北九州人妻倶楽部（三十路、四十路、五十路）ちかこ(40)の写メ日記一覧

居ないな…
ハッ(´ﾟдﾟ｀)
ガラス扉の向こうでシャワーを浴びてる姿にちょっぴり動揺…
見てはイケナイのか？
あー私全然覗きとかしてません！
見てもいません！
何だか心で言い訳してしまった一瞬(笑)

すぐに気がついてくれて良かった。
そりゃ貴方もびっくりよねー(笑)

明るい貴方とテンポよく会話が進みなんだかフレンドリーに始まる時間。

一緒に浴室へと向かい身体を洗う…
唇を重ねると時と共に入り込む舌が深くなり…
それと同時に触れ合う肌の面積が大きくなる…
触れた所から熱を帯びた身体は次第に全身へと広がって…
触れれば触れるほど二人の意識をベッドへと向かわせる…
ベッドに二人横たわると情熱的に舌を絡ませて…
更に身体の熱を昇まらせていく…
貴方の熱い腕が私の身体を覆うとその先を期待して蜜壺の奥が疼き出す…
秘部の割れ目をなぞった指をそのまま蜜壺の奥深くへと飲み込み…
指先の快感にベッドの上の身体が踊る…
私もまた貴方の分身を口の奥へと飲み込み与え合う快感に果てていく…
ふふふ

楽しいから
そうは言ってもスゴイよ！
話ししててなんか尊敬したもの。
お金に…
言ってみたいわー。

からのー、
スーパーの話しから肉の話し全て最初の会話から繋がっているんだけど面白かった！

多少期限が切れても…
仲間！イエーイ(≧∇≦)/

お誘いありがとうねー！

また待ってるんるん。

ちかこ

トントントン！
返事もなくドアの向こうからも分かる静かな室内…
ガチャ…
えー(・_・;)真っ暗こわい…
そー
ブフォッッッwww
そーきたか！(笑)

黒光りするソレが(笑)

ベッドに大の字で横たわる貴方に近づき身体を撫でる…
そのまま唇を落として舌を這わせると時折ベッドのマットが跳ね私を揺らす…
ゆっくりと全身に舌を滑らせていると…
突然に身体を起こす貴方にワタシの身体が期待してしまう…
そっと秘部の突起に触れた指先に瞬時に訪れる快感…
指が離れると温かい舌が突起の先端を小刻みに震わせその快感が大きくなっていく…
更に淫具の振動がソコから広がり全身を熱くしていき…
押し入る淫具を飲み込む…
極みに昇った気怠い身体を起こして更に貴方の分身を口の中へ…
唾液に濡らしたソレを手の中で滑らせながら周囲をも濡らしていく…
ふふふ

ここ来た事あった？
いや…あったわ！
物覚えが悪くて自分で驚いたわ(笑)

貴方のネンネの時間。
寝息が気持ち良さそうで癒しー。
あ、ちょっぴり羨ましい…
帰り支度にゆっくり湯船に浸かっていたら汗だくの滝汗。
私もゆっくり汗を引かせて撤退！

いつもお誘いありがとう♡
飲み物におやつもご馳走さまー。

またね。

ちかこ

6月のとある日。

食品棚をガサゴソ…

あーこんなのあったわー！

口が一気に"赤から"になり食べる気満々になったワタクシ。

テキトーに野菜・肉・豆腐なんかを準備して…

ん？

賞味期限が1年前！！！

んーーー………

"グーグル先生！イキたい…"

お伺いをたててみる。

"イッてごらん…大丈夫だよ"

とかナントカ言われたので恐る恐る…


部屋に突如現れた得体の知れない虫に近づくくらい恐る恐る…

「噛んで」
だだだ…大丈夫なのか？
くらい恐る恐る…

「指入れて」
こここ…こうか？
くらい恐る恐る…

案ずるより産むが易し
なんか違うか？

ちゃんと美味しかったわ。

またね。

途中の件はスルーでお願い。

ちかこ

先日、飲みに行ったスナック。
新人の女の子が居たんだわ。
若いその子にハァハァしちゃったワタクシちかこがおばさんパワーをぶつけながら通りますよー！

ドスコイドスコイ！

「新人さん！」
マスターが紹介してくれた彼女。

「歌、誰が好き？」
ワタクシ優しく問うたのよ。

「aikoとか好きです」

「じゃマリーゴールド歌って♡」

「それaikoじゃないwww」

「wwwwww」

そ、そうか…。
若い娘に対するおばさんの嫉妬の嫌がらせみたいになってしまったわ…。

混乱しただけよ！

話しは変わるわ。

少し前にオープンしたスーパーへ初参戦。

初めての場所＝観光客化してしまう罠。

1480円(税抜き)

890円(税抜き)
観光客＝お金使う罠…

くるくる寿司でお酒飲みながら食べるよりは遥かに安いわね。

本題…喜び！

すじこ大好きなのよー！
久々に見たわ！

パックのラベルが可愛い。
"ウメエ(´Д｀)"

またね。

ちかこ

お礼が大変遅くなりごめんなさい(_ _;)

トークを頂いての朝…
緊張いっぱい胸いっぱい…
ワタクシ挙動不審でしたわ。

ホテル着から見えそうで見えない中心部…
近づけた唇に貴方も重なり…
舌先から伝わる熱が私の緊張も解いていく…
ふと視線を貴方の下半身に移すと盛り上がる布…
布を捲るとすでに硬くなった分身…
見ただけで伝わる欲望が私を興奮させて…
ベッドに横たわると貴方の舌先が私の身体を滑る…
首筋から順に辿るその舌に身体が期待して…
中々核心に触れぬ舌先に蜜壺の奥が熱くなり疼き出す…
秘部の割れ目に辿り着いた快感は焦らされた分だけ大きく身悶える…
貴方の身体にも舌を這わせて…
分身をゆっくりと口の中へと飲み込んでいく…
今にも弾けてしまいそうなソレをゆっくりと愛撫して…
我慢の利かなくなった貴方が果てていく…
ふふふ

朝からハイボールを頂きながら幸せ♡
お酒の話しも楽しかった！

身体が羨ましい…………
お酒飲んでる身体じゃないよねー。
どうしたらそーなるのか…

常に羨望の眼差しでしたわ。

お目に留めて頂きお誘いありがとう

またね。

ちかこ

あ、二日酔いの迎え酒の生きる屍(しかばね)の廃人、顔は愛人のワタクシちかこが手を震わせながら通りますよー！

冒頭に色々詰め込んだな！

1軒目からの2軒目…

当店の"まりか"が言ったんだ…

「ちーちゃんココ！」

映えスポットか？　

(磯丸水産さんの看板ゴメン)

まーちゃんって私を知ってる！
今朝画像を見て"これぞ私！"思ったわwww

「ちーちゃん！彼氏いたよ！」
「もーええわ…」
「いいから！」

自分でもわからないくらいノリノリの写メが残ってたwww

でね…

画像重いんでまた切るわ。

またね。

ちかこ

待機所での無防備な写メ。

チャララー♪
先日、待機所でLINEスタンプを返したら大きな音を響かせてしまい…

思わぬ注目を集めてしまったワタクシちかこが刀を振り回しながら通りますよー！

"オ、俺も千人斬りだぜ！"

そ…そうか…
ご苦労さん

ネットで拾った好きな画像。

上様品代で。


ワタクシの腹筋は崩壊しましたwww
そもそも私に腹筋があるのか？
…って話しなんですけれども…

本日、終了の時間が早めです。

またね。

ちかこ

お礼が遅くなりごめんね( ；∀；)

洗面台の湯呑に笑った！
普通では見ない光景…
ん？何故だ？
気が付かなかったのね。

ソファーに座る貴方の隣…
なんとなく自然と身体を寄せ合う…
遠慮がちに重なる唇は柔らかく…
同時に私の身体を優しく撫で回す手…
時と共に深く絡み合う舌の熱さに互いの興奮を昇めて…
私から誘うベッド…
貴方の首筋に舌を這わせると浅く荒くなる呼吸が耳をつく…
貴方の吐く息が私の肩を撫で…
その空気は熱く伝わる貴方の熱情…
ようやくたどり着いた中心部の分身を口に含むとピクリと跳ねるソレが伝える快感…
今にも弾けてしまいそうな程硬くなったソレをゆっくりと愛撫して…
時を待って解き放つ…
ふふふ

AVで我慢！
それでも世の男性は…
中々面白い男性の裏の世界…
た、大変だね…(他人事)

電気代の話し怖いわー！
あの後調べたけど数字、言い間違いかな？勘違いかな？
びっくり(´ﾟдﾟ｀)したわ…

お誘いありがとう

またね。

ちかこ

島耕作…誰だったかいな？

お礼日記遅れます。

ワタクシ家族には会社で事務職をしている設定でいるんだわ。

いつもより帰宅が遅かったとある日。

「今日遅かったね」
…と子が言ったのよ。

「あー1人50%しか仕事しない人が居るから残りを5人で10%ずつ受け持ったら遅くなったんだわ！」

「大変なんだね…」

また別の日。
この日はいつもより早い帰宅。

「今日早くない？」

「仕事がサクサク片付いた！」

「出来る女的な？」

「あ、周りがサクサク片付けてた」

「ママがじゃないんだwww」

「ママは50%しか仕事しない」

「それ大丈夫なん？」

「ママが何でも手を出したら人が育たないじゃない？」

「ママが手を抜いたら周りに110%のチカラがつくんだよ！」

「言いくるめられてる気がする…」

「って事で君も内に秘めたチカラを今発揮しようか！」

「はい！洗濯物たためー！」

「それからー！」

「家でも50%か…」

「てか！丸投げwww」

「やっぱり言いくるめられてる！」

「200%のチカラをつけろ！www」

日々テキトーな事を言って仕事の話しを切り抜ける私であるw

ううん、そーゆー学びの時間。

またね。

ちかこ

帰宅が少々遅くなった今日。



幸せでしかない光景！

今…しゃっくり大魔王である。

うっかり呑兵衛…

もう何も書けない！

楽しいヒトトキとご馳走さまと。

またね。

しゃっくり…
ひっくヒックしてるから…
文字の打ち間違い多い！

酒飲みしか分からないあるあるwww

ちかこ

変な緊張感でピンポ～ン！
部屋を見渡して固まるテンプル！
貴方を見た途端にまた変な緊張50%増量！大盤振る舞い！
いえ…とても雰囲気のある方で(笑)

ソファーに身体を預けて足を乗せてどっしり寝そべり構える貴方…
私を貴方の傍らに誘うと身体をまさぐる…
その手の動きから伝わる欲望に私の身体を奥を疼かせる…
貴方の中にある全ての熱情をぶつけるかの様に強く私を抱く手…
貴方の口から出た舌が私の中で激しく動き回り…
私もそれに応えるかのように熱く舌を絡めていく…
私を立ち上がらせた貴方を背にソファーに手をつくと…
背後からパンティの脇へと手が伸びる…
パンティをずらし横から入る指先…
秘部の襞を掻き分けながら押し進む指先が核心に触れた時…
快感に声を上げる…
場所を変えながら都度激しくなる情事…
獣と化した貴方が果てていく…
ふふふ

情事の最中の言葉のやりとり興奮したわ♡あは～ん♡

ケモノから普通に戻った貴方は優しくて"ふたり居るのか？"と(笑)

「日記がやさぐれてる」
笑った！
そーゆー意味ね
誰も彼もアソコにしか色々突っ込んでくれないから(私ってば何を言ってんだ！)自分でノリツッコミよ(笑)

情事の後のひえひえビール！
プハーッ！
からのーまさかの…(´∀｀*)ｳﾌﾌ

楽しかった！
お誘いありがとう

お心付けにお酒のお土産をたくさんありがとう。

またね。

ちかこ

モジモジ…
ソロリソロリ…

身体痛いって大丈夫なの？
なのでやっぱりソロリソロリ…

そっと分身に触れ口に含む…
ゆっくりと頭を揺らして上下して…
硬くなったソレで口をいっぱいにして…
突然起き上がった貴方が私を襲う…
我慢と快感の狭間…
途中で止まる貴方の動きに思わず腰を浮かしておねだりしてしまう…
蜜壺の奥が熱く疼き…
我慢の利かなくなった貴方が果てていく…
ふふふ

マッサージもみもみ…
イテテ…
恐る恐る…

辛そうだったけど大丈夫だったかしら？

お誘いありがとう

またね。

ちかこ

ハーイ( ´ ▽ ` )ﾉ
テンション高過ぎて戸惑い…
笑った！

力強いギューからのワチャワチャの揉みくちゃ！
「ビール飲もう！」

会話をしながら戯れる…
突然の…
えーーー(´ﾟдﾟ｀)！

シャワーでリセットをしてビールグビグビッッッ！

たこ焼きと鮭のつまみ…
口の中が鮭(笑)
やめてー！

難なく2回戦(´∀｀*)ｳﾌﾌ

お誘いありがとう

ビールにおつまみご馳走さまー。

またね。

ちかこ

おお！若いわ！
貴方の若さが眩しくて急に恥ずかしくなったわ(笑)

楽しみ前の楽しみ(´∀｀*)ｳﾌﾌ

すぐに硬くなった分身…
早々に弾けない様に優しく舌先を滑らせて…
私の愛撫に更に硬さを増すソコ…
口に導くと快感の声が響く…
ゆっくりと飲み込み舌を這わせながら出してはを繰り返し…
弾ける寸前で離す…
唾液に濡れた分身にそっと指先を滑らせて興奮を落ち着かせて…
時を待ってまた口の中へ…
"もう…"
貴方の声に…
何度も止めては快感を逃す…
繰り返す快感に我慢の利かなくなった貴方が果てていく…
ふふふ

スマタの初めての経験。
気持ち良くなってくれて嬉しかったわ♡

あれから楽しんだかしら？

バス！安いんだねー！
そんなに安いなら私もお出かけしようかしら？とか思ったり。

お誘いありがとう

またね。

ちかこ

お礼が遅くなってごめんねー！
呑んだくれてたモンで(*ﾉω・*)ﾃﾍ

ファッッッ！
まさか！(笑)
ホントに驚いたわー(´ﾟдﾟ｀)

顔はこの間より元気そうに見えたけど…
そうでもなかった件(笑)
同じ酒飲みでも心配になるわ。
でも来れる元気があるって素晴らしい！
羨ましい！

タコハイいいね(≧∇≦)b
想像の味と全然違ったけど軽い感じで飲めたー。

ベッドで戯れる…
見える兆し…
お、おう…
飲み過ぎとは…
触れ合いながら
「これだけで癒やされるから」
その言葉に心撃ち抜かれるー！
優しいのね(´∀｀*)ｳﾌﾌ

あれからまた呑んだくれてたのかな(笑)
酔っ払って怪我しない様に気をつけて。
あ、私に言われたくないね(笑)

今週も頑張って呑んだくれよう！

いつもありがとう
お酒におつまみご馳走さまー。

またね。

ちかこ

お礼が遅くなってごめんねm(_ _)m

お部屋に入るなり…
ちょッッッ！笑わせないでー！
変質者かと思ったわ…
いや…いつもとさほど変わらないか(笑)

