
させてた？

リアルにモラハラ野郎を見て(ヤローでしかない！)接客が苦しくなったわ。

普通に話すあたり、それが当たり前だと思っているんだろうね…。

嫁だから当然。
女なら当然。

んなワケないから。

モラハラ滅びれーーー！

助け合いだよ！
夫婦も仲間も他人も。

「誰のおかげで飯食ってるんだ！」

あ、熱くなり過ぎそうだわ！

出会う殿方は紳士的で素敵。

またね。

ちかこ

お礼が遅くなってごめんなさい(_ _;)

玄関を開けて待っていてくれる貴方の優しさが歩を軽くしました。
走る私に「走らなくていいよ」とダブルの優しさ。
そんな優しさと明るい貴方にすぐに打ち解けてすぐにベッドへ…

暗くしてくれた照明に安心して貴方の元へ…
分身を口に含むと硬さを増していく…
それは私の口の中をいっぱいにして…
今にも弾けてしまいそうなソレをゆっくりと上下する…
たっぷりの唾液に濡れたそれは抵抗なく行き来して…
触れている肌から伝わる熱が私の熱をも高まらせる…
突然に起き上がった貴方に身体が昇り…
一瞬で期待に支配される…
小刻みに震える淫具が秘部の敏感な突起を刺激して…
刺激と共に敏感になるソコ…
その快感に目を瞑り没頭する…
また貴方の分身を弄ぶ…

ふふふ

お部屋に興味津々！
深くは分からないけれど聞いているだけで楽しかった。

綺麗にしてるねー！
私の掃除熱が上がるわ(笑)

とっても楽しかった！
お誘いありがとう(´∀｀*)ｳﾌﾌ

2回頑張ろう！(笑)

また会えたらいいな♡

ちかこ