五十路マダム 浜松店(カサブランカグループ)中條貴恵(52)

ステキな笑顔が印象的な『中條貴恵さん』が五十路マダムに仲間入りです。 なんといっても印象的なのは彼女の笑顔です。風が吹いただけで笑うくらいに何でも笑うんです。TVを見てても誰よりも笑い、他人のお話でも向こうの方で少し聞こえてるくらいの感じでも、ケタケタ笑ってるという、とても笑いが多い人生、なんかステキに思えてきます。おっとりした性格で柔らかい感じが伝わりましたでしょうか。そして、少し天然が入ってる感じも伝わりましたでしょうか(笑) そんな少し無邪気さが残る笑顔の貴恵さんは、意外とお料理が得意なんです。肉じゃがや筑前煮といった煮物を作るととても愛情がこもっておいしいみたいです。そんなお料理を旦那様に振るっていたのは、５年ほど前までで、今は離婚をされたみたいです。 結婚は割と早めにされた様子で、19歳でできちゃった婚。そして、正直一人で育てたいと思ったくらいに結婚生活はツラかったみたいです。元旦那様はDVをしてくる人だったみたいです。酔ったら酒乱になり暴力を振るい、家族を困らせる男性はよく耳にしますが、貴恵さんの元旦那様はまったくお酒は飲まずにおうちに帰ってくるなり、眉間にシワを寄せてちょっとした事で貴恵さんや娘さんを叱りつけ、ボーっと座ってる時にグーで貴恵さんの顔をパンチ。当然、鼻に直撃したら鼻血が出るのは当たり前、娘さんが悪い事をした時なんかは家の壁に頭をたたきつけ、たまたま壁の角の部分にヒタイをぶつけ、大出血でもうタオル一枚が血でベットリになるような事まであったみたいです。こちらで書けるのはこの位ですが、毎日の様に暴力を受けると精神も疲れてくるどころのお話でもないと思います。でも、子供さんが学生なので、子供が大きくなるまでは…と結婚生活、、、いや、DV生活を20年も耐えて耐えて耐えようと努力はしてみましたが、娘さんがどうにもこうにも耐えられなくなり、離婚という事になってしまいました。「結婚する前からDVはあったので、この人とは結婚したくない」という意思は本人はあったみたいですが、事情を知らない周りの人たちに「お父さんがいないって子供がかわいそう…」って、そんな事を言われたら、貴恵さんの優しさを考えると「子供に罪はないし、子供に父親がいないって辛い思いをさせたくない…」と考えるのは当然の事、そんな理由で結婚生活が始まったみたいなんです。 そんな辛い結婚生活から抜け出せたのも彼女の勇気のおかげです。結婚生活が終わると収入は激減するので、働かなくてはならなくなるのは当たり前、そしてこの世界に飛び込んできました。 Mなおカラダが特徴で、乳房と乳首が性感帯なので、エッチに優しく触ってあげるととっても感じちゃうんですって。未経験なので、初々しく熟れた貴恵さんのカラダをエッチに責めてあげてください