お酒を頂きながらの会話。
いつも話しがとっ散らかって何ひとつ回収出来ていない気が(笑)
「あの話しの結論は」後で振り返りモヤモヤするんだわ。

唇を指でつまんで会話の強制終了(笑)
浴室でボディーソープにまみれる…
ヌルヌルと滑る私の手に途端に瞳を潤ませて恥ずかしがる貴方…
下を向き俯きながらも快感に身体を震わせる姿が私をその気にさせる…
指先で乳首を転がすと跳ねる身体…
"ん…""んん…"
くぐもった貴方の声が浴室に響く…
すでに硬くそびえ立つ分身…
それを手のひらでそっと包み込み指先を優しく滑らせる…
快感に揺れる身体を支える様に私の肩を掴む手が時折力を増す…
湯船に浸かり貴方の中心部に目をやるとまるで私を見ているかの様な分身…
腰を上げそれを口の中へゆっくりと導く…
そん瞬間に大きく吐かれる溜息と更に硬さを増してピクリと動く分身…
今にも弾けてしまいそうなソレをじっくりと焦らしながら弄ぶ…
我慢に歪む貴方の表情にニヤリと意地悪く笑みを返す私…
いつの間にか揺れている貴方の腰…
過ぎる時と共に激しさを増して果てていく…
ふふふ

ベッドにダイブ！
「ベッドが壊れる」
なんですとー！(笑)

そして私も壊れる(笑)
楽し過ぎた！

出し切っちゃった？
ぐで～っとしてる姿にやってやった感。
その姿は私へのご褒美よ。

いつもありがとう
ハイボールご馳走さまねー！

またね。

ちかこ

あははヽ(｀▽´)/
ノーマルではない(笑)
昔はそんな人が夜道に居たわ！
昼間でもいたけど。

ちんちん ポロリ…
可笑しくていつも豪快に笑ってしまうわ。

シャツとパンツをわざわざ用意したって聞いてクスッ。
コスプレか！(笑)
もう…ノーマルなのか？変態なのか？脳が混乱して淫乱になるわ(え)

いつもの様にソファーで貴方の身体に舌を滑らせる始まり…
乳首を舌で転がしながら手でそっと身体を撫でつけて…
下着に隠れた中心部には触れずにじっくりと興奮を引き出していく…
焦らす様に周囲に舌を這わせていると早々にベッドに誘われる…
窮屈なソファーから解放されると身体が一気に期待して…
乳房の突起に触れる舌の柔らかい快感に身体の奥を熱くする…
耳に聞こえる振動音に蜜壺の奥が疼き出し欲求を深くして…
小さく震える振動が秘部の敏感な突起を震わせて…
同時に蜜壺に押し入る淫具…
ふたつの快感に身悶える…
重なり合って舌で互いを弄び…
我慢の利かなくなった貴方が果てていく…
ふふふ

鳩！
めちゃめちゃ嬉しー♡
美味しかったー！

箱をバッグにしたい(笑)

いつもありがとう

おやついつもご馳走さま！

またね。

ちかこ

再会の種明かしをしてくれてスッキリ！
会った事あると思うケドな…
心がモヤモヤしてたもの。

お風呂行こう！

浴室に向かうまでの立ち話し。
どこかで見た事ある光景だなー。
ご近所さんの井戸端会議だ！(笑)

いっぱい舐めて貰いたい
いっぱい舐めたい
貴方の言葉に身体の奥がキュンと疼く…

ベッドに横たわった貴方に舌を這わせると快感の声が私の耳を挿して興奮させる…
分身を私の口の熱で包むとそれまでよりも大きくなる声…
貴方の熱と私の熱が交じり合う…
起き上がった貴方の姿にまだ小さかった欲求が一瞬で大きくなり…
今度は私が寝転んで足を開く…
秘部の敏感な部分を震わせる舌先の快感は待った分だけ大きく…
目を瞑って優しい舌先の動きに集中する…
何かが蜜壺の奥から迫り上がり…
身体を硬直させながらその時を待つ…
うっすら汗ばみ快感に気怠い身体を起こしてまた貴方の分身を口の中へ…
唾液に濡れたソレを行き交わせながら貴方も導いていく…
ふふふ

都バス
日記見てくれてるのねー！
九州で都バスについてあんなに語れるなんて中々レア(笑)

電車もだけど公共交通機関について話せる東京住みならではかも。
通勤で使うものねー。
東京の話しがたくさん出来て懐かしく楽しい時間。

お誘いありがとう

修行頑張って(笑)
そんな事言ってる私にも修行が必要か…

メッセージも嬉しかったです。

またね。

本買ってねー(笑)

ちかこ

何度か書いたんだけど…

顔がエロいって言われるんだわ…
何十年も言われ続けてるんで…
十分に自覚しているわ…

初めましての殿方との対面。
私の顔を見た瞬間に発せられる言葉…

「エロッ…」

どーゆー事よ！www

すっかり慣れっこではある。
それどころか…
褒め言葉だと思っているわw

待機所にて…
女の子と女子トーク。

とある女の子が私の顔をまじまじと見て…

「エッロ！」
って言ったのよ。

ちょッッッwww
突然？
どーゆー事よ？www

「その顔で…」
日常についての質問をされる…

ええ…
この顔で日常生活送ってるわよ！w

今朝コンビニに寄ったの。
"エロッて思われてるんだろうか…"
少々不安になったわwww

頭からかぶるマスクが必要！

そうそう、昔ドライバーさんにも言われたわね。

「その顔で19時に帰るとかwww」
「19時からって感じなのにwww」

どんだけ笑うんだ！
この顔で場が笑いに包まれるなら幸せです！

またね。

ちかこ

帰宅途中にスーパーに寄りまして。

うーん…

肉が半額じゃないの！

脳内が騒がしくなる。

そんなこんなで…


野菜with肉
in焼き肉のタレ

野菜とトゥギャザー！

ルー大柴入ってきたwww

そしてテキトーな酔っ払い…


飲み物がどっちか？どっちか？
分からなくなる…

ハイボールを持ったつもりがスープだったり…逆もまたしかり！

君も一緒にトゥギャザー！

またね。

ちかこ

わー(・・;)………
そんなに何年も前に会ってましたか…
わ、ワタクシとした事が！
老いぼれなんで許して(*ﾉω・*)ﾃﾍ

パンストからのガーターベルト変更の件が静かに面白かった。
貴方のテンションが上がったのが見てて分かり過ぎて(笑)

シャワーを浴びてランジェリーを身に着ける…
その最中の貴方の視線が恥ずかしく着替えながら身体を熱くして…
私を襲う貴方の手…
優しく触れる指先の安心感が自然と私の身体を開かせる…
乳房の突起を触れた瞬間に全身に走る快感の電気…
その一瞬で私を期待させる…
秘部の突起を小さく震わせる舌先に熱を帯び…
その熱はじわじわと蜜壺に広がっていく…
熱が疼き出した頃…
それを知ってか知らずか蜜壺の入口に掛かる指…
襞を掻き分けそっと入り込む指の最初の一瞬の快感を逃さない…
淫具に震える敏感な突起とのふたつの快感に身悶える…
貴方の分身を口の中へ唾液を絡ませながら愛撫して…
ふふふ

あーん(*´Д｀)残念…
もうちょっと頑張りたかったけど…
無理強いも良くないかな？と泣きながら撤退！

次回は緊張なく最後までイク♡

貴方のエッチな経験談に興味津々で楽しかったです。

酒のつまみがちくわでも良い
ホントそれ！
互いの共感が嬉しかった。

覚えていてくれてまたのお誘いありがとう
その事の喜びだけでご飯三杯おかわり出来そう！
あ、ハイボール3杯か？(笑)

またね。

ちかこ

最後の怖い話しの衝撃が強すぎて貴方との情事の記憶が全部飛びそうよ(嘘)

ソファーに座る貴方の隣…
その身体にそっと唇を落とす…
その瞬間から敏感に反応する身体…
ピクリピクリと小さく何度も揺れる身体が私をその気にさせて…
更にねっとりとその範囲を広げていく…
中心部にはすでに硬く大きく膨らんだ分身がそびえ立ち…
乳首を舌で震わせる私を見つめている様…
ベッドに誘い更に舌を這わせると敏感な身体が更に跳ねる…
貴方の口から何度も吐かれる溜息と言葉が私を悦ばせて…
ゆっくりとじっくりと時間をかけて弄ぶ…
貴方にまたがり与え合う快感…
互いの熱を感じながら果てていく…
ふふふ

