鶯谷 Juicy Pang(ジューシーパン)陽菜(ひな)の口コミ体験談一覧

写メ日記を見てこの女の子は絶対にいい女だと確信し指名しました。 その予想は的中し実物も美形で誰が見ても間違え無くいい女と思うでしょう。 普通に芸能関係の仕事をしてると言われても「やっぱそうなんだぁ」で終わるくらいの端正な顔立ちで、プロポーションも写真と同じで惚れ惚れしてしまうスタイルでした。陽菜ちゃんはビジュアルだけでも最高な女の子でしたが、真骨頂はプレイにありました、エロさを満載した超濃厚プレイで私の要望にも一生懸命に全力で応えてくれるサービス精神が旺盛な女の子でした。 予約した時もお店の方が「陽菜はお客さんからの評判が良くて人気NO1のオススメ嬢ですよ」と言っていたのですが、その期待感を遥かに超えてくる最高峰のサービスで本当に満足できました！ そして良かったのは日本語も勉強していてプレイ中のトークも全く問題なく、エロいムードを損なわずスムーズにプレイができたところだと思います、そういった部分の努力も怠らずに出来る陽菜ちゃんはホント尊敬に値します。 全てにおいて極上の至れり尽くせりな遊びができ大大満足！清々しい気分で帰ることができました。また機会があれば是非お願いしたいと思います。

先日スケベBODYの韓デリ嬢と遊んだのでレポートします！ 陽菜嬢は前からに気になっていたのですが意外とタイミングが合わず会えてなかった子ですがたまたま会食後に問い合わせ電話を入れると予約がとれちゃいました。 上野から鶯谷に移動しサンモリッツにIN。 待つことしばし、ほぼ時間通りに陽菜嬢登場です。 谷間を強調したミニワンピが似合うセクシーお姉さん！ 日本語も上手なのでコミュニケーションはバッチリ。 彼女からシャワーへお誘いがあり、一緒にお風呂へ移動、優しく脱衣アシストしてくれてシャワータイムへ！ シャワー中に軽めのLIPサービスからのご挨拶フェラ。 彼女はホントに視線がセクシーでサービスしながらチラッと視線が合うと興奮度が急上昇。 私の息子が硬度が増してくるとベッドに移動し続きのご奉仕スタート！ プレイ中の彼女はとにかく積極的でスケベ度MAX！ 情熱的なLIPサービスから陽菜嬢が上になり韓流素股へ移行！ この時の下からのアングルは眺め最高で腰の動きがヤバすぎて大量発射。 プレイ後も日本語ペラペラなのでトークも楽しめました！ スケベなお姉さんにリードされたい方にはピッタリな女性でした。

また来てしまいました。 本日お願いするのは陽菜さんです。一期一会の出会いを楽しむ主義でしたが、人生初のリピート指名を捧げます…写メ日記見ていたら我慢ならなくなり気づけば有休取ってしまいました。 扉を開けた瞬間から笑顔の絶えない大きな瞳の妖艶な美女。色気たっぷり、愛嬌たっぷりで会話も途絶えず明るくてエッチな性格でとても居心地良いですね。 フィギュアみたいなスレンダー美ボディと豊満なおっぱいは何度見ても触ってもいい。 とても濡れやすく感じる姿、積極的で超濃厚に攻めてくれるのもいい。 少し恥ずかしいので詳細省きますが私が好きなプレイも覚えていてくれて興奮しました。 次の機会も楽しみにしてます。

華奢で女性らしいスタイルで素敵な女性でした。 初めましての女性でしたが、話も盛り上がって楽しかったです。 シャワーで洗ってもらってる時に自分の弱点を発見され、そこを重点的に小悪魔っぽく責めてきてくれました。 だから責め好きの子なのかな？と思いましたが、責められるのも大好きでかなり敏感体質でした。 受けても責めても楽しめる子だと思います。 ベッドに行ってからのドM姿もギャップがあって良かったです。 とても話しやすい気さくな性格で話も楽しかったし、サービスも良くて是非また会いたいと思える女性でした。 今回はスタッフさんのオススメで紹介してもらいましたが、次は指名して会いたいと思います。 素敵な時間をありがとうございました。

今夜も「小柄」ちゃん。最近すっかりハマってる感ありありです。 韓国デリの女の子ながら日本語完璧で、街ですれ違ったら振り返っちゃうくらいのビジュアル。たぶん、後ろ姿見かけても追い越してお顔確認したくなるような垢ぬけたスタイルなのです。そして、ちょっとロ〇っぽい見ためも自分がそそられる要因。 スレンダーボディーなのでオッパイはデカくはありませんが、十分に楽しめるサイズ。HPではBとなっていますが、もうワンカップ上かも。若いだけあって弾力があり良い揉み心地。肌もスベスベでじゃれ合っているだけでもオジサンは若返れる気がする（笑） もちろんエッチなこともしちゃう訳ですが、結構感じやすくて幼さの残る綺麗なお顔で悶えられるとたまらない、この背徳感が、とてつもなく美味なのです。小さいお口で気持ち良くしてくれるフェラもいいし、正常位の素股で喘ぐ姿はエロくて何度でもイケる。 小柄ちゃんとは今回で3回目でしたが、会えば会うほどハマって行き当分この子から次へ行けそうにはありません。