エテルナ西蓮寺　うの(45)

※露出度満点の欲求不満マダムが、大好物の超振動電マを持参致します。我を忘れて絶頂に達するその絶景を、どうぞご堪能下さいませ※ 『喘ぎ声とは、愛を育む言霊（ことだま）である』。エッセイストとしても著名な動物行動学者の竹内久美子氏によりますと、エクスタシーの際に『声』を漏らすのは、人間とごく一部の類人猿だけだそうであります。そして一口に喘ぎ声と言いましても、当然のことながらそのスラングはお国柄それぞれ。例えばアメリカ女性なら『ＯＫ！』や『カモン！』、ロシアでは『ヤーカンチャーユ（終わる）！』のような絶叫系、お隣韓国は『カンダァ（行く）』や『ミチゲッソー（おかしくなりそう）』。さて、諸兄のお好みや如何に？斯く申す不肖私は、矢張り『やまとなでしこ』の奥床しさと恥じらいを帯びた艶声に、最も『オルガスムス』を覚える次第で御座います（オナ専）。 閑話休題、本日ご紹介させて頂く『西蓮寺　うの』さんは、その露出度満点（膝上１５ｃｍマスト）の『イケイケ』の容姿、１５０ｃｍミニマムボディからは想像もつかない『大音量喘ぎスト』。キスするだけで、時に見詰められるだけで濡れてしまうという『超』敏感体質、『イッた事はありますか？』のアンケートには『イカなかった事がありません・・・』の、春闘の交渉担当もタジタジの一発満額回答。お椀型Ｃカップバストの中央に鎮座する薄紅色の突起及びパイパンの花園は『大の』性感帯、高性能スマートフォンの如くタップされてもスライドされても溢れ出す喜悦のシンフォニー。『本当に抑え切れなくて・・・ご迷惑をお掛けしちゃったらごめんなさい（恥）』『ご奉仕も大好きです。私のお口で、いっぱい気持ち良くして差し上げたいです。お嫌じゃなければ脇も、足の裏も・・・』『オナニーは、日課です。家族の目を忍んで、左手で口を塞ぎながら電マで・・・』。嗚呼素晴らしき哉人生、素晴らしき哉不倫情事。好きこそものの上手なれ、コンプリート『好き者』奥様との『肉体の交歓』に、思いの丈を存分にご昇華下さいませ。