嬉しい言葉…
めちゃめちゃ喜び！
貴方の歴史に更に嬉しさが増すーーー！
それにしても極めてる感スゴイね。

最後まで名前の出さない会話(笑)
悪い事言ってるワケじゃないけど貴方のそんな所が素敵よ。

貴方の話しの内容とテンポにすっかり楽しくて最後があっと言う間だったな。
すっごい話しやすい人で、そんな所も色々な人に出会うんだと思う。

お誘いありがとう
楽しかった！

またね。

ちかこ

あ！
記憶を手繰り寄せる…
やっぱり(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
覚えてた？
覚えてたー！
一瞬で反応してしまったわ。
身体がじゃなくて脳が(笑)

私を思い出してくれて♡嬉し♡

最初から褒め上手さんで照れるー！
お礼に何か出さなきゃと思ったケド…
出したのは貴方♡(´∀｀*)ｳﾌﾌ

身体を洗いながら互いに触れる…
そこにあったローションを身体に塗りつけて摩擦し合い…
ヌルヌルと滑る肌が私を興奮させる…
熱く膨らんだ分身が私の肌を突き…
そこから伝わる貴方の興奮…
ベッドで抱き合い感じる体温の高さは湯船に浸かったからではないはず…
舌先で触れた貴方の身体が反応して…
"もっと"の気持ちが湧き上がる…
ゆっくりと舌を這わせて興奮を昇めていき…
大きくなった分身を口いっぱいに頬張り舌を滑らせては出して…
私に触れる貴方の手にゆっくりと引き出される快感…
"もっとして欲しい"
欲求を大きくしては満たされて…
満たされては違う欲求が疼き出す…
身体の奥が熱を発して…
その熱は自然と私の身体を開かせる…
深く与え合う快感に導かれる…
ふふふ

多分、見ているYou Tube同じだと思う。
私はお酒飲みだから飲み歩きを見てるとお酒がススム君なのよ！
危険でしかないわ(笑)

運動大切！
私もボチボチ頑張ってるんだけど…
ボチボチじゃ効かないみたい…

あ？問題は酒か？(笑)

お互いに頑張りましょう！

時を経て…
再会のお誘いありがとう
感激ー！

またね。

ちかこ

あーもうびっくりした！
(´ﾟдﾟ｀)Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
ミジンコ程も予想がつかず(笑)
まさかあの場所で朝イチにいらっしゃるなんてー。
めちゃめちゃ♡嬉し♡

とても疲れた顔してたけど酒の力(笑)

ハイボールをキンキンの洒落たワイングラスで飲みながらの会話。
クリーニング笑った！

そろそろお風呂に…
一緒にって中々ないからちょっぴり照れる…
手を身体に滑らせながら重なる唇…
舌を絡めれば恥ずかしさが消えていき照れた緊張が解けていく…
カーテンの開け放たれた明るい室内がまた私を恥ずかしくして…
ベッドの上、自然と貴方の腕の中…
身体をなぞる指先が私を期待させ蜜壺の奥がキュッと締まる…
秘部に触れた指先の最初の快感に立つ鳥肌…
優しく割れ目を滑る舌先の熱が水面の波紋の様に広がって全身を熱くして…
更に欲求を深める…
変わって貴方の分身を愛撫する…
快感の溜息を聞きながらゆっくりと口の中を行き交わせて…
熱くなった互いの身体を絡ませながら果てていく…
ふふふ

あれから飲みに出たのかな？
有言実行？
そんな貴方にジェラシー(笑)

いつもありがとう

ハイボールにおつまみご馳走さまね♪
私のポリッピー置いてくるの忘れた(笑)

ポリンキーポリンキー三角形の秘密はね♪教えてあげないよジャン！
それ、ポリンキーだった！

またね。

週末の今夜もお互い美味しいお酒を！

ちかこ