五十路マダム安川史菜(55)

「安川史菜（やすかわふみな）」さんは、50歳という年齢を全く感じさせない、若々しくて屈託の無い笑顔が可愛らしい女性であります。そして“夢の中でエッチをして起きたら下着がグッショリ濡れていた”というくらいに、今なお性欲が収まらないエロ～い女性でもあったのです！ 彼女の初体験は17歳の時。5つ年上の彼と車の中でエッチしちゃったのですが、正直いって全然気持ち良くなかったみたいで“エッチってこんなモノなんだ…”と、それまであったエッチな事に対する強い好奇心も薄れていったそうなんです。 その後、27歳の時に半年間付き合った男性と結婚。その決断が急ぎ過ぎだったのか、性格の不一致で離婚。10年間は耐えたのですが「性格の合わない男性とのエッチで満足できるはずが無いですよね…」と、性格の不一致だけではなく性の不一致も離婚の要因の一つだったみたいです。 そんな彼女が性に目覚めるのには二つのきっかけがありました。まず一つ目は、10歳年下の会社の同僚との出会い。旦那さんとは既に冷え切っていた頃に出会った彼との秘密の交際は、彼女に男性と一緒に過ごす熱い感覚を呼び覚ましたのです！そして二つ目は、テクニシャンな男性との出会い。離婚後に出会ったその方に、40歳を過ぎて初めてイクことを教えてもらったそうなんです！そこからは遅咲きながら、安川さんのエッチな事への探求が始まるワケです。 現在は二度目の結婚をされている彼女ですが、どうやら目覚めた性欲は十分に満たされてはいない様子。彼女は遅咲きで知った女としての悦びを、常に求めているのです！その強い思いが五十路マダムへの扉をノックするきっかけだったのかもしれませんね…。 ちなみに好きな男性のタイプは優しくて包容力のある人。少しポヨンとしているお腹をみると、ついかぶりつきたくなってしまうくらい愛おしく感じるそうですよ。男性にとっては、年齢を重ねてくるにつれて出てくるお腹周りは気になってしまうもの。ところが、安川さんにとってはそれがストライクゾーンなのです！ 明るい性格でお話し上手な安川さんですので、一緒に過ごす時間はとっても楽しいものになる事でしょう。男性の吐息が聞こえるとスイッチが入ってますます興奮してくるという彼女との濃密なプレイは、きっとアナタを満足させてくれるはずですよ